殿堂入り投手
2018/07/19
ペドロ・マルティネス氏 ヤンキースへのトレードを志願していた エクスポズ時代に
殿堂入り投手のペドロ・マルティネス氏(46)が16日、出演したラジオ番組の中で現役時代にヤンキースへのトレードを志願していたことを明かした。マルティネス氏といえば、1998年から2004年まで在籍していたレッドソックスでの活躍が印象的。「レッドソックスのマルティネス」としてファンに記憶されているが、エクスポズ エクスポズ時代 トレード ファン ペドロ マルティネス ヤンキース ヤンキースファン ヤンキース移籍 ライバル球団 ラジオ番組 レッドソックス レッドソックス加入 時代 殿堂入り投手 現役時代2018/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/30
元MLBスター・スモルツ、85で150位「第2Rは70台を」/米シニア
権を得た米大リーグの殿堂入り投手、ジョン・スモルツ(51)=米国=はバーディーなしの12ボギー、1トリプルボギーの15オーバー85で回り、150位と大きく出遅れた。10オーバー80と崩れた米山剛(53)=ヨネックス=は123位。ジェリー・ケリー(51)=米国=が4アンダー66で首位に立った。ブレーブ2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/17
【ダッグアウトの裏側】“名伯楽”マダックス投手コーチの実力 特長を生かす指導で結果を出す
ス投手コーチ(56)だった。「(カ軍入りの理由は)伝統ある球団だし、基礎や細部を重視する野球が自分には向いていると思ったからだ」ブレーブスなどで歴代8位の通算355勝を挙げた殿堂入り投手・グレグの実兄で、こちらは投手コーチとして“殿堂級”の実績を残している。ブルワーズのチーム防御率をナ・リーグ2位ま2018/05/17夕刊フジ詳しく見る
2018/02/22
【ダッグアウトの裏側】野球とアイホでドラフト指名された男 トム・グラビン氏「どちらを選ぶか18歳には大きな決断」
れ、五輪初参加となる北米アイスホッケーリーグ、NHLのスーパースターをインタビューした。当時から米大リーグの“アイスホッケー通”として知られていたのが、殿堂入り投手のトム・グラビン氏(51)。ブレーブスとメッツで通算305勝を挙げた左腕は冬季スポーツも盛んなボストン郊外で育った。高校時代に野球とアメ2018/02/22夕刊フジ詳しく見る
2016/05/06
上原浩治、史上最強の投手から秘球伝授
最強の投手と言われる殿堂入り投手のペドロ・マルチネス特別GM補佐(44)から指導を受けたことを6日、ブログで伝えた。上原がマルチネス氏から教えられたのは「スライダーの握り」。5日(日本時間6日)のホワイトソックス戦では早速試したが「違和感なく投げることはできたけど、まだまだこれからだなぁ」と、慣らし2016/05/06デイリースポーツ詳しく見る