プロファー
2019/03/17
アスレチックス 日本ハムに快勝 金子は4回9Kの快投披露
ち、2番・チャプマン、オルソンが四球を選んだ無死満塁で、デービスの三ゴロ間に先制。3回にはチャプマン、オルソンの連打で無死一、三塁とし、デービスが右翼フェンス直撃のタイムリー二塁打、ピスコッティも右前タイムリー、プロファーも中前タイムリーと5連続長短打で3点を加えた。9回には日本ハムの新外国人・ハンアスレチックス オルソン グロスマン タイムリー二塁打 チャプマン デービス プレシーズンゲーム プロファー 右中間フェンス直撃 右翼フェンス直撃 外国人 投披露アスレチックス 日本ハム 無死 無死満塁 連続長短打2019/03/17スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・金子 アスレチックス相手に4回9奪三振の力投
ジアップを効果的に使い、昨季の本塁打王で4番のデービス、3番オルソンなどから9奪三振を奪う快投を見せた。金子は0-4の5回に登板すると、2四球で走者を出したものの3アウトはすべて三振。デービス、プロファー、ロレアノから三振を奪った。6回にもピンダー、オルソンから三振。7回にはデービス、カナに連打され2019/03/17スポーツニッポン詳しく見る日本ハム金子弌大、メジャー相手に“奪三振ショー”4回無失点で9三振奪う
た。先発有原の後を受けて五回からマウンドに上がると、先頭の4番・デービスを三振に仕留め、2四球はあったが、この回のアウト3つをいずれも三振で奪った。六回も2三振を奪うと、七回にはデービスからの連打で無死一、二塁のピンチを招くも、6番・プロファーをチェンジアップで空振り三振に斬るなど、後続を断った。結2019/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/30
前田健太が今季初セーブ レンジャーズ戦の九回に登板し1回1失点
1安打1失点2四球で今季初セーブを挙げた。球数は27、防御率は3・79となった。抑え場面をまかされた前田。先頭のアンドルスをスライダーで空振り三振に斬った後、マザラに四球。この後、ベルトレに右中間適時二塁打を浴びて、1失点した。続くプロファーには9球投げて遊飛。ガロに四球を与えた後、グスマンを一ゴロ2018/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/31
平野、0/3回を1失点…四球と安打で降板
ックスで行われたレンジャーズ戦で4―3の6回1死一塁から2番手で登板し、0/3回を1安打1失点、1四球だった。勝敗は付かず、防御率は2・33。チームは5―9で敗れ、連勝が3で止まった。平野は先頭のプロファーに四球を与え、続くチリーノスに中前打されて降板。後を継いだデラロサが適時打を打たれて1失点が記2018/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/12
侍・千賀が絶体絶命のピンチをしのぐ 無死二、三塁で3、4番を連続三振
直後の五回に3番手としてマウンドに。いきなり先頭のシモンズに中前打を浴びると、続くプロファーに二塁打を許し、無死二、三塁と傷口を広げた。ここで打席に迎えたのは米大リーグ・レッドソックスでもクリーンアップを打つ3番のボガーツ。しかし、千賀はここから真価を発揮した。150キロを超えるストレートで力勝負に2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る小久保監督「攻めろ!!」 ボガーツ、シモンズ…ビビるな
るオランダ戦への対策を問われた指揮官は「やっぱり攻めないと。いくらビッグネーム(の選手がいる)とはいえ、一番は攻める気持ちを失わないこと。攻める気持ちがないとダメ」と何度も繰り返した。相手の打線には2015年から2年連続でシルバースラッガー賞(遊撃手部門)に輝くボガーツを筆頭に、シモンズ、プロファー2017/03/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/07
韓国連敗 オランダにも完敗、2次R進出大ピンチ バンデンらに沈黙
れ、初戦のイスラエル戦に続き連敗、2次ラウンド進出が厳しくなった。初回にプロファーの2ランで先制されると、2回にも1点を追加され、6回にはRa・オデュベルに2ランを浴び5点をリードされた。打線もつながりを欠いてわずか6安打で零敗を喫した。韓国は9日に台湾と対戦する。オランダが8日の台湾戦に勝てばイス2017/03/07スポーツニッポン詳しく見る韓国2連敗…オランダに0-5で零封負け
エルとのWBC開幕戦に敗れた韓国。一夜明けても、悪い流れは変えられなかった。一回、オランダの2番・プロファーに先制2ランを浴びると、二回にも1点を追加された。打線はオランダ先発の右腕バンデンハーク(ソフトバンク)らの前に沈黙。六回にはオデュベルに2ランを浴びるなど、完敗だった。初めての自国開催でWB2017/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/13
侍ジャパン、先発の石田は3回5安打4失点
が不足し、侍ジャパンに初選出されたが、アピールできなかった。マウンドで表情は硬い。石田は立ち上がりから制球に苦しんだ。一回、先頭打者に四球を与え、2番のJi・プロファーには四球。3番・デカスターに中前適時打を許すなど、2点を先制された。滑りやすいとされるWBC公認球になじめないのか。チェンジアップな2016/11/13サンケイスポーツ詳しく見る