力勝負
2019/05/27
初優勝の朝乃山、御嶽海、貴景勝に刺激「看板力士になっていきたい」と意欲
た。「よく眠れました。(一夜明けは)いつもと変わらない」と淡々とした口ぶりだった。13日目に2度目の単独首位に立ち、14日目に組まれた大関豪栄道(境川)。大声援の中、がっぷり右四つの力勝負を制した。結びで横綱鶴竜が負け、令和初の優勝となる劇的な決着だった。「15日間はいつもの場所と違ってプレッシャー2019/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/03
【巨人】増田大、フランスアから四球もぎ取る…2軍で出塁率5割の粘り発揮
8回2死一、二塁で打席へ。ボール、見逃し、ボール、ファウルでカウント2―2となってから153キロをカットしてファウルにし、2球連続ボール球を見極めてフルカウントから四球をもぎ取った。全7球150キロ台のストレートで最速155キロという力勝負だったが、食らいついて次につないだ。「何とか次につなげられれ2019/05/03スポーツ報知詳しく見る
2018/10/27
ソフトB×広島駆け引きなし初予告先発 日本一へ正々堂々! 27日から日本S
正々堂々の力勝負で日本一だ!福岡ソフトバンクの工藤公康監督(55)が26日、2年連続の日本シリーズ制覇へ自信を見せた。27日に第1戦が行われる広島の本拠地マツダスタジアムでの監督会議で、予告先発の実施が決定。過去2度はセ・リーグ側に断られたが、今回はセ・リーグ3連覇した広島の緒方孝市監督(49)も希セ・リーグ セ・リーグ側 ソフトB 予告先発 力勝負 工藤ホークス 工藤公康監督 広島 広島駆け引き 日本シリーズ制覇 日本一 日本S 本拠地マツダスタジアム 球団初 監督 監督会議 監督同期生 福岡ソフトバンク 緒方カープ 緒方孝 頂上決戦 駆け引き2018/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/23
【向日町GⅢ平安賞】三谷竜生の走りはラインで支え合う
もたらす。2018/09/23東京スポーツ詳しく見る
2018/09/17
稀勢の里、横綱の意地見せた 栃ノ心を寄り切って7勝目
て7勝目を挙げた。今場所最多、50本の懸賞が懸かった注目の一戦。前日、16日に小結・玉鷲に押し出しで敗れ痛恨の2敗目(6勝)を喫した稀勢の里が、横綱の意地を見せた。がっちりと右上手を取り、力勝負で栃ノ心を土俵外に寄り切った。栃ノ心との過去の対戦成績は16勝9敗ながら3連敗中だった。これで勝ち越しまで2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/26
過去25敗の白鵬をねじ伏せ…栃ノ心が証明した「現役最強」
ノ心(30=春日野)だ。立ち合いからがっぷり四つ。互いにまわしを引き合う力勝負に持ち込むと、最後は土俵際で粘る白鵬を寄り切った。がっぷり四つに組めば、たとえ白鵬だろうとねじ伏せる怪力ぶりは、まさに「現役最強」と言っていい。「(白鵬に勝つまで)数年かかったけど、ここで勝った相撲が一番うれしい」とは本人2018/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る<大相撲夏場所>逆転Vの目出た白鵬「日はまた昇る」の境地
栃ノ心(30=春日野)に土がつき、横綱鶴竜(32=井筒)と1敗で並ぶ展開。再び逆転Vの目が出てきた白鵬は「片方(栃ノ心)と対戦が終わっている。自分の力でどうこうできないが、残り2日間頑張る」と気持ちを引き締めた。前日12日目は栃ノ心と力勝負の末に敗れた。この日の朝稽古では悪いイメージを振り払うかのよ2018/05/26東京スポーツ詳しく見る
2018/05/24
栃ノ心「気持ちいい。最高です」 がっぷり四つで白鵬を寄り切る/夏場所
白鵬(33)を寄り切り、初日から12連勝。単独トップをキープし、大関とりへさらに視界が広がった。「うれしい。攻めてよかった。気持ちいい。最高です」2度目の立ち合いで力勝負を制した。右四つ左上手でがっぷり組み、まわしを引きつけて白鵬の体を浮かすなど攻め続けた。最後は渾身の寄りで勝負をつけた。30歳の苦2018/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/22
ひとり無傷の8連勝 大関とり栃ノ心は“謙虚”と“品位”が課題
レート給金を決めた。力勝負になった大一番は、実に50秒近い熱戦。逸ノ城に吊りかけられる場面もあったが、下手投げを打ちつつもろ差しになると、じわじわと寄り切った。ただ一人全勝をキープして大関昇進どころか、自身2度目の優勝も見えてきた。とはいえ、栃ノ心が大関として申し分ないかというと、話はまた違ってくる2018/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/07
早大・早川が伸び悩む理由…力勝負からの脱却目指すべき
「東京六大学野球、早大5-3東大」(6日、神宮球場)元阪神スカウト・菊地敏幸氏は早大・早川隆久投手(2年・木更津総合)の奮起を期待した。この日は先発するも一発を許し5回3失点で降板。今季、開幕から第2戦の先発を任されながら、いまだ勝ち星から遠ざかっている。高校時代からスカウトの熱視線を浴びてきた左腕2018/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/19
14試合で本塁打1本…阪神・金本監督がロサリオを見限る日
しか出ていない。ヤクルトに完封負けを食らった14日は3打数で1三振、2併殺の大ブレーキ。韓国で2年連続打率3割2分、33本塁打、110打点以上の大砲も、日本球界では苦しんでいる。力勝負を挑んでくる韓国と違い、日本の投手は欠点をしつこく攻める。変化球の制球も総じていい。「15日のヤクルト戦も、先発由規2018/04/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/19
十両貴源治、双子の兄貴公俊の暴行に涙「こういう時は眠れない」
屋で号泣した。照強を力勝負で制し4勝目。取材を受けながら「こういう時は眠れない。考えちゃう。寂しい」と暴行の兄を思い涙。その後も「(兄が十両に上がり)今場所は心強かった」と、バスタオルで目を押さえた。暴力は許されないのは承知しながら「行動する前に一つ考えれば大丈夫だったのに。兄貴も反省している。謝罪2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/12
平野、本塁打浴び「勉強になった」 1回1安打1失点
11日、グレンデールで行われたホワイトソックスとのオープン戦で0―5の6回に3番手で登板したが、本塁打を浴びて1回を1安打1失点だった。勝敗などは付かず、チームは5―6で敗れた。「(本塁打は)カウントを不利にして、力勝負でいいやと思って投げたらど真ん中にいった」と平野。「こっちの打者は下位打線でも12018/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/03
侍・東浜が豪州打線に力で挑む
トラリア打線にあえて力勝負を挑む。3日の強化試合に救援で侍デビュー登板予定。「シーズン想定で投げる。直球を投げて打者がどういう反応をするか」とソフトバンクのキャンプで磨いてきた球威を試す考えだ。大学ジャパン経験者ながらプロでは初の代表入り。「比べられない。責任感も違う」と口にし「アピールする立場。今2018/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/07
【クイーンC】1段階進化した超良血馬ソシアルクラブ「東上」の真意とは
0メートル)が今週のメインディッシュなのは間違いなかろうが、東京で行われるGIII共同通信杯(日曜=11日、東京芝1800メートル)&クイーンCの3歳2重賞もまた重要なレースなのは言うまでもあるまい。ともにダービー、オークスが施行されるコース。しかも広い本格派コースならではの純粋な力勝負になりやすい2018/02/07東京スポーツ詳しく見る
2017/12/09
大関高安、幕内相手に8勝6敗「稽古不足。相撲になっていない」と反省
木(伊勢ノ海)を指名し、パワーで圧倒し5連勝。続いて名乗りを挙げた幕内栃ノ心(春日野)の挑戦を迎え撃った。力勝負で3連敗したが、3連勝と盛り返し。その後は右足を気にするそぶりを見せ、3連敗で終わった。計8勝6敗に険しい顔。「稽古不足。まだ相撲になっていない」と反省。患部の回復に関し「ボチボチです。確2017/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/04
稀勢の里 高安と13番で9勝4敗
古し、弟弟子の高安(27)と13番取って9勝4敗。「いろいろやってみたいことができた。惰性でやらないようにしている」と、満足いく稽古となった。福岡入り後、高安相手にはや4度目となる三番稽古。序盤は組み止めて力勝負で圧倒したが、中盤は逆襲を食らう。強引に出たところを下手投げで豪快に投げ飛ばされた。この2017/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/11
【石井一久 クロスファイア】ダル&マエケン 世界一へ欠かせないピースに
で突破したが、何よりワールドチャンピオンをつかむための「形」ができたのは大きい。まずは先発のダルビッシュ。4回、変化球を打つのがうまい3番のゴールドシュミットに対しては3球連続の力勝負で追い込み、最後は外角への切れ味鋭いスライダー。4球とも完璧だった。ただ、彼のポテンシャルからすれば、この日のスライ2017/10/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/19
ヤクルト 山田が満塁弾、ライアン小川は8回無失点で6勝目
が抑えて4セーブ目で完封リレーを果たした。六回に中村が押し出し四球を選び1点を先制。七回は山田の左越え19号満塁本塁打で4点を追加した。小川は、「先頭打者に集中して投げられ、1球1球気持ちを込めた。(走者を背負って直球で三振に)ストレートが走っていると思い力勝負ができた。思い切り腕が振れた。(先発復2017/08/19デイリースポーツ詳しく見るホークス・サファテ3者連続三振 力勝負で41S
回に満を持して登場。茂木から157キロ、ペゲーロ、ウィーラーからは158キロの剛速球で空振り三振を奪い、直接対決初戦を締めた。「直球を狙っている相手に直球で攻められた」と力勝負を制し充実感に満ちた表情。自身が昨年樹立したセーブ数リーグ最多記録まで2と迫った。=2017/08/19付 西日本スポーツ=2017/08/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/12
【巨人】田口、2年連続10勝!16年ぶり20代2ケタトリオが誕生
威があった。田口は、力勝負で試合を締めた。9回2死一塁、代打バティスタから、今季自己最多127球目の141キロ直球で空振り三振を奪った。「誠司さん(小林)とも、攻めていこうという話をイニング間にしていた。意思疎通が最後までできました」。2失点完投で2年連続の10勝目。巨人の高卒左腕では76~79年の2017/08/12スポーツ報知詳しく見る
2017/07/22
【G1】オカダ・カズチカ、22日のエルガン戦に気合「力と力の戦いをしましょう」
ス、IWGP王者のオカダ・カズチカ(29)が、この日は前哨戦となる6人タッグマッチでエルガン組と戦った。エルガンを挑発するように力勝負を挑んだオカダだが、パワーでは押され気味。試合は相方・外道(48)が天山広吉(46)のアナコンダバイスの前に敗れた。試合後、「力自慢でしたね。俺も力あるんですよ、こう2017/07/22スポーツ報知詳しく見る
2017/07/15
ギータを豪快K斬り!巨人・田口、堂々球宴デビュー2回完全
人=は三回から2番手で登板し、2回無安打無失点、2三振を奪う完全投球を披露した。「たくさんいい当たりがあったけど、ラッキーでした。一生に何回経験できるか分からない舞台なので、力勝負ではないけど、しっかり打者と勝負できた」最速143キロでも伸びのある直球と、切れ味抜群のスライダーの2つの球種を織り交ぜ2017/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/10
白鵬が2連勝 力勝負で栃ノ心を寄り切る
心を土俵の外へ押し出して、通算1038勝目を挙げた。2017/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/05
稀勢の里、高安と連日の3番稽古 10戦全勝と復調
の宿舎で弟弟子の新大関高安(27)と連日の三番稽古を行い、10戦全勝と復調を見せた。前日は7勝10敗と負け越した相手を力でねじ伏せた。鋭い立ち合いから、右上手をつかみ胸を合わせた。組み止めてから力勝負で次々と寄り切った。新大関自慢の突き押しも重い腰でこらえるなど隙がなかった。前日は携帯電話の動画で立2017/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/03
新大関高安が横綱稀勢の里と三番稽古 7勝11敗に「体力負け」
勝11敗だったが序盤は力勝負で圧倒も、中盤以降1勝11敗。「体力負け。立ち合いに安定感がなかった」と課題を残した。稽古の最後には稀勢の里に胸を出してもらい、ぶつかり稽古。横綱に転がされ全身、泥まみれになりながら約10分、必死に押し続けた。「苦しい稽古をつけてもらい、ありがたい」と気が引き締まった様子2017/07/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/28
高安が稀勢の里と三番稽古 2日間で36番「追い込んでやりたい」
子ノ浦=と連日の三番稽古を行い、11勝10敗と勝ち越した。がっぷり組んで力勝負を制して寄り切るなど途中8連勝。最後はスタミナ切れで5連敗したが新大関優勝へ充実の21番となった。「しっかりポイントを絞ってできた。踏み込みと右からの攻めを意識してやった。もう少しスタミナがあれば。明日ももっと番数をやりた2017/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/08
安田記念Vサトノアラジンより目立ったサトノティターンの今後に注目
。むろん競馬が語呂合わせで毎度決まるはずもなく、レースも戦前のイメージとは正反対のハイペース(前半3ハロン33秒9)に。同じ逃げでも堂々の力勝負に出た田辺=ロゴタイプには、前年王者の意地もあったのだろう。レース後には同馬を本命にした当方に「この時計(1分31秒5)でも踏ん張って力は証明してくれました2017/06/08東京スポーツ詳しく見る
2017/05/24
巨人・菅野50勝 動くボールに込めた無言の“メッセージ”
死一、二塁のピンチを3者連続三振で切り抜けるなど“力勝負”の印象も強かったが、今季は動くボールを多投。そこには自身の投球に込めた無言の“メッセージ”があるという。試合後、菅野は淡々とした口調で「上位2チーム(阪神、広島)との6連戦の頭を、こういう形で取れたのは僕としては大きいと思います」と振り返った2017/05/24東京スポーツ詳しく見る
2017/03/13
石川 主軸を三者凡退
振。続くゲレーロもスライダーで遊ゴロ、最後は森野を6球すべて直球の力勝負で中飛に打ち取った。「前回(1回1失点だった9日の日本ハム戦)は高めに抜けていたけど、修正できた。もっと腕を振ることが次の課題」。アピールを続ける育成出身右腕が日増しに自信をつけている。=2017/03/13付 西日本スポーツ=2017/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/12
侍・千賀が絶体絶命のピンチをしのぐ 無死二、三塁で3、4番を連続三振
直後の五回に3番手としてマウンドに。いきなり先頭のシモンズに中前打を浴びると、続くプロファーに二塁打を許し、無死二、三塁と傷口を広げた。ここで打席に迎えたのは米大リーグ・レッドソックスでもクリーンアップを打つ3番のボガーツ。しかし、千賀はここから真価を発揮した。150キロを超えるストレートで力勝負に2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/05
いきなり…藤浪 初回2失点「力勝負をしようとしたら力み過ぎた」
藤浪が、いきなり失点した。初回、先頭の西野に四球。すぐさま二盗を許し、さらに安達の送りバントを一塁に悪送球して先制点を献上した。続く吉田正にも左前打を浴びて2失点。その後の満塁のピンチは併殺打で何とか逃れたが、「初回は久しぶりに力勝負をしようとしたら力み過ぎた」と反省した。続く2回は落ち着いた投球で2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/02
中日 新助っ人右腕ロンドン 最速159キロで1回無失点、直球全て150キロ超
ン戦(札幌ドーム)の7回にマウンドへ。まずは5番・横尾へは6球全て自慢の直球で勝負を挑んだ。最後は154キロを右前打されたが、力勝負は終わらない。続く石井一の3球目には、この日の最速159キロをマーク。最後は156キロで遊ゴロ併殺打に仕留めた。そして森山は157キロで空振り三振だ。スライダーは3球だ2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/07
ハム、延長引き分け…矢野、起死回生打も新守護神・吉川踏ん張れず
たメンドーサが5回を5安打無失点と好投。終盤は点の取り合いとなり、延長12回の末に4―4で引き分け、首位ソフトバンクとの差は0・5から1ゲーム差に広がった。大谷は初球から21球連続速球の力勝負。2番・岡田に三塁内野安打を許し、2死二塁からデスパイネへの5球目には日本最速タイとなる163キロをマークし2016/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/31
広島ジャクソン 筒香斬りで17戦連続無失点「優勝し最高のシーズンに」
たジャクソンはDeNAのクリーンアップと対峙。4番・筒香、5番・ロペスを2者連続空振り三振に斬る3者凡退で連続試合無失点を17に伸ばした。助っ人右腕は「力勝負で攻めていき勝った。優勝し最高のシーズンにしたい」と声を弾ませた。走者を背負いながらも9回を締め、19セーブ目の中崎も「ゼロの抑えられたのでよ2016/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/16
巨人・菅野2回パーフェクト!21球中20球が直球 球宴4度目で初の無失点
のパーフェクト投球。力勝負で強打者をねじ伏せ、「ファンの方も力と力のぶつかり合いを期待している。今日はすごく良かった」と胸を張った。投じた21球のうち、変化球はわずか1球。一回は柳田をこの日の最速となる151キロ直球で一ゴロに仕留めた。二回は4番の中田に対して「同級生だし、真っ向勝負したい」との宣言2016/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/17
大台王手に苦笑い…ヤク新垣 100暴投で記念Tシャツ検討
直球で低めに勝負する人の特徴。長く投げているからだと思う」と話した。剛球での力勝負から打たせて取る投球へのモデルチェンジを図る新垣は「不名誉だけど仕方ない。パスボールがついてくれないかな」と苦笑い。今日の先発へ向けて「暴投しても良いから勝ちたい。自分もそうだけど勝つことでチームも救われる」と誓った。2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/08
【NHKマイルC】エンブレム完璧仕上げ
日朝に美浦坂路で4F69秒9-16秒9をマーク。「体に柔らかみがある。走りだすと冷静だけど、気持ちも入っている」と語った高木助手は、「競馬の前のコンディションとしては申し分ない」と満点のジャッジを与えた。桜花賞は自分のリズムで走れず4着。「今度は積極的な競馬をしてほしい」と力勝負でねじ伏せる構えだ。2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る