心技体
2019/04/16
柔道女子の新井千鶴 世界3連覇へ調整順調「計画的に進められている」
3連覇を目指す70キロ級の新井千鶴(25=三井住友海上)は昨年11月のグランドスラム大阪大会を制し、代表に内定して以来、試合をしていない。しかし「ここまで試合間隔が空くのは初めての経験だし、感覚がどうとかこうとか言われることは多いが、そこはあんまり考えすぎていなくて、心技体を全体的にまたしっかり鍛え2019/04/16東京スポーツ詳しく見る
2019/04/13
心技体すべて未熟…松山英樹がマスターズで露呈した限界
【マスターズ】2日目アマ金谷が予選突破執念の15、16番連続バーディーが実る松山英樹(27)は5バーディー、3ボギーの70で回り、通算1オーバー、46位タイ。予選は通ったが、首位とは8打差と開き優勝争いの圏外となった。「思うようにいかず苦しい流れだった。どこを修正すればいいかはわからない。(同組で2019/04/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/18
W杯今季11勝目も…ジャンプ小林陵侑“レジェンド”に足りないもの
季好調の小林陵侑(22)が146メートル、144メートルを飛んで合計274.4点で今季11勝目をマーク。今季16度目の表彰台は、船木和喜が1998~99年にマークした15度を抜いて日本選手のシーズン最多記録となった。ジャンプ小林陵侑は心技体が成長 快進撃のウラに“脱葛西”W杯個人総合優勝争いでは2位2019/02/18日刊ゲンダイ詳しく見る吉田沙保里さん、一二三&詩に五輪金へ金言「最後は気持ち」
キロ級・阿部一二三(21)=日体大=、女子52キロ級・阿部詩(18)=兵庫・夙川学院高=の兄妹に20年東京五輪への金言を授けた。霊長類最強女子は「最後は気持ち。心技体で心の部分が一番鍛えにくい。気持ちが強くないとだめ」とメンタルの大切さを力説した。8月の世界選手権で3連覇を目指す一二三は「連覇をしたスポーツ賞 ホワイトベア 一二三 世界選手権 五輪金 吉田沙保里 夙川学院高 女子 女子レスリング世界大会 心技体 授賞式 最後 東京五輪 柔道世界選手権覇者 気持ち 連覇 金言 阿部一二三 阿部詩 霊長類最強女子2019/02/18スポーツ報知詳しく見る
2019/01/29
世界選手権代表落ちでも 葛西が日本ジャンプ陣に欠かせない理由
。ジャンプ小林陵侑は心技体が成長 快進撃のウラに“脱葛西”28日、全日本スキー連盟は世界選手権(2月20日開幕=オーストリア)代表メンバーを発表。今季9勝を挙げている小林陵侑(22)ら5人が代表入りし、レジェンド葛西紀明(46)の12大会連続15度目の出場はならなかった。今季のW杯は小林らの若手が躍ジャンプ小林陵侑 レジェンド葛西紀明 世界選手権 世界選手権代表落ち 代表メンバー 全日本スキー連盟 出場 大会連続 実力不足 小林 小林陵侑 心技体 日本ジャンプ陣 札幌大会 海外勢 理由ベテラン 葛西 連続出場記録2019/01/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/25
ジャンプ小林陵侑は心技体が成長 快進撃のウラに“脱葛西”
監督ダメ出し ジャンプ小林陵侑“2戦失速”で見えた課題今季は伝統のジャンプ週間での4戦全勝を含むW杯9勝をマーク。好調の要因について「一番は心が成長した。体もトレーニングで良くなっている。最後に技術が体についてきた」と話した。心技体全て備わったことが結果に結び付いたとしているが、今季の大躍進はレジェ2019/01/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/19
ヤクルト・山中 再浮上へ脳内革命!マウンドで生かす「おもてなし」の精神
(58)は、おもてなしのプロとして講演やコーチングを数多く行ってきた。今季は11試合で2勝0敗、防御率3・62。先発、中継ぎともにこなし、チームの2位進出に貢献した。だが、登板イニング数は16年の140回から、17年に75回1/3、今季は37回1/3と2年連続で減らしていた。「心技体というが、心がな2018/12/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/19
ソフトB・大竹 2年目の来季へつながる財産 増え続けるスマホ内の“引き出し”
スポーツの世界で「心技体」という言葉をよく耳にする。人によって重視する順番はそれぞれだが、ルーキーイヤーに3勝を挙げたソフトバンク・大竹耕太郎投手は「心」が最後だという。今年3月からスマートフォンに日々の野球日記を付け始めた大竹は「体のコンディション、どういう練習をしたか、気がついたことを書き留める2018/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/10
男子と好対照 日本女子ツアー来年から新規2大会のウハウハ
勝目 日本女子との“心技体の差”をプロ解説女子ツアーも今大会を入れて残り3試合となり、タイトルの行方が注目されるようになった。賞金女王は1位アン・ソンジュ(31=約1億6638万円)、2位申ジエ(30=約1億3202万円)、3位鈴木愛(24=約1億2759万円)の3人に絞られ、アンが今週勝てば4年ぶ2018/11/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/09
松山人気ではっきり 国内ツアー集客は「役者と舞台次第」
勝目 日本女子との“心技体の差”をプロ解説大会初日は平日にもかかわらず、前年比1454人増の3509人ものギャラリーが会場に集まった。お目当ては今季、日本ツアー初出場の松山英樹(26)。ほとんどのギャラリーは松山がプレーする組に集中し、コース内での移動も珍しく初日から大渋滞した。この日は4バーディー2018/11/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/05
畑岡奈紗が米ツアー2勝目 日本女子との“心技体の差”をプロ解説
【TOTOジャパンクラシック】1打差2位タイ畑岡奈紗に再び立ち塞がる“ユ・ソヨンの壁”日本で唯一開催される米女子ツアーの今大会は、4打差3位発進の畑岡奈紗(19)が67で回り、逆転で今季2勝目を挙げた。「今年は米国で初優勝して、その後も優勝争いをしたけど、なかなか勝てなかった。この試合で勝ちたいと2018/11/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/22
“公認”カープファンの新日本プロレス・内藤が公約 「広島日本一ならナイン招待して“聖地”ファミレス祝勝会だ」
高ヘッドコーチは「泣いても笑ってもあと7試合。(開幕に合わせて)心技体をピークの状態に持っていってほしい」と期待を寄せた。対戦相手はソフトバンクに決定。今季の交流戦では1勝2敗と負け越し、第1戦先発が予想される大瀬良は2014年の交流戦で1回8安打10失点、今季は4回6安打7失点と打ち込まれているが2018/10/22東京スポーツ詳しく見る
2018/05/22
ひとり無傷の8連勝 大関とり栃ノ心は“謙虚”と“品位”が課題
けられる場面もあったが、下手投げを打ちつつもろ差しになると、じわじわと寄り切った。ただ一人全勝をキープして大関昇進どころか、自身2度目の優勝も見えてきた。とはいえ、栃ノ心が大関として申し分ないかというと、話はまた違ってくる。ある親方は「強さは十分。足りないのは心技体の『心』です」と、こう続ける。「72018/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/18
牧野アンナ氏の厳しい指導乗り越えAKB村山ら号泣
とともに「SUPERMONKEY’S(スーパーモンキーズ)」でデビューしていた、名振付師の牧野アンナ氏(46)がプロデュースした。村山彩希(20)ら出演メンバー16人は、約2週間の“スパルタ指導”を受けた末の開演に、号泣した。心技体の全てで己の限界を超えろと、連日の怒声で追い込まれてきたAKBが、覚2018/04/18日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/17
打率4割に挑む日本ハム・近藤のルーティン ジャンプして打席に
、改めてルーティンの重要性を感じている。球界を代表するヒットメーカーの心技体に迫る-。昨季、幻に終わった打率4割への挑戦が再び動き出している。近藤は、間違いなく覚醒中だ。誰にも止められない。右へ左へ、今年も打ちまくっている。開幕から全14試合に出場し49打数21安打、打率・429。全試合で出塁し、半2018/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/16
日馬暴行の全真相 端緒は貴ノ岩が放った「もうあなたたちの時代ではない」の言葉、同席者「2、30発は殴っていた」
最高の心技体が求められる横綱が、ビール瓶や灰皿、マイクを振り上げ、30発の殴打という「アウトレイジ」顔負けの暴力をふるっていた。酒席の戯れでは済まされない鳥取の夜の惨劇。大けがを負った貴ノ岩(27)の被害届を受理した鳥取県警は今後、横綱日馬富士(33)から事情を聴くなど、刑事事件化に向けて捜査を本格2017/11/16夕刊フジ詳しく見る
2017/09/25
日馬富士 Vから一夜「土俵の神様が味方してくれた」
で会見した。「最初は心技体がうまく合わなくて、ばたばたして、どうなるかなと思った。いい結果で終われて本当に良かった」と喜びを語った。千秋楽で本割、優勝決定戦と2番続けて倒した大関・豪栄道には「お互いに横綱、大関。力を出しきった。今回は土俵の神様が味方してくれた。前回(豪栄道が)優勝したときにはぼくも2017/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/23
【吉村禎章の目】清宮は一番の武器である長打力を極めてほしい
必ず身につく。木製バットへの対応もそう。大切なのは心技体の「心」。これまで以上の注目の中、結果が出なくても焦らず下を向かないことだろう。パワーに加え打撃の柔らかさ、スイングスピードの速さなど早実で着実に成長した。プロの世界で技術は確実に伸びる。あとは「体」。特に最初のキャンプなど、体力的にタフな面も2017/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/14
阪神・大山、大飛球好捕された…1番出撃も悔し無安打/F球宴
・一塁」で先発。一回先頭では一瞬、オーバーフェンスかと思わせる大飛球を中堅へ飛ばすなど、持ち味のパワーを見せつけたが、3打数無安打1四球に終わった。新外国人ロジャースらとの定位置争いは続くが「しっかりと自分のことをやりたいです」と力を込めた。掛布2軍監督は「心技体のバランスを整えておくということ(が2017/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
【柔道・全日本選手権】最軽量の大野将平 重量級選手に「心で勝ちたい」
の意気込みを語った。3年ぶり2度目の出場となる大野は世界選手権(8~9月、ハンガリー)を欠場し、全日本初制覇に照準を合わせた。五輪を制しても「憧れは変わらない」と位置づける大一番。全国から集まる重量級の猛者を相手に「心技体で対抗できる一番のところは心だと思う。心で勝てるようにしたい」と腕をぶした。体2017/04/28東京スポーツ詳しく見る
2017/01/03
【京都金杯】ガリバルディ6歳でも成長中 指揮官も追い切りに満足
40秒2-12秒2の時計に「しまい重点。いいよ」と藤原英師は満足げ。G1初挑戦の前走が14キロ増で7着。「太めはなかったけど、相手が強かった」と振り返る。大事に使われていて、6歳馬でもキャリアは18戦と少なめ。「体がしっかりとした。今年はG1で戦える心技体をつくりたい。京都は合う」と意気込んでいた。2017/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/23
【金本監督アニトーク】福留故障がちになれば一塁も
。やっぱり強いものに勝って、人間は強くなると思う。そういう意味でも心技体で骨太になっていかないと1年間、戦えない」――糸井の打順は「今、決める必要はない、まったく。高山、原口、北條にしても、外国人も来年、どれぐらい力をつけてくるか、まったく未知数だから」――福留は外野一本でした方がパフォーマンス向上2016/11/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/03
阪神・藤井新コーチが育てる“体技心”の正捕手候補…配球の勉強の前に頑丈な体
めの戦略を新コーチに聞く。近鉄、楽天、阪神と渡り歩いた「男前」藤井彰人2軍育成コーチ(40)は、体力向上を第一とし、未来の正捕手候補の育成に励む。スポーツマンの基本である「心技体」の精神。藤井2軍育成コーチの考えは、強い体こそ最も重要なポイントと位置付ける「体技心」だ。今季限りで現役を引退した同級生2016/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/06
【競泳】瀬戸、みなぎる自信「公介に負けることはない」
)は4日、ロンドン大会銅メダルの萩野公介(21)=東洋大=の心技体の充実ぶりに太鼓判を押した。世界選手権連覇の瀬戸大也(22)=JSS毛呂山=も「負けることはない」と自信。絶好調のライバル2人が、競泳では1956年メルボルン大会男子200メートル平泳ぎの古川勝と吉村昌弘以来60年ぶりのワンツーフィニぶり メルボルン大会男子 リオデジャネイロ五輪 ロンドン大会銅メダル 世界選手権連覇 個人メドレー 充実ぶり 公介 古川勝 吉村昌弘 平井伯昌ヘッドコーチ 心技体 瀬戸 男子 競泳 競泳初日 自信 萩野公介 開会式 HC JSS毛呂山2016/08/06スポーツ報知詳しく見る【競泳】萩野、充実!「試合の体になった」平井HC「いける」太鼓判
)は4日、ロンドン大会銅メダルの萩野公介(21)=東洋大=の心技体の充実ぶりに太鼓判を押した。世界選手権連覇の瀬戸大也(22)=JSS毛呂山=も「負けることはない」と自信。絶好調のライバル2人が、競泳では1956年メルボルン大会男子200メートル平泳ぎの古川勝と吉村昌弘以来60年ぶりのワンツーフィニぶり メルボルン大会男子 ロンドン大会銅メダル 世界選手権連覇 個人メドレー 充実 充実ぶり 古川勝 吉村昌弘 太鼓判 太鼓判リオデジャネイロ五輪 平井伯昌ヘッドコーチ 平井HC 心技体 男子 競泳 競泳初日 萩野 萩野公介 開会式 HC JSS毛呂山2016/08/06スポーツ報知詳しく見る
2016/07/24
王会長 母校・早実の敗退惜しむ 清宮に「残念だった もっと打席見たかった」
だったね。もう少し、打席に立つ姿を見たかった。それ(勝負を避けられるのは)しょうがないんだけど勝っていれば打席には立てたわけだからね」と振り返った。ただ、チャンスは来年春夏とまだ2度ある。「まだまだ、今度が3年生。最上級生になるわけだからこれから思い切ってね」と心技体でチームを引っ張り、聖地に戻るの2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/26
福留は甲子園でも緊張しない男…PLの恩師・中村順司氏明かす
味で物おじしない。堂々と胸を張って、心技体において自信にあふれていた」と述懐した。3度出場した甲子園など、どんな状況でも緊張のそぶりは見せなかったといい「切り替えも早い。スポーツマンとしての一番、さっぱりした魅力があった」。先輩たちも一目置く存在で、1学年上のロッテ・サブローは「ものが全然違った。一2016/06/26スポーツニッポン詳しく見る