登板イニング数
2018/12/21
大谷の“天敵”右腕を獲得も…エンゼルスは来季も苦戦必至?
サイトによれば、アスレチックスからFAになっていたトレーバー・ケーヒル(30)と合意。1年契約、年俸900万ドル(約10億133万円)で、登板イニング数に応じた出来高が付く。先発3番手以降を務める見込み。通算80勝(83敗)のケーヒルは今季、アスレチックスで21試合(計110.0回)に登板し、7勝42018/12/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/19
ヤクルト・山中 再浮上へ脳内革命!マウンドで生かす「おもてなし」の精神
(58)は、おもてなしのプロとして講演やコーチングを数多く行ってきた。今季は11試合で2勝0敗、防御率3・62。先発、中継ぎともにこなし、チームの2位進出に貢献した。だが、登板イニング数は16年の140回から、17年に75回1/3、今季は37回1/3と2年連続で減らしていた。「心技体というが、心がな2018/12/19スポーツニッポン詳しく見る