オーバーフェンス
2019/01/31
日本ハム・清宮 右手首OK!2カ月半ぶりフリーで7本柵越え「気持ちいいですね」
キャンプ以来となる屋外フリー打撃を再開。28スイングで7本の柵越えを披露し、順調な回復ぶりをアピールした。不安げな表情で打撃ケージに入り、グリップにテープを巻いたバットを握る。痛めていた右手首の状態を確認しながら、1球1球をかみしめるように振り抜いた。次第に強度を上げ、28スイングでオーバーフェンス2019/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/21
明暗を分けた先発投手の差/藤原満氏の目
かれた初回の投球。西武の今井はコントロールがアバウトだった。明らかなボール球だったとはいえ、高めに浮けば規格外の柳田のパワーなら逆方向へのオーバーフェンスも不思議ではない。一発を警戒しないといけない立ち上がりに、経験面の少なさと未熟さを露呈する格好となった。ソフトバンクの東浜は走者を置いて山川を空振2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/22
ソフトB内川2戦連発も慢心なし
142キロ真っすぐを捉えると、打球は高く舞い上がったまま左翼テラス席へ着弾した。「意図した打撃ではなかった。球がバットに引っ掛かった感じ。それが(スタンドまで)届いた感じかな」。試合後は居残り特打を敢行。工藤監督が打撃投手を務める中、173スイングで8連発を含む57本のオーバーフェンスを放つなど大粒2018/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/02
ソフトB柳田バックスクリーン直撃!屋外初打ちで14発 それでも本人評価は…
今キャンプ初の屋外フリー打撃。まず左腕の打撃投手を相手に30スイングで、右中間から右翼方向へ7本のオーバーフェンス。続いて右腕の打撃投手からは持ち味の左中間への一発や、バックスクリーン直撃の当たりも披露するなど、ここでも7本のオーバーフェンスだった。数えていた報道陣に柵越え本数を聞いた本人は「気持ち2018/02/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/13
【巨人】岡本、居残り特打で由伸監督から8発…来季こそ!
で76スイングし、8本のサク越えをたたき込んだ。サンマリン宮崎は中堅122メートル、両翼100メートルで、簡単にオーバーフェンスとはならない球場だ。2日の「指揮官VS小林」は98球で1発だったが、その8倍。若き大砲は「ありがたいです。めったにないことなので。めっちゃ打ちやすかったです」と、恐縮しなが2017/11/13スポーツ報知詳しく見る
2017/07/14
阪神・大山、大飛球好捕された…1番出撃も悔し無安打/F球宴
・一塁」で先発。一回先頭では一瞬、オーバーフェンスかと思わせる大飛球を中堅へ飛ばすなど、持ち味のパワーを見せつけたが、3打数無安打1四球に終わった。新外国人ロジャースらとの定位置争いは続くが「しっかりと自分のことをやりたいです」と力を込めた。掛布2軍監督は「心技体のバランスを整えておくということ(が2017/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/09
オリの新助っ人マレーロ 本塁踏み忘れで来日1号が“幻弾”に
した新助っ人、クリス・マレーロ外野手(28)が無死一塁から左中間にオーバーフェンスの打球を放った。逆転2ランに場内が沸いたが、直後に審判が集まって協議。マレーロが本塁を踏んでいないことが確認され、三塁打の判定となった。吉本一塁塁審がマイクを握り「マレーロ選手が本塁を空過し、その後(中日側から)アピー2017/06/09東京スポーツ詳しく見る
2017/05/21
柳田、反骨弾 背中越し死球も何の!
む6号ソロ。初回には左腕に死球を食らって心配されたが、犠飛、単打、オーバーフェンスと快音を連ねた。先発中田の乱調で連勝は「3」で止まったが、3番打者の復調は心強い限りだ。■4試合連続安打反骨の特大アーチは7回だった。こつこつと追い上げて3点差。逃げ切りを図る西武の3番手牧田の前に、2アウトを簡単に取2017/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/10
交流戦に向けて投手陣打撃練習
グで左打席から2本のオーバーフェンスを披露した飯田は「面白い。ストレス発散になりました」と心地よさそうに汗を流した。セ・リーグの在籍が長く、通算39安打で2015年には7打数3安打の打率4割2分9厘をマークした中田は「タイミングが合わない。まったく駄目です」と苦戦していた。=2017/05/10付2017/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/03
デスパはスタメン 前日痛めた右太もも裏は大丈夫、フリー打撃で連発
、豪快なスイングからオーバーフェンスを連発。患部の状態次第では出場選手登録を外れる可能性もあっただけに、見守った工藤監督は「大丈夫?見て分かるでしょ。ホッとした」と話した。デスパイネは2日の西武戦の8回に右翼フェンス直撃の2点適時打を放った際に、右脚を引きずるようにして一塁に到達。スイング後に右太も2017/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/24
バットで気分転換 ホークス松坂
帆足打撃投手を相手にオーバーフェンスこそなかったが、約10分間バットを振った。「気分転換です。(西武時代のチームメートで)一番頼みやすかったので」と笑顔。対した帆足打撃投手は「スタンドに入ってなかったじゃないですか?昔はもっと飛んでいた。練習不足でしょ」と笑顔で冷やかした。18日の西武戦で右内転筋の2017/03/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/28
広島・堂林が“今季初本塁打” 「やっとオーバーフェンス」
番・右翼」で先発出場し、“今季初本塁打”を放った。打者1巡の猛攻を見せた七回。2死一、二塁でこの回2度目の打席を迎えた。真ん中よりにきた球を逃さず強振。打球を右中間スタンドに運ぶ3ランを放った。「これまではずっとフェンス前で落ちていた。やっとオーバーフェンスになってくれてよかった」と笑みを浮かべた。2017/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/03
ホークス上林 ポール破壊弾 王会長もくぎ付け
打を連発。昨秋に比べて体重10キロ増のパワフルボディーから放たれた打球は迫力満点で、62スイングのうち11本がオーバーフェンス。ロングティーでは右翼ポールを“破壊”した。先輩・内川の自主トレで同門の「神ってる」鈴木誠也(広島)に負けない大ブレークを狙う。■「6~7割」で柵越えパワーアップしたのは、体2017/02/03西日本スポーツ詳しく見る