プロ最長
2019/04/25
【ソフトバンク】大竹の“怪” 防御率リーグ2位もいまだ0勝
ても報われなかった。プロ最長の8回1/3、プロ最多の109球を投げ無失点も援護なし。防御率0・89は日本ハム・有原に次ぐリーグ2位だが、0勝1敗。登板時は打線がわずか計2点と、援護に恵まれない。それでも黙々と投げ続ける左腕。「4登板目でチームが初めて勝ったので、自分の価値も見いだせる」とチームの勝利2019/04/25スポーツ報知詳しく見る
2019/04/01
ソフトB高橋礼、プロ初星 柳田の逆転弾で昨季リーグ王者に開幕3連勝
利を手にした。逆転2号2ランで2年目サブマリンの初星をアシストしたのは、2戦目の逆転満塁弾に続く柳田悠岐外野手(30)だ。1点を追う6回に西武高橋光の直球を捉え、左中間スタンドへと運んだ。チームは2017年以来の開幕3連勝。今季両リーグで唯一の勝ちっ放しだ!■「格好良かった」プロ最長の6回を投げきっソフトバンク ソフトB高橋礼 プロ プロ最長 リーグ レオ粉砕開幕 勝ちっ放し 号2ラン 左中間スタンド 昨季リーグ王者 柳田 柳田悠岐外野手 目サブマリン 福岡ソフトバンク 西武 西武高橋光 逆転 逆転弾 逆転満塁弾 連勝 開幕 高橋礼投手2019/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/25
ソフトB高橋礼当確 ヤングローテ完成 6人平均25.8歳 V3へスタート奪Sh!
内定した。24日の広島とのオープン戦最終戦(マツダスタジアム)に先発し、プロ最長の5回0/3を3失点。粘り強い投球で当確ランプをともした。広島と6-6で引き分け、オープン戦は2位で終了。シーズンは開幕カードの西武3連戦が千賀、ミランダ、高橋礼、続くオリックス3連戦は東浜、大竹、武田の順で先発予定。最オープン戦 オープン戦広島 オープン戦最終戦 ソフトB高橋礼当確 プロ プロ最長 マツダスタジアム ヤングローテ完成 先発予定 広島 当確ランプ 連戦 開幕カード 開幕ローテ入り 高橋礼 高橋礼投手 SH2019/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/02
竹迫司登、デビュー以来9戦連続KO勝利も…「早く倒したかった」と反省の弁
ャイワット・ムアンポン(31)を7回2分44秒TKOで完勝。デビュー以来、連続KO勝利記録を9に伸ばした。タフな相手を豪腕でねじ伏せた。2回、左ボディー一発で相手は前のめりに倒れ込んだ。過去8戦はすべて3回までにKOしてきた竹迫だが、仕留めきれない。プロ最長の4回もしのがれて迎えた5回だ。右ストレー2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/01
ソフトB田中正義、プロ最長3回を1失点 2番手で登板
びた連打を悔やんだ。プロ最長となる3イニングを1失点。最速152キロの真っすぐが走り、登板直後の4回と5回は無失点に抑えながら、6回には8番と9番に連続長短打を許し、加点された。「1点ずつ味方が取ってくれた中で、あの1点は取られたくなかった。長いイニング(を投げること)で分かってくることもある。自分2018/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/09
阪神のドラ5谷川、オープン戦初登板で3回1失点 本拠地で存在感をアピール
、オープン戦初登板でプロ最長の3イニングを投げて2安打1失点。先発候補にも名前が挙がる中、本拠地で十分に存在感を見せた。エース・メッセンジャー降板後、四回からマウンドに上がった。先頭の高橋に中前打を浴びると、自身の暴投も絡んで1死三塁から、左犠飛で1点を失った。だが、社会人卒の経験豊富なルーキーは、2018/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/28
石川、プロ最長7回0封3勝目
一瞬のけ反るような動きをしただけで、敵の主砲は手を出せなかった。石川がフルカウントからウイニングショットに選んだのは150キロ超の速球ではない。121キロのパワーカーブだ。初回に招いた1死一、二塁の窮地。中田を見逃し三振に切って取り、レアードを遊ゴロに仕留めた。同一リーグ相手の初先発で今季3勝目。「2017/06/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/31
【DeNA】ハマの浜ちゃん、プロ最長7回0封!3位に浮上
を振り続けた。浜口はプロ最長となる7回を投げ、5安打無失点と好投。自身の連敗を3で止め、4月25日の阪神戦(甲子園)以来、約1か月ぶりの3勝目だ。「チームにずっと迷惑をかけてきたので、何とか自信を持って自分の投球をしようと思いました」と久しぶりの笑顔を見せた。1年目で開幕ローテ入り。夢中で投げていた2017/05/31スポーツ報知詳しく見る
2016/08/20
中日D1・小笠原がまた勝てず、プロ最長7回2失点「初回のホームランが…」
(セ・リーグ、中日1-2DeNA、22回戦、DeNA12勝9敗1分、20日、ナゴヤD)登板10試合になる中日のD1位・小笠原は、最長の7回を投げ、2失点と力投したが、打線の援護がなく、5敗目でプロ初勝利はお預けになった。「感じよく投げることができました。それだけに初回のホームランが…」。一回に筒香に2016/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/14
DeNA・今永、プロ最長8回3失点も白星に届かず「ルーキーにしては頑張ったね、ではいけない」
(セ・リーグ、DeNA2-3広島、20回戦、10勝10敗、14日、横浜)DeNAのドラフト1位・今永(駒大)が自己最長となる8回を投げ、3失点と試合を作ったが、同点の七回にエルドレッドに決勝弾を浴びるなど、この回の2失点が響き、7敗目を喫した。七回に先頭のエルドレッドに対し、初球の狙いは高めのボール2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る