ホームランダービー
2018/07/17
大谷不在のMLBホームランダービー、地元ハーパーが父子挑戦でV…NHKが11年ぶ中継
ルスター“前夜祭”のホームランダービーを07年以来、11年ぶりに生中継した。エンゼルス・大谷翔平投手(24)は出場していないが、アナウンサーと解説者2人の豪華布陣だった。日本のホームランダービーと異なり、メジャーでは試合前日に2時間以上をかけて一つのイベントとして行われる。ワシントン・ナショナルズの2018/07/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/13
【オリックス】球宴初出場の吉田正、ホームランダービー22発&試合2安打「疲れました」
尚外野手(24)は、ホームランダービーでは準決勝敗退も22発を放ち、試合では初回にタイムリーを含む2安打と存在感を見せた。「疲れました(笑い)。(球宴初安打は)勢いでいきました。(本拠地で)声援が大きくてうれしかったです」と喜んだ。一方、同じく初のオールスター出場のオリックス・安達了一内野手(30)2018/07/13スポーツ報知詳しく見る
2017/07/15
【球界ここだけの話(967)】目立つことが苦手なソフトバンク・柳田がホームランダービー初V 「穏やかな心」で爆発的な成績を残す
戦(ナゴヤドーム)のホームランダービーは、ソフトバンク・柳田悠岐外野手(28)が初優勝した。4年連続6度目の参戦。過去3度はトーナメント方式の決勝で敗退していたが、ついに頂点に立った。「せっかく出るんだから。試合でも練習でもホームランは気持ちいいものだし、楽しもうと思いました。ファンの方に選んでもら2017/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/14
【球宴】田口、全パ主軸封じた!ホームランダービー優勝・柳田から空振り三振など2回完全
を奪うなど安打を許さず6人でピシャリと抑えた。4回には全パのクリーンアップと対戦。大谷(日本ハム)を左飛に抑えると、ホームランダービーで優勝した柳田(ソフトバンク)からは空振り三振を奪った。そして松田(ソフトバンク)からは二直。プロ4年目で初となる球宴を32球で締めていた。また巨人勢では坂本勇が先発2017/07/14スポーツ報知詳しく見る【球宴】4年連続出場の柳田がホームランダービー初優勝「鈴木大地君が打ちやすいところに…」
悠岐外野手(28)がホームランダービー初優勝を飾った。初戦でDeNA・筒香に競り勝ち、決勝では中日・ゲレーロを下した。2戦で計7発、最長140メートル弾を記録した柳田は「(打撃投手の)鈴木大地君がすごく打ちやすいところに投げてくれました。それに尽きます。でも、これだけの強打者の中で一番になれたことは2017/07/14スポーツ報知詳しく見る
2017/07/03
今年は?球宴「ホームランダービー」ファン投票で決定 11日に発表
球宴で実施される「ホームランダービー」の出場選手は、例年通りにファン投票で決定する。昨年の第1戦では日本ハム・大谷が優勝。出場条件は、今回の球宴出場選手の中で(1)今季の7月3日までに公式戦7本塁打以上(2)昨季公式戦で15本塁打以上、のいずれか。セ・リーグはゲレーロ(中日)、鈴木、丸、新井(広島)2017/07/03スポーツニッポン詳しく見る【球宴】中日ゲレーロ ホームランダービー出場を熱望「打つ自信はある」
ロ内野手(30)が、ホームランダービーへの出場を熱望した。来日1年目の今季はここまで広島・エルドレッドと並んでセ・リーグトップの21本塁打を放つ活躍。球団記録となる6試合連続本塁打も達成した。そんなゲレーロにとって、本塁打の数を競うホームランダービーは自身の特長と実力を見せるこれ以上ない舞台。「選ば2017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2016/07/15
筒香、ホームラン競争0本も…本番では「狙って」球宴初アーチ
ヤフオクD)試合前のホームランダービーではまさかの0本に終わり、初戦で敗退した筒香(DeNA)が1―0の5回に豪快な右越えソロを放った。ホームランダービーでは投手役を務めたチームメートで新人の戸柱が制球難。ややボール気味の球にも手を出すなど打ちあぐみ「タイミングが合わなかった」と苦笑いした筒香だが、2016/07/15スポーツニッポン詳しく見るDeNA・筒香が則本から豪快ソロ! ホームラン競争0本の雪辱果たす/球宴
-全セ、ヤフオクD)ホームランダービーのリベンジだ!全セ・筒香嘉智外野手(24)=DeNA=が五回、ソロ本塁打を放ち、試合前のホームラン競争で0本だった汚名を返上した。筒香は1-0の五回、先頭で打席に立つと則本の126キロの変化球を右中間に豪快に引っ張って、テラス席にぶち込んだ。ホームランダービーで2016/07/15サンケイスポーツ詳しく見る【球宴】大谷がホームランダービーで投手として初優勝飾る
1戦(ヤフオク)前のホームランダービーで投手として初優勝した。大谷はファン投票で選出された山田哲人(ヤクルト)、筒香嘉智(DeNA)、柳田悠岐(ソフトバンク)とともに初出場した。ルールは1選手7アウト制の中で行われた。大谷は試合前「打てないのが一番恥ずかしいので、とりあえず1本打てればいい。しっかり2016/07/15東京スポーツ詳しく見る
2016/07/13
大谷 本塁打競争出場で問題 球宴辞退罰則回避の見方も
日・横浜)で行われるホームランダービーの出場選手を発表した。10日のロッテ戦で右手中指をマメをつぶして緊急降板した日本ハム・大谷は第1戦でリーグ2位、第2戦で同1位の票を獲得。出場選手に名を連ね「ピッチャーとして選出されていたのでホームランダービーに出る資格があるとは思っていませんでした。いつかは出2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る