出場条件
2017/12/24
実業団は駅伝優先 東京五輪後に消滅危機のマラソン大会が
2019年9月以降開催)の出場条件は、「日本人1~3位なら2時間28分以内、同4~6位なら同27分以内」。すでに女子は、MGC切符を獲得できる2レースを終えているが、出場権を得ているのは8月の北海道マラソンで優勝した前田穂南(21)1人だけ。11月のさいたま国際からは出なかった。さいたま国際のコース2017/12/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/03
今年は?球宴「ホームランダービー」ファン投票で決定 11日に発表
本ハム・大谷が優勝。出場条件は、今回の球宴出場選手の中で(1)今季の7月3日までに公式戦7本塁打以上(2)昨季公式戦で15本塁打以上、のいずれか。セ・リーグはゲレーロ(中日)、鈴木、丸、新井(広島)、筒香、宮崎(DeNA)、阿部、マギー、坂本勇(巨人)、糸井(阪神)の10人、パ・リーグは柳田、デスパ2017/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/28
出場権つかみ取った谷原が帰国 「残る選択肢もあったが、練習しすぎてしまう」
帰国した。自身10年ぶり2回目のマスターズ。出場条件は「3月27日時点の世界ランキング50位以内」だったが、デル・マッチプレー堂々の4位で世界ランクは60位から48位に大幅ジャンプアップさせて自ら出場権をつかみ取った。オーガスタ行きの日程は調整中。「飛行機も宿もこれから」と明かしたが「ゆっくり休みた2017/03/28スポーツニッポン詳しく見る