さいたま国際
2017/12/24
実業団は駅伝優先 東京五輪後に消滅危機のマラソン大会が
2019年9月以降開催)の出場条件は、「日本人1~3位なら2時間28分以内、同4~6位なら同27分以内」。すでに女子は、MGC切符を獲得できる2レースを終えているが、出場権を得ているのは8月の北海道マラソンで優勝した前田穂南(21)1人だけ。11月のさいたま国際からは出なかった。さいたま国際のコース2017/12/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/17
世界に遅れる日本マラソン 派遣枠縮小示唆のナンセンス
ー(56)は13日、さいたま国際マラソンが終わった直後、来年の世界選手権(ロンドン)の派遣枠について言及。「3枠を必ずしも埋めるわけではない」と縮小する可能性を示唆したことで、関係者の間から疑問や批判の声が上がっている。さいたま国際は、那須川瑞穂(36)が2時間33分16秒で日本人最高の5位だったが2016/11/17日刊ゲンダイ詳しく見る