年の退社以来、13年ぶりの同局出演。同じくメインキャスターの富川悠太アナ（42）から紹介されると「13年ぶりに『報道ステーション』の場に帰ってきました」とにこやかな表情であいさつした。「10年以上、いち視聴者として『報道ステーション』を見守ってきて、その時に感じたこと、考えたことを忘れずに、ありのま

最後のあいさつでは涙をぬぐった。１０月からは同番組の裏番組となるＡｂｅｍａＴＶ（インターネットテレビ局）の報道番組「ＡｂｅｍａＰｒｉｍｅ」のキャスターを務める。出演者が勢揃いしたエンディング。小川アナはメインキャスターの富川悠太アナと見つめあった形で話を始めた。２０１１年の東日本大震災の直後の４月か

でになることが５日、分かった。同局が「２０２０年東京五輪パラリンピックが近づく中、スポーツに対する関心が高まっており、スポーツコーナーを強化し拡大する形にする」と説明。同番組は１０月から元テレ朝アナウンサー（現フリー）の徳永有美（４３）と富川悠太アナ（４２）の２人メインキャスター体制に。金曜は小木逸

とになったのだ。現キャスターの小川彩佳アナ（３３）は当然降板。単なるリニューアルなのか。小川アナは、フリーアナウンサーの古舘伊知郎（６３）がメーンキャスターを務めていた２０１１年からサブキャスターとして出演していたが「共演の富川悠太アナからは“姫”と呼ばれていますが、実際にはそりが合わず、相当悩んで

スを取り上げ祝福した。同番組キャスターでは、栗山英樹氏（５６）が日本ハム監督に、工藤公康氏（５４）がソフトバンク監督に就任しており、３人目の現役監督を輩出することになった。その後、スポーツコーナーで“凱旋”出演した稲葉氏は、富川悠太アナ（４０）から「監督」と紹介されると「まだ返事できないと思います」

期監督の最有力候補に挙げられる中、富川悠太アナ（４０）の直撃に応じた。前田智徳氏（４６）や、ホームランダービーで初優勝したソフトバンクの柳田悠岐（２８）と、この日の試合を振り返った稲葉氏。中継の最後に、富川アナが聞かなければならないことがあるとして「率直に聞きます。侍ジャパンの監督になるんですか」と