覇者ヴィブロス
2019/04/01
【ドバイターフ】ヴィブロス有終の銀 堂々のラストラン見せた
振り絞った。一昨年の覇者ヴィブロスが昨年に続く2着に力走。先に抜け出したアーモンドアイを目掛け末脚を繰り出したが、世界女王との差は最後まで詰まらなかった。初めてコンビを組んだバルザローナは「完璧なレースができた。うまくなだめていい位置を取れて、最後は素晴らしい脚を使ってくれた」と目を細める。今回がラ2019/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/31
【ドバイターフ】日本最強牝馬アーモンドアイが世界の頂点に! 一昨年覇者ヴィブロスは2年連続の2着
【UAE・ドバイ30日発】ドバイワールドカップデーの第7レースに組まれた「第24回ドバイターフ」(メイダン競馬場=芝1800メートル)で、昨年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイ(ルメール騎乗=美浦・国枝厩舎)が圧倒的な1番人気にこたえて優勝。海外初挑戦で見事に世界の頂点に立った。勝ちタイムは12019/03/31東京スポーツ詳しく見る
2019/03/27
【ドバイターフ枠順】昨年の年度代表馬アーモンドアイは7番
決まった。日本から昨年の年度代表馬アーモンドアイ、一昨年の覇者ヴィブロス、ディアドラが出走する7R「第24回ドバイターフ」(芝1800メートル=日本時間30日深夜24時20分発走)は以下の通り。★「ドバイターフ」馬番(ゲート番と同じ)、馬名、調教国(愛はアイルランド、首はUAE)、斤量、騎手★【1番2019/03/27東京スポーツ詳しく見る
2018/04/01
【ドバイターフ】昨年覇者ヴィブロス2着で佐々木オーナー残念 ベンバトルV
「ドバイターフ・UAE・G1」(31日、メイダン)日本馬の3連覇はならなかった。14年にジャスタウェイ、16年にリアルスティール、昨年はヴィブロスが制している一戦は、馬群が固まったままで進むスローペースの展開となった。先行集団から直線早めに抜け出したのは、マーフィー騎乗の2番人気ベンバトル。地元UA2018/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/31
【ドバイターフ】ヴィブロス 連覇へ活気十分 佐々木オーナー“験担ぎ”万全
)活気は十分だ。昨年覇者ヴィブロスは30日朝、現地でともに調教を行っているディアドラとともに、ダクでしっかり体をほぐしダートへ。四肢を気持ち良さそうに伸ばして周回した。友道師は「すごく軽快に走っていた。輸送で減った体も戻った。何も気になるところはない」とキッパリ。「落ち着きもあって雰囲気もいいしね。2018/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/28
【ドバイ国際競走・友道調教師に聞く】ヴィブロス、ターフ連覇挑戦 大阪杯のシュヴァルグランとW制覇だ
ダン競馬場)で注目を集めるのは、日本馬5頭が参戦するターフ(芝1800メートル)。昨年の覇者ヴィブロスを送り込む友道調教師に連覇への意気込みなどを聞いた。―昨年はドバイ・ターフ(前身のデューティフリーも含めて)で日本馬4頭目の勝利を手にしました。日本馬としては初めて連覇に挑むヴィブロスですが、まずは2018/03/28スポーツ報知詳しく見る