地下馬道
2017/12/25
キタサンブラック 一夜明けも元気 セレモニーの時も「まだ走る気でいたのかも」
終え、日が変わった午前2時頃に帰厩。辻田厩務員は「帰ってきてカイバを付けたら食べていたし、普段と変わらない感じです」と安どの笑みを浮かべた。「レースは(ゲートから戻る)バスの中で実況だけ聞いていました。ラストランですし、心にくるものはありました。最後を決めてくれて、本当に凄い馬。セレモニーを地下馬道2017/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/27
木幡育、27日門別で復帰 再スタートへ「しっかりと乗りたい」
新潟(5月14日)の地下馬道で被ったケガのブランクを感じていた。「馬が急に突進して落ちた。頸椎(けいつい)が折れてもう少しズレていたら下半身不随だったそうです」。1カ月の入院後、コルセットを外せたのが2週間前。調教で感覚を取り戻し、今週の新潟(土曜3Rサウスクイーン、日曜7Rミラクルゲートを予定)で2017/07/27スポーツニッポン詳しく見るルーキー木幡育2カ月半ぶり復帰 全快宣言「動きも問題ありません」
とても晴れやかだ。「馬に乗れるという幸せを実感しています」。ケガでしばらく休養していた木幡育也騎手(18)=美浦・藤沢和=が、2カ月半ぶりに復帰する。5月14日、新潟競馬場の地下馬道で落馬。首の頸椎(けいつい)を骨折し、翌日から入院。6月中旬に退院してからは、復帰へ向けて鍛錬の日々を送ってきた。「先2017/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/18
【菊花賞】イモータル 気難しさ対策として「目隠しをするなど、いろいろと講じるつもり」
は春先よりパドックでのイレ込みはマシになっていたけど。地下馬道で一気にテンションが上がってしまったように相変わらず気難しいですからね。今回は目隠しをするなど、いろいろと対策を講じるつもり。平常心で臨めるようならいいのですが…」共同通信杯でディーマジェスティの2着がある実力馬。厩舎サイドの工夫が実を結2016/10/18東京スポーツ詳しく見る
2016/07/28
【クイーンS】藤沢和調教師が「もっと成長する」と評したチェッキーノの成長に注目
本か2本、びっしり追ったところで馬の能力そのものは変わらない」と語り、調教中にムチで鼓舞することはなく、馬なり調教を浸透させたのも彼だ。後に川崎でリーディングを取る山崎尋美調教師が開業前に藤沢和厩舎で研修した時の面白いエピソードがある。「各馬がパドックから本馬場入場へ向かうのを地下馬道で見ようと待ち2016/07/28東京スポーツ詳しく見る