現役最強馬
2019/05/30
【安田記念】アーモンドアイの国枝師「スタートが一番大事」
禄を見せつける-。“現役最強馬”アーモンドアイが最高の仕上げを施した。主戦・ルメールを背に29日、美浦Wで2週連続の3頭併せを敢行。管理する国枝師に聞いた。◇◇-追い切りの動きについて。「ご覧の通り、スムーズな動きで申し分ないと思います」-ルメール騎手にはどんな指示をしたのか。「先週、今週と同じ(併2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る【安田記念】アーモンドアイ最強証明リハ ルメール「勝つ自信あります」
禄を見せつける-。“現役最強馬”アーモンドアイが最高の仕上げを施した。主戦・ルメールを背に29日、美浦Wで2週連続の3頭併せを敢行。今週はラストにしっかり気合を注入され、しっかり本番を意識させた。また、マイルでは3戦3勝を誇るダノンプレミアムは栗東CWで盤石の動き。歴史的名勝負へ、東西の主役がそろっ2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/26
【天皇賞・秋】重賞騎乗機会4連勝中!乗れば勝つ男ルメールを直撃
手ルメールを直撃】「現役最強馬は?」。この答えに詰まることはあっても、「今、最強の騎手は?」なら、答えは簡単。ディアドラ(府中牝馬S)→アーモンドアイ(秋華賞)→ロジクライ(富士S)→フィエールマン(菊花賞)と目下、重賞騎乗機会4連勝中の“乗れば勝つ男”クリストフ・ルメール(39)をおいて他にいない2018/10/26東京スポーツ詳しく見る
2017/11/22
キタサンブラック ついにNHKがドキュメントに 年末特番で放送
て引退を発表している現役最強馬・キタサンブラックと、この馬を所有する歌手・北島三郎(81)のドキュメンタリー番組「キタサンブラック日本一への道~サブちゃんと男たちの挑戦~」(12月30日、総合、後6・05)の放送を発表した。ラストランまでの戦いぶりに迫ったもので、すでに今年6月の宝塚記念から密着。関キタサンブラック キタサンブラック日本一 クローズアップ現代 ドキュメンタリー番組 ラストラン 北島三郎 宝塚記念 戦いぶり 放送 放送NHK 有馬記念 現役最強馬 男たち 関係者 G1レース NHK2017/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/25
【天皇賞・秋】キタサンブラック・清水久詞調教師 お祭り男キタサンブラックの復活だ
く、中間に猛調教を敢行。万全の状態で現役最強馬が秋初戦へと挑む(18日撮影)。2017/10/25東京スポーツ詳しく見る
2017/10/24
【天皇賞・秋】キタサンブラック 秋初戦からエンジン全開は可能か
れる。話題の中心はもちろん、暮れの有馬記念で引退するGI・5勝馬キタサンブラック(牡5・清水久詞厩舎)だ。大阪杯で中距離を制圧、春の天皇賞連覇で長丁場での強さを改めて証明した現役最強馬だが、前走の宝塚記念では目を疑うような失速で9着…。秋初戦からエンジン全開は可能なのだろうか?「競馬は難しいですね」2017/10/24東京スポーツ詳しく見る
2017/06/21
【宝塚記念:東西記者徹底討論】「キタサンブラックに死角あり」で一致!
83%)を獲得したキタサンブラックが、大阪杯、天皇賞・春に続くGI・3連勝なるかに注目が集まるが…。「両刀」山口&「馼王」西谷の2人は快進撃を続ける、この現役最強馬に対して、揃って死角アリのジャッジだ。果たして逆転の可能性を見いだせる馬とは!?山口心平(東スポ):AKBの総選挙はさっしーの3連覇か。2017/06/21東京スポーツ詳しく見る
2017/06/20
【宝塚記念】キタサンブラックは最強横綱! 清水久調教師が明かす成長の理由
た。有力候補の回避で戦況はファン投票1位・キタサンブラック「1強」の図式。今年はGI・2連勝とまい進する現役最強馬に死角なし!?「だいじょばない」(通常木曜掲載)で注目の人物を直撃してきた“競馬界の女神”稲富菜穂は、同馬を管理する清水久詞調教師(44)の胸中に迫った。稲富菜穂:まずは2年連続ファン投2017/06/20東京スポーツ詳しく見る
2017/05/02
【天皇賞・春】連覇キタサンブラック 武豊「凱旋門賞へGOサイン」の重み
連覇を達成した。2006年にディープインパクトが記録した3分13秒4を0秒9も上回る3分12秒5の驚異的なレコードでの圧勝劇。戦前はサトノダイヤモンドとの2強対決と騒がれたが、終わってみれば1番人気キタサンブラックの独壇場で現役最強馬の地位を不動のものとした。逃げ宣言をしていたヤマカツライデンは最初2017/05/02東京スポーツ詳しく見る
2016/12/21
【有馬記念】重大証言!キタサンブラック 馬だけじゃない強さの秘密
たキタサンブラック。第61回有馬記念は堂々、ファン投票1位に支持されての出走。もはや“現役最強馬”の評価に懐疑的な声も聞こえなくなってきた。果たしてキタサンブラックが着実に成長し、強さを増していった理由はどこにあったのか?JC時も「トレセン発秘話」拡大版で「ダービー14着惨敗の舞台でも鬼門にならない2016/12/21東京スポーツ詳しく見る
2016/11/16
【ジャパンカップ】キタサンブラック・清水久詞調教師 現役最強馬が世界へ挑む!
【ジャパンカップ(日曜=11月27日、東京芝2400メートル)】刻一刻と迫る世界戦。ジャパンカップ挑戦に向けて清水久詞調教師がその胸の内を語るロングインタビュー第3弾(16日撮影)。2016/11/16東京スポーツ詳しく見る
2016/11/04
【ジャパンカップ】キタサンブラック・清水久詞調教師 現役最強馬がいよいよ世界戦へ!
師がその胸の内を語った(3日撮影)。2016/11/04東京スポーツ詳しく見る
2016/06/21
【宝塚記念】2冠馬なのにファン投票6位…ドゥラメンテの完全復活はあるのか
タサンブラック、昨年の覇者ラブリーデイなど古馬のビッグネームが揃ったが、最大の注目は何といっても2冠馬ドゥラメンテだろう。ドバイシーマクラシックでの2着敗戦、ファン投票での不人気…現役最強馬の完全復活はあるのだろうか?昨年の日本ダービーでレースレコードを塗り替え、デビューから凡走皆無(すべて1、2着2016/06/21東京スポーツ詳しく見る