栗田博
2017/11/26
“14年皐月賞馬”イスラ阪神Cで引退へ…その後は種牡馬入り
スラボニータ(牡6=栗田博)が次走の阪神C(12月23日、阪神)を最後に引退することが決まった。同馬を所有する社台サラブレッドクラブがホームページで発表。引退後は北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りする。同馬は皐月賞優勝後もG1で2着2回、3着3回と上位争いを演じてきたが、G1・2勝2017/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/24
イスラボニータ 次走阪神Cでラストラン、引退後は種牡馬に
スラボニータ(牡6=栗田博)が次走の阪神カップ(12月23日、阪神)を最後に現役を引退することが24日、分かった。所属する社台サラブレッドクラブのHPで発表された。前走のマイルCSは1番人気に推されたが5着。ラストランとなる阪神Cは、引き続きルメールとコンビを組む。引退後は北海道の社台スタリオンステ2017/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/13
【POG】エトナ指揮官もビックリの初陣V「私が一番驚いています」
トナ(牡2歳、父ロードカナロア、母オレンジブロッサム、美浦・栗田博)が2番手から抜け出した。19歳のルーキー・武藤は「成長力のある馬。力をつけてくれば楽しみ」と笑みを浮かべる。栗田博師は「未完成な馬なので、まだ8割5分くらいの仕上がり。私が一番驚いています。今後は放牧で充電したい」と見通しを語った。2017/11/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/12
【POG】ホーリーレジェンド クビ差捕らえてデビュー勝ち
、父アイルハヴアナザー、母セイングレンド、美浦・栗田博)が、逃げ粘りを図ったリープフラウミルヒに直線の追い比べで首差競り勝った。内田博は「調教の時から素直で一生懸命に走る馬。そういう意味で新馬向きだった。直線は逃げた馬に馬体を寄せていったが、追ってからもしっかりしていた」と性格の素直さを褒めていた。2017/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/29
戸崎圭太騎手がJRA通算700勝達成
クプラチナム(牡4・栗田博)で勝利し、史上57人目、現役では25人目となるJRA通算700勝を達成した。戸崎は「たくさん良い馬に乗せていただき、ファンの声援もあって、これだけの勝ち鞍を積み重ねることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。(700勝という数字は)意識していませんでした。まだ勝てるレ2017/04/29東京スポーツ詳しく見る
2017/04/24
【マイラーズC】2年7か月ぶりの美酒イスラボニータ 安田記念の主役候補になったのか
スラボニータ(牡6・栗田博)が優勝。2014年のGIIセントライト記念以来となる勝利となった。GI安田記念の最重要前哨戦となりそうな一戦を制した皐月賞馬は本番の主役候補になったのか?最後の勝利は3歳秋のセントライト記念。実に2年7か月ぶりの勝利を飾ったイスラボニータだが、惜しいところで勝利を逃してきぶり イスラボニータ セントライト記念 マイラーズC ルメール騎乗 主役候補 京都芝外 人気イスラボニータ 勝利 安田記念 栗田博 皐月賞馬 美酒イスラボニータ 重要前哨戦 騎乗 GIIマイラーズC GI安田記念 GIIセントライト記念2017/04/24東京スポーツ詳しく見る
2017/04/14
中竹師、ジョーカプチーノ産駒の活躍励みに大一番へ
1歳)を管理していた中竹師だ。「うれしいよね。これから先、いろんな牝馬につけてもらえるようになるんじゃないかな。種馬として楽しみが増えた」と目尻を下げた。昨年末にマイネルバールマン(牡3歳、美浦・栗田博)がクリスマスローズSをV。現在、中央デビューした産駒はわずか12頭だが、2頭が既にオープンを勝ち2017/04/14デイリースポーツ詳しく見る中竹師、ジョーカプチーノ産駒の活躍励みに大一番へ
1歳)を管理していた中竹師だ。「うれしいよね。これから先、いろんな牝馬につけてもらえるようになるんじゃないかな。種馬として楽しみが増えた」と目尻を下げた。昨年末にマイネルバールマン(牡3歳、美浦・栗田博)がクリスマスローズSをV。現在、中央デビューした産駒はわずか12頭だが、2頭が既にオープンを勝ち2017/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/17
【POG】「言うことのないレース」でサルヴェレジーナ快勝
ーンヒーロー、美浦・栗田博)が3番手から抜け出して芝1800メートルのメイクデビューを制した。勝ちタイムは1分51秒9。道中は先行勢をマークする形で外めを追走。直線では2番手から満を持して先頭に立った1番人気ディバインコード(2着)が押し切るかと思われたが、残り100メートルを過ぎてグイッとひと伸び2016/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/06
【新馬V・土曜東京】マイネルバールマン 柴田大「万全の仕上げで結果を出せて良かった」
東京でスタート。楽しみな好素材が勝ち上がった。東の一番星は土曜東京芝1400メートルのマイネルバールマン(牡=父ジョーカプチーノ・栗田博)で、今年の新種牡馬産駒の初勝利となった。4番人気でのVで手綱を取った柴田大は「万全の仕上げでしたので、結果を出せて本当に良かった」と胸をなでおろした。次走は未定。2016/06/06東京スポーツ詳しく見る