馬王道路線
2018/10/09
【京都大賞典】ダイヤ 1年半ぶり輝いた!復活Vで秋の主役名乗り
コンビを組んだG1・2勝馬が直線鋭く伸びて快勝。昨年の阪神大賞典以来となる重賞6勝目で完全復活をアピールし、古馬王道路線の主役の座に返り咲いた。秋晴れの下、強いサトノダイヤモンドが帰ってきた。勝負どころの下り坂で人気を分け合ったシュヴァルグランの背後から差を詰めると、直線半ばで先頭に立ち後続を完封。2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/05
【毎日王冠】アエロリット データ上では「断然の1強」だ!
GII毎日王冠は、古馬王道路線とマイル路線を目指す馬たちが入り交じるハイレベル決戦。最後は絶対的な決め手がモノをいうレースとされるが、時にはあえてセオリーに逆らう、変幻自在さこそが新VU作戦・明石尚典記者の最大の持ち味だ。緻密なラップ分析の末に十分な勝算をもって推奨する馬とは果たして!?過去10年で2018/10/05東京スポーツ詳しく見る
2016/10/28
【天皇賞・秋】アンビシャスの武器はGI級末脚「大阪杯ラスト2ハロン22秒3の凄さ」
】秋のGI第4戦は古馬王道路線の第154回天皇賞・秋。フルゲート割れながら、海外GI優勝馬3頭を中心に骨っぽいメンバーが集結した。エイシンヒカリの逃げでも直線は瞬発力勝負必至――ペースと展開を読み切った新VU作戦はほれ込んでいる“お手馬”アンビシャスで勝負する。展開のカギを握るのは陣営からすでに逃げ2016/10/28東京スポーツ詳しく見る
2016/10/25
【天皇賞・秋】勝負ムード高い昨年2着のステファノス 藤原英調教師は渾身仕上げをアピール
、リアルスティールの海外活躍組や上昇一途の紅一点ルージュバックなど、超がつくほどの豪華メンバーが集結した。その中から配当面を重視する当欄は昨年のこのレースで2着のステファノスに注目。策士として知られる藤原英調教師が狙い澄ましたローテーションで一発を狙っている。今秋の古馬王道路線で、京都大賞典を快勝しシンヒカリ ステファノス リアルスティール 上昇一途 京都大賞典 勝負ムード 天皇賞 東京メーン 東京芝 海外活躍組 渾身仕上げ 紅一点ルージュバック 藤原英調教師 豪華メンバー 配当面 馬中距離王決定戦 馬王道路線 dodo馬券2016/10/25東京スポーツ詳しく見る
2016/05/02
【天皇賞・春】キタサンブラック劇的V 武豊とタッグで海外遠征プランも!
れたカレンミロティックをゴール前で差し返す劇的な勝利だった。昨年の菊花賞に続き、これでGIは2勝目。名実ともに古馬王道路線の主役に立った。「ゲートの駐立がそれほど得意じゃないので、作戦はスタートを出てから決めようと思っていた。スッと出てくれたので逃げようと。すべて思い通りにいけた」と武豊。道中のペー2016/05/02東京スポーツ詳しく見る