東京メーン
2017/10/24
【天皇賞・秋】ステファノス 藤原英調教師が前哨戦にオールカマーを選択した深い意味
dodo馬券】日曜の東京メーンは古馬中距離王決定戦の第156回天皇賞・秋。GI馬8頭が集結し、その中には3歳女王も参戦し、豪華なメンバーとなった。一方で本来なら人気の一翼を担うべき実績馬ながら、看板(GI)がないため伏兵的な人気となるケースも…。同レース2→3着と2年連続好走のステファノスがかなり不2017/10/24東京スポーツ詳しく見る
2017/10/10
【グリーンチャンネルC】古馬ねじ伏せたサンライズノヴァ 次走は武蔵野S
月曜(9日)東京メーン・グリーンチャンネルC(3歳上オープン、ダ1400メートル)は2番人気のサンライズノヴァ(牡3・音無)が、直線で豪快に伸びて差し切り勝ち。スタートで出遅れたものの、古馬を堂々とねじ伏せた。内田博騎手「スタートでトモを滑らせたけど、末脚があるから慌てずに乗った。馬群が固まっていた2017/10/10東京スポーツ詳しく見る
2017/10/08
【サウジアラビアRC】世代の主役誕生だ! ダノンプレミアムが2歳コースレコードで圧勝!!
東京メーンのGIIIサウジアラビアRC(芝1600メートル)は2番人気のディープインパクト産駒ダノンプレミアム(牡2・中内田)が圧勝した。回復しつつあったとはいえ稍重発表の馬場で1分33秒0の2歳コースレコードをマーク。器の大きさを誇示した。大きなフットワークで目を見張るスピード感があるわけではない2017/10/08東京スポーツ詳しく見る
2017/10/03
【毎日王冠】アストラエンブレム 2つの買い材料「強い相手」と「戸崎圭騎乗」
移り、しかも開幕週は土、日、月曜(7~9日)の3日間競馬だ。日曜東京メーンはGII毎日王冠。もともと重厚な伝統のGIIだが、今年は例年以上に豪華なメンバーが揃った。逆に言えば、それら人気馬に隠れている絶好の穴馬がいるということ。強い相手だからこそ真価を発揮するアストラエンブレムで当欄は勝負する。「そ2017/10/03東京スポーツ詳しく見る
2017/06/16
【ユニコーンS】打倒リエノテソーロだ! サンライズソア 砂2戦2勝の看板に偽りなし
ージョンアップ作戦】東京メーンはGIIIユニコーンS。上半期のJRA・3歳ダート王決定戦だ。“両刀”リエノテソーロ断然ムードの中で、新VU作戦の明石尚典記者はサンライズソアに◎。砂2戦2勝と底を見せていない魅力あふれる大器を狙い撃つ。現在、JRAで組まれているダートの3歳重賞はユニコーンS、レパードサンライズソア ダート ダート王決定戦 バージョンアップ作戦 ユニコーンS リエノテソーロ レパードS 打倒リエノテソーロ 明石尚典記者 東京ダート 東京メーン 芝路線 重賞 GIIIユニコーンS JRA NHKマイルC VU作戦2017/06/16東京スポーツ詳しく見る
2017/05/01
【スイートピーS】ブラックスビーチ踏ん張りV オークスへどこまで立て直せるか
日曜(30日)東京メーンのオークストライアル「スイートピーS」(芝1800メートル)は、直線の激しい攻防を制した3番人気のブラックスビーチ(角居)が勝利。2着カリビアンゴールドとともに樫切符を手に入れた。道中は先団の直後につけてスムーズに折り合ったブラックスビーチ。直線を向いてひと追いごとに前との差2017/05/01東京スポーツ詳しく見る
2017/02/07
【共同通信杯】昨年Vディーマジェスティと同じ匂い…1勝馬チャロネグロが波乱起こす
ーマジェスティ。日曜東京メーンのGIII共同通信杯はクラシックを占う上で見逃せない一戦だ。昨秋のGIII東京スポーツ杯2歳Sで2、3着のスワーヴリチャードVSムーヴザワールドの様相を帯びているが、昨年でも馬単2万円超で一筋縄ではいかない重賞。当欄が波乱の立役者に指名したのはチャロネグロ。ここで一気にスターダム チャロネグロ ディーマジェスティ リアルスティール 共同通信杯 勝ち馬 東京メーン 東京芝 重賞 馬チャロネグロ GIII共同通信杯 GIII東京スポーツ杯 Vディーマジェスティ dodo馬券2017/02/07東京スポーツ詳しく見る
2016/11/22
【ジャパンカップ】昨年11着のドイツ馬ナイトフラワー 勝算あるからこその再来日
国馬の勝利がない日曜東京メーンのG?ジャパンカップ。近9年で馬券に絡んだ外国馬もなく、質量ともに先細り気味で今年はわずか3頭。どれもノーマークに近いが、それだけに配当妙味は抜群で、当欄は昨年11着に敗れたドイツ馬ナイトフラワーを狙う。昨年の11着は力負けではない――。リベンジを誓う陣営の自信は相当な2016/11/22東京スポーツ詳しく見る
2016/11/04
【アルゼンチン共和国杯】ヴォルシェーブ 長期休養で能力減退どころか…むしろ「瞬発力に磨き」
作戦の明石尚典記者のターゲットは日曜(6日)東京メーン・GIIアルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)。長丁場のハンデ戦というイメージに反して波乱度は小さいこのレースで狙うのは、長期休養から復活したヴォルシェーブだ。GIシリーズの谷間、しかもハンデ重賞とくればひと荒れをもくろむのが穴党のさが。今後アルゼンチン共和国杯 ハンデ戦 ハンデ重賞 バージョンアップ作戦 ヴォルシェーブ 明石尚典記者 東京メーン 東京芝 波乱度 瞬発力 穴党 能力減退 長期休養 GIIアルゼンチン共和国杯 GIシリーズ GI連戦 VU作戦2016/11/04東京スポーツ詳しく見る
2016/11/03
【アルゼンチン共和国杯】出世レースの注目馬は「夏の上がり馬」モンドインテロ
”と言ってもいい。今週の東京メーン・アルゼンチン共和国杯のことである。2007年優勝馬アドマイヤジュピタは翌年の天皇賞・春を、08年スクリーンヒーローは同年ジャパンCを制覇。さらに10年トーセンジョーダンは翌年天皇賞(秋)を、昨年ゴールドアクターは同年有馬記念を勝利している。2500メートルという特2016/11/03東京スポーツ詳しく見る
2016/10/27
【天皇賞・秋】怖いのは毎日王冠1&2着の4歳馬の成長度
先週土曜(22日)の東京メーン、GIII富士Sのレース後である。検量室へ取材に降りると、優勝馬ヤングマンパワーを担当する森信次郎厩務員が、当方を見つけるや底抜けの笑顔で語りかけてきた。「いや~びっくりした。いつしか本格化していたんだな」“びっくりした”のは当然ながら理由がある。まずは相手関係。前走V2016/10/27東京スポーツ詳しく見る
2016/10/25
【天皇賞・秋】勝負ムード高い昨年2着のステファノス 藤原英調教師は渾身仕上げをアピール
)dodo馬券】日曜東京メーンは古馬中距離王決定戦の第154回天皇賞・秋。エイシンヒカリ、モーリス、リアルスティールの海外活躍組や上昇一途の紅一点ルージュバックなど、超がつくほどの豪華メンバーが集結した。その中から配当面を重視する当欄は昨年のこのレースで2着のステファノスに注目。策士として知られる藤シンヒカリ ステファノス リアルスティール 上昇一途 京都大賞典 勝負ムード 天皇賞 東京メーン 東京芝 海外活躍組 渾身仕上げ 紅一点ルージュバック 藤原英調教師 豪華メンバー 配当面 馬中距離王決定戦 馬王道路線 dodo馬券2016/10/25東京スポーツ詳しく見る