穴党
2019/03/03
【新日本】田口がNJC最後の1枠に名乗り 11年ぶり参戦なるか
メントは史上最多32選手参加で行われるが、デビッド・フィンレー(25)が左肩負傷で欠場。この緊急事態に立ち上がったのが田口だ。「穴があったらぜひとも入っていきたい。NJC、しっかり僕がその穴を埋めますので。生粋の穴党、穴派として立候補します、ハイ」と代打出場を直訴した。もともとNJCは無差別級トーナ2019/03/03東京スポーツ詳しく見る
2019/02/06
【京都記念】ノーブルマーズ・宮本博調教師 重賞Vへのうなずきマーチ
ートル】今年初戦の日経新春杯は9番人気の低評価ながらも、0秒2差4着と見せ場を作ったノーブルマーズ。この中間も好調をキープして、重賞初Vに向けての機運が高まってきた。宮本博調教師の力強い言葉に隣でうんうんと何度もうなずく馬の姿は頼もしい限り。今年も穴党の強い味方になってくれそうだ(1月30日撮影)。2019/02/06東京スポーツ詳しく見る
2019/02/05
【共同通信杯】1戦1勝の関東馬ゲバラ 激走あるぞ!
16年ディーマジェスティ、昨年のオウケンムーンがともに6番人気で勝利し、穴党の出番も十分にあるレースだ。当欄が目を向けたのは1戦1勝の関東馬ゲバラ。スケールの大きさは、かなりのものだ。過去10年の本レースを振り返ろう。勝ち馬10頭のうち美浦所属が6頭。ジョッキーにおいては美浦所属が7勝を挙げており、2019/02/05東京スポーツ詳しく見る
2018/12/30
【平和島クイーンズC】守屋美穂 伏兵注!穴党ならここからが狙い目
【平和島クイーンズC(30日)】トライアル最終戦11R3号艇で3着の守屋美穂(29=岡山)。第3回大会以来、2度目のクイーンズクライマックス優出を果たした。先のレディースチャレンジカップ制覇から、ムードは上昇一途!ややコース不利な5号艇だが、一発大駆けの魅力は十分!そんな守屋にミス東スポ嶋村瞳が直撃2018/12/30東京スポーツ詳しく見る
2018/07/03
【七夕賞】波乱の使者は9歳馬シルクドリーマー 黒岩調教師「これにはかなわないという馬はいない」
新潟記念まで全5戦)として定着しているが、15年の100万円超のビッグサプライズなど、近6年で3連単10万円超えが4回。穴党にはたまらない波乱度大のハンデ重賞だ。当欄は9歳馬のシルクドリーマーを高配の使者に指名する。もともと牝馬の参戦が少ないレースとはいえ、それでも過去10年で牝馬で連対したのは112018/07/03東京スポーツ詳しく見る
2017/07/08
【小松島競輪GⅢ開設67周年記念】阿部大樹が穴党を喜ばす
【小松島競輪G?阿波おどり杯争覇戦(8日)】阿部大樹(28)が巧妙な立ち回りで準決勝12Rで2着に食い込みファイナル進出を決定させた。自身3度目の記念ファイナルを前に「大穴宣言」をだした。2017/07/08東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
【天皇賞・春:東西記者徹底討論】キタサンブラックとサトノダイヤモンドの2強対決で決まり?データ的には穴党にも出番アリ
【天皇賞・春(日曜=30日、京都芝外3200メートル)東西記者徹底討論】現役最強の座をかけ、キタサンブラックとサトノダイヤモンドが激突―――。第155回天皇賞・春は、競馬ファン大注目の頂上決戦だ。果たして空気を読むべきか、あえて読まずにいくべきか。ド本線の予想をする「馼王」西谷に対して、「両刀」山口2017/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/01/06
【フェアリーS】メローブリーズ 阪神JFをあえてパスした結果…力強さ加わりスピードに磨き
年で2桁人気の馬券圏内突入は実に9回を数える。まさに穴党のためにあるような一戦だ。ならば今年の激熱馬は?昨年暮れからアンテナを張り巡らせてきた美浦得ダネ班がたどり着いたのは、照準をここ一本に絞ってきたメローブリーズだ。「ウチにいた姉2頭も素質はあったんだけど、(中央在籍時には)勝たせてあげられなくて2017/01/06東京スポーツ詳しく見る
2016/11/26
【競輪祭】近藤隆司が2月全日本選抜に続き自身2回目のGⅠ決勝進出
tp://www.youtube.com/watch?v=XJQDL3StlJs[/youtube]近藤隆司(32)が2回目のG?決勝進出だ。2月久留米の全日本選抜であっと驚くG?初決勝進出を決めたが、その後は腰痛に苦しんで低迷してきた。しかし、すでに完全復調。穴党は、ひたすらこの男を狙うしかない。2016/11/26東京スポーツ詳しく見る
2016/11/04
【アルゼンチン共和国杯】ヴォルシェーブ 長期休養で能力減退どころか…むしろ「瞬発力に磨き」
作戦の明石尚典記者のターゲットは日曜(6日)東京メーン・GIIアルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)。長丁場のハンデ戦というイメージに反して波乱度は小さいこのレースで狙うのは、長期休養から復活したヴォルシェーブだ。GIシリーズの谷間、しかもハンデ重賞とくればひと荒れをもくろむのが穴党のさが。今後アルゼンチン共和国杯 ハンデ戦 ハンデ重賞 バージョンアップ作戦 ヴォルシェーブ 明石尚典記者 東京メーン 東京芝 波乱度 瞬発力 穴党 能力減退 長期休養 GIIアルゼンチン共和国杯 GIシリーズ GI連戦 VU作戦2016/11/04東京スポーツ詳しく見る
2016/08/05
【レパードS】「隠れ世代トップランナー」レガーロが高配当の使者になる?
パードSは堅め決着のレースとして知られており、1番人気馬は〈5・0・2・0〉と堅実。それでも過去の傾向から穴党に付け入るスキありと読む「新VU作戦」は◎レガーロで勝負。今年は6→9→4着と惨敗続きのこの馬が「頭」でも取るようならとてつもない馬券になりそうだ。2009年の創設から数えて今年で8回目。過2016/08/05東京スポーツ詳しく見る