福岡大
2019/06/12
札幌が吉田なら神宮は宮田 敗戦も福岡大の「輝星」がキラリ/全日本大学野球
神宮野球場で行われ、福岡大(九州六大学)は城西国際大(千葉)に2-8で敗れた。序盤3回で8失点と投手陣が乱れ、堀壮太監督(37)は「初回の相手の集中打(4点)を止められなかった。あの一回が最後まで響いた」と振り返った。大量点差をつけられた中でも打線は八回まで毎回安打と意地を見せ続けた。同じ時間帯に札2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/11
福岡大、タイブレーク2度乗り切り完封 1年生右腕・村上が省エネ投球/全日本大学野球
神宮野球場で行われ、福岡大(九州六大学)は星槎道都大(札幌)に延長十一回タイブレークのすえに1-0で勝利。先発した1年生右腕・村上幸人投手(1年)が十回以降、無死一、二塁で始まるタイブレークを2度ともゼロで抑え、11回4安打8奪三振1四球で完封してみせた。「援護はほしかったけど、ないときこそ粘るのが2019/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/25
福岡大、春3連覇!1年・村上「味方を信じて」逆転呼ぶ粘りの完投
六大学野球優勝決定戦福岡大8―4九国大(2019年5月25日福岡市今津球場)優勝決定戦が行われ、福岡大が九国大に8―4で逆転勝ちし、2季ぶり57度目の優勝、春3連覇を達成した。4点を追う5回に吉岡の押し出しと敵失で同点。8回に暴投で勝ち越し。7番三村の適時打で突き放し、9回にも追加点を挙げた。先発の2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/18
J3北九州、天皇杯サッカー県予選 1年目 MF藤原選手ゴール 福岡大にPK戦の末に敗戦
イブスタジアム)で、福岡大にPK戦の末に敗れ、天皇杯への出場を逃した。学生相手の敗戦に、森下仁之監督は「負けたらだめでしょ。ゲーム全体でのパフォーマンスは悪くなかったが…」と悔しさをにじませた。先発したプロ1年目のMF藤原奏哉選手(22)=阪南大=がゴールを決めるなど、好材料もあった。試合は前半39ゴール 北九州 天皇杯 天皇杯サッカー県予選 天皇杯全日本選手権 学生相手 敗戦 材料 材料ギラヴァンツ北九州 森下仁之監督 県サッカー選手権大会 県予選 福岡大 MF藤原奏哉選手 MF藤原選手ゴール PK戦2018/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/19
福岡大 7年ぶり23度目V!FB溝上が決勝トライ
リーグ1、2位決定戦福岡大38―21日本文理大(2017年11月19日ミクニワールドスタジアム北九州)福岡大が7年ぶり23度目の優勝を飾った。速いテンポでパスを回し、外側に展開する攻撃が機能した。決勝のトライを決めたFB溝上雄大(4年)は来月3日の全国大学選手権に向け「一つ、一つ先を見ずに戦っていき2017/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/28
【福岡】東筑 21年ぶり6度目のV “石田伝説”を継承
回全国高校野球選手権福岡大会決勝東筑3―1福岡大大濠(2017年7月28日小郡)第99回全国高校野球選手権大会福岡大会決勝は28日、小郡市野球場で行われ東筑が3ー1で福岡大大濠を下し21年ぶり6度目の夏の甲子園出場を決めた。過去5回出場のうち3回が「エース石田」を擁してだった東筑は、2年生エースが石2017/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/05
富士大 逆転で2年連続初戦突破 次は立大戦 “仙台育英”対決に
権1回戦富士大4―2福岡大(2017年6月5日東京D)富士大が逆転で福岡大を下し、2年連続で初戦を突破した。1点を追う6回に暴投と浜の右中間適時三塁打で逆転した。大学日本代表で主将の今秋ドラフト候補捕手・小林は無安打に終わったが「まずはチームが勝つことが大事」。次戦は立大と対戦。仙台育英(宮城)時代2017/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/29
福岡大大濠・三浦24回完投326球 3日越しの決着!「やっと終わったなあ」
抜高校野球・2回戦、福岡大大濠5-3滋賀学園」(28日、甲子園球場)延長十五回引き分けとなった2回戦の再試合2試合が行われ、福岡大大濠は滋賀学園に競り勝った。26日に15回を投げ抜いた三浦銀二投手(3年)がまたしても完投し、同校初の8強入りに導いた。高崎健康福祉大高崎は、山下航汰内野手(2年)の史上2017/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/26
15回196球完投も…福岡大大濠・八木監督キッパリ「あすも三浦が投げる」
球大会第7日・2回戦福岡大大濠1―1滋賀学園(2017年3月26日甲子園)息詰まる投手戦は15回を終えても決着がつくことはなかった。福岡大大濠と滋賀学園の一戦は1―1の引き分け。大会規定により、翌日に再試合が組まれることになった。福岡大大濠の先発・三浦は15回を投げ切り、熱のこもった196球。八木監2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/14
早実が決勝進出 清宮は5打席1打数1安打4四死球で貢献
・準決勝、早実6-4福岡大大濠」(14日、神宮球場)40年ぶりの優勝を目指す東京代表の早実が初出場の九州代表・福岡大大濠を破り決勝へ進出した。主将・清宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場し、5打席1打数1安打3四球1死球で勝利に貢献した。清宮は初回の第1打席は1死二塁で四球を選び出塁。相2016/11/14デイリースポーツ詳しく見る早実 4番・野村が2ラン、清宮の死球後に一発
の部・準決勝、早実-福岡大大濠」(14日、神宮球場)40年ぶりの優勝を目指す東京代表の早実は初出場の九州代表・福岡大大濠と決勝進出をかけて対戦。主将・清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で先発出場。4-3の七回の第4打席は先頭で死球により出塁し、続く4番・野村大樹内野手(1年)の2ラン本塁打で22016/11/14デイリースポーツ詳しく見る早実 清宮の強烈二塁打から2点を追加
の部・準決勝、早実-福岡大大濠」(14日、神宮球場)40年ぶりの優勝を目指す東京代表の早実は初出場の九州代表・福岡大大濠と決勝進出をかけて対戦。主将・清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で先発出場。1-0で迎えた三回の第2打席で中前への強烈な二塁打を放った。1死無走者で相手のエース・三浦銀二投手2016/11/14デイリースポーツ詳しく見る清宮の第1打席は四球、早実が1点を先制 福岡大大濠の好投手・三浦と対戦
の部・準決勝、早実-福岡大大濠」(14日、神宮球場)40年ぶりの優勝を目指す東京代表の早実は初出場の九州代表・福岡大大濠と決勝進出をかけて対戦。主将・清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で先発出場。初回の第1打席は1死二塁で四球を選び出塁。直後には4番・野村大樹内野手(1年)の中前適時打で早実が2016/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/01
伝統の“西福戦”西南大・庄島がサヨナラ3ラン「フルスイングした」
リーグ戦西南大8―5福岡大(2016年5月1日春日)九州六大学の西南大と福岡大による伝統の“西福戦”は西南大が制した。激しい点の取り合いになった9回裏。1死一、二塁で8番の庄島が左翼へのサヨナラ3点本塁打で試合を決めた。負ければ3敗に後退し、春連覇は風前の灯となる状態での劇的弾に庄島は「思い切ってフ2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る