西南大
2025/05/19
全日本大学準硬式野球九州選手権大会の結果(19日)
◇準々決勝福岡大14―0鹿児島大久留米大1―0西南大九産大4―2福工大九共大3―0九州大2025/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2025/05/11
福岡大9ー2西南大【九州六大学野球】
◆九州六大学野球春季リーグ戦第5週2日目第3試合福岡大9ー2西南大(11日、県営春日公園野球場)個人成績個人成績2025/05/11西日本スポーツ詳しく見る西南大は全勝Vならず 最優秀選手賞は西南大・合田侑聖【九州六大学野球】
季ぶりの優勝を決めた西南大は福岡大に2―9で敗れ9勝1敗で全勝優勝はならなかった。北九大は延長11回の接戦で久留米大を7―4で破り6勝4敗で福岡大と並んだ。九国大は九州大を9―3で破った。九国大が4勝6敗で4位、久留米大は3勝7敗で5位、九州大が2勝8敗で6位となった。春季リーグ戦は全日程が終了し表2025/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2025/05/10
前週に優勝を決めた西南大が開幕9連勝 最終日の11日に全勝Vで有終の美を飾れるか 九国大と久留米大も勝利【九州六大学野球】
。11日が最終日。2025/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2025/05/04
西南大9ー3北九大【九州六大学野球】
◆九州六大学野球春季リーグ戦第4週2日目第1試合西南大9ー3北九大(4日、県営春日公園野球場)個人成績個人成績2025/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2025/05/03
北九大1ー2西南大【九州六大学野球】
◆九州六大学野球春季リーグ戦第4週1日目第2試合北九大1ー2西南大(3日、小郡市野球場)個人成績個人成績2025/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2025/04/26
九州大2ー7西南大【九州六大学野球】
◆九州六大学野球春季リーグ戦第3週1日目第3試合九州大2ー7西南大(26日、みずほPayPayドーム)個人成績個人成績2025/04/26西日本スポーツ詳しく見る首位西南大が開幕5連勝 北九大が単独2位に 九州六大学野球
学野球の春季リーグ戦(西日本新聞社など後援)は26日、福岡市のみずほペイペイドームで第3週第1日の3試合があり、北九大が福岡大に2―1で逆転勝ちして4勝1敗として単独2位となった。西南大は九州大を7―2で破り、開幕5連勝で首位。九国大は久留米大に延長10回タイブレークの末、4―3でサヨナラ勝ちした。2025/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2025/04/19
2025/04/13
西南大と福岡大が開幕2連勝【九州六大学野球】
グ戦(西日本新聞社など後援)は13日、福岡県の小郡市野球場で第1週第2日の3試合が行われた。西南大が終盤の大量得点で久留米大を突き放し、14―9で開幕2連勝。九国大は開幕戦で敗れた北九大に3―2で競り勝ち、今季初白星を挙げた。リーグ4連覇を目指す福岡大は九州大に11―4で逆転勝ちを収め、2連勝した。2025/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2025/04/08
大学侍候補が目指すプロ「新たな西南のスタイルを」 まさかの逆転V逸経験「隙を見せないチームに」
季ぶりの優勝を目指す西南大のスラッガー栗山雅也(4年・東福岡)に注目が集まる。九六は勝率で争われ、順調に日程が進めば5月11日が最終日。優勝チームが全日本大学選手権(6月9日から神宮球場など)に出場する。(前田泰子)2年ぶりの大学選手権を目指すチームの主将として中心打者として引っ張っていく。西南大のぶり スラッガー栗山雅也 チーム 中心打者 優勝 優勝チーム 全日本大学選手権 前田泰子 大学侍候補 大学選手権 大学野球 春季リーグ戦 最終日 東福岡 栗山 福岡 西南 西南大 西日本新聞社後援 逆転V逸経験 野球場2025/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2025/03/27
最速160キロの「右のヘルナンデス」 ソフトバンクのドミニカ共和国出身右腕、トミー・ジョン手術乗り越えて育成→1軍誓う
・ソフトバンク9―3西南大(27日、タマスタ筑後)ソフトバンクの育成4年目右腕、ルイス・ロドリゲス投手(23)が練習試合でテンポのいい投球を見せた。3番手で登板し、8回の1イニングを1安打1失点(自責0)。「ストライクをゾーンに投げていくことができた」。16球を投げて、この日の最速は152キロだった2025/03/27西日本スポーツ詳しく見る
2025/03/12
九州六大学準硬式野球春季リーグ戦14日開幕 昨秋王者の久留米大がr中心か
ぶりの優勝を飾った久留米大を福岡大、西南大が追う形とみられる。2025/03/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/01
伝統の“西福戦”西南大・庄島がサヨナラ3ラン「フルスイングした」
州六大学春季リーグ戦西南大8―5福岡大(2016年5月1日春日)九州六大学の西南大と福岡大による伝統の“西福戦”は西南大が制した。激しい点の取り合いになった9回裏。1死一、二塁で8番の庄島が左翼へのサヨナラ3点本塁打で試合を決めた。負ければ3敗に後退し、春連覇は風前の灯となる状態での劇的弾に庄島は「2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る
