4年目右腕、ルイス・ロドリゲス投手（23）が練習試合でテンポのいい投球を見せた。3番手で登板し、8回の1イニングを1安打1失点（自責0）。「ストライクをゾーンに投げていくことができた」。16球を投げて、この日の最速は152キロだった。8回は先頭打者を変化球で空振り三振に仕留めた後、安打に2失策が絡ん

本ハムは１５日、ブライアン・ロドリゲス投手（２７）が仙台市内の病院で「急性扁桃炎」と診断されたことを発表した。この日、出場選手登録を抹消。代わりに吉田侑樹投手（２５）が１軍昇格した。来日２年目のロドリゲスは今季ここまで７試合に登板して２勝１敗、防御率３・５８。先発、中継ぎの両輪でチームを支えていた。

う。ロドリゲスは同日、出場選手登録を抹消された。

本ハムのブライアン・ロドリゲス投手（２７）が今季初勝利を挙げた。楽天戦に先発し、５回を７安打３失点。初回に島内に２ランを浴びたが、以降はピンチを招きながらも粘り強く投げ続けた。４度目の先発で白星をつかんだお立ち台では「札幌のファンの皆さんの前で初勝利できてよかった」と笑顔を見せた。右翼席に消えた一発

本ハムのブライアン・ロドリゲス投手（２７）が１７日、オリックス５回戦（京セラドーム）に先発し、４回を７安打４失点で降板した。一回２死から吉田正に先制の中越え５号ソロを浴びるなど、一回から四回まで１点ずつ４失点。無失点に抑えたイニングが一度もなかった。今季は来日２年目。昨季は開幕投手に起用されたが、２

本ハムのブライアン・ロドリゲス投手（２７）がオリックス戦で４月３０日以来、今季３度目の先発に臨み、５回２安打無失点の好投を披露。来日初勝利を挙げた。持ち味の打者の手元で動く１４０キロ台後半の直球を軸に、オリックス打線を翻弄。３回は２死一塁から小田に右前打を許したが、右翼から三塁への送球間に二塁を狙っ

手▽中日鈴木博志投手、ロドリゲス投手

ハム高梨裕稔投手

わしたフランシスコ・ロドリゲス投手（３６）を自由契約とした。オープン戦では８試合の登板で防御率５・４０と結果を残せなかった。Ｋ・ロッドの愛称で知られるロドリゲスはメジャー１６年間で通算４３７セーブをマーク。エンゼルス時代の２００８年にはメジャー最多記録のシーズン６２セーブという快挙を達成した。ただ、

ンズ）、ブライアン・ロドリゲス投手（前パドレス）の３人が３１日、米アリゾナ州スコッツデールのキャンプ地の施設で入団会見を行った。２メートルを超える高身長から最速１５９キロを投げ込むトンキンは「スライダーで相手を追い込み、真っすぐで勝負したいです」と宣言。昨シーズンは元阪神のマット・ヘイグ内野手とチー

ドレスのブライアン・ロドリゲス投手（２６）＝右投げ右打ち、１メートル９６、８１キロ＝の獲得を発表した。ドミニカ共和国出身のロドリゲスは、２０１０年にパ軍と契約し、マイナーリーグで通算１５０試合に登板し、３９勝５９敗、防御率４・４３。大谷が抜ける先発ローテーションの一角として期待されている。球団を通じ