城西国際大
2019/06/12
札幌が吉田なら神宮は宮田 敗戦も福岡大の「輝星」がキラリ/全日本大学野球
岡大(九州六大学)は城西国際大(千葉)に2-8で敗れた。序盤3回で8失点と投手陣が乱れ、堀壮太監督(37)は「初回の相手の集中打(4点)を止められなかった。あの一回が最後まで響いた」と振り返った。大量点差をつけられた中でも打線は八回まで毎回安打と意地を見せ続けた。同じ時間帯に札幌ドームで日本ハムのド2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/31
U18ケガ人続出…スカウトは「今井の二の舞」に戦々恐々
代表が27日に行った城西国際大との練習試合でのこと。八回からリリーフ登板した清水達也(3年=花咲徳栄)が2イニングを投じたことで、プロのスカウトや報道陣からはケガを心配する声が出た。甲子園は主に救援で6試合に登板。23日に決勝を戦い、休む間もなく25日夜に代表に合流した。疲労の影響もあってか、3安打2017/08/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/28
3番中村4番清宮5番安田 クリーンアップ初結成も 安田2安打のみ
合高校日本代表2―5城西国際大(2017年8月27日城西国際大)「第28回WBSCU―18ワールドカップ」(9月1日開幕、カナダ)に出場する侍ジャパン高校日本代表は27日、千葉県内で城西国際大と練習試合を行った。広陵・中村奨成捕手(3年)が3番に入り、早実・清宮、履正社・安田と初めてクリーンアップを2017/08/28スポーツニッポン詳しく見るついに揃った“218発トリオ”!中村&清宮が無安打でも安田が打つ/U-18
葉県内のグラウンドで城西国際大(千葉県大学野球連盟)と練習試合を行った。3人で高校通算計218本塁打の3番・中村奨成捕手(広陵3年)、4番・清宮幸太郎内野手(早実3年)、5番・安田尚憲内野手(履正社3年)の“最強クリーンアップ”が初お披露目。2-5と逆転負けを喫したが、悲願の世界一に向けて、気持ちは中村 中村奨成捕手 千葉 千葉県内 城西国際大 大学野球連盟 安田 安田尚憲内野手 履正社 最強クリーンアップ 清宮 清宮幸太郎内野手 練習試合 逆転負け 野球 高校日本代表 高校通算 高校野球史上最強ク2017/08/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/30
【ファーム情報】巨人2年目の宇佐見がプロ初アーチ 西武の新助っ人・ファイフが好投
地で行われた。巨人は城西国際大から15年ドラフト4位で入団した宇佐見が、2年目にしてプロ初アーチ。ヤクルト戦(ジャイアンツ)の4回、館山から左翼に満塁本塁打を放った。ドラフト1位ルーキー・吉川尚も4打数4安打。試合は6―3で勝った。ヤクルト先発・館山は4回8安打6失点で2敗目(5勝)。西武―日本ハム2017/06/30スポーツニッポン詳しく見る