福元悠
2017/03/19
智弁学園 V旗返還に「気持ちが引き締まった」初日第3試合で熊本工戦
・智弁和歌山の主将・福元悠真外野手(3年)と副主将・太田英毅内野手(3年)が優勝旗を返還した。「去年の春は雰囲気に飲まれてしまったけど、今年は戻ってきたな、という気持ち。余裕があった。今日から始まるので、気持ちが引き締まった」。第1日第3試合の熊本工戦から始まる史上3校目の春連覇へ気持ちを高ぶらせた2017/03/19デイリースポーツ詳しく見るセンバツ開幕!不来方が堂々10人の行進 作新・添田主将本番で完ぺき選手宣誓
12日間にわたる大会が幕を開けた。入場行進曲に選ばれた星野源の「恋」に合わせ、智弁学園の福元悠真主将(3年)を先頭に秀岳館(熊本)から札幌第一(北海道)まで南から北の順に行進。21世紀枠で出場する不来方(岩手)は選手10人で、晴れやかな表情で堂々と歩を進めた。また、昨夏の全国選手権大会で優勝した作新2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/28
【奈良】センバツ王者・智弁学園、2年ぶり夏切符!
飾り、春夏連続出場を決めた。3回に先取点を奪われたが、4回1死一、二塁からエース右腕・村上頌樹(3年)の右前適時打などで3点を奪い逆転。7回にも4番・福元悠真右翼手(2年)の3ランで突き放した。天理は4点を追う9回、4連打などで1点差まで追い上げる執念を見せたが、あと一歩届かず2年連続出場を逃した。2016/07/28スポーツ報知詳しく見る智弁学園、初戦からオール逆転勝ちで甲子園へ
し、2年ぶりとなる夏の甲子園出場を決めた。1点を追う四回に、センバツ決勝戦で決勝打を放ったエース・村上頌樹投手(3年)が同点適時打を放つと、後続も続き、一挙3点を奪って試合をひっくり返した。1点差に迫られた七回にはU-18日本代表候補の福元悠真外野手(2年)が左翼へダメ押しの3ランを放ち、粘る天理をセンバツ決勝戦 佐藤薬品スタジアム 同点適時打 外野手 天理 日本代表候補 智弁学園 村上頌樹投手 決勝戦智弁学園 決勝打 甲子園 甲子園出場 甲子園春夏連覇 福元悠 逆転 逆転勝ち 高校野球奈良大会2016/07/28デイリースポーツ詳しく見る