大会最長
2019/01/22
錦織、崖っ縁から大逆転8強!タイブレーク3度…死闘5時間5分/全豪テニス
)=日清食品=が、第23シードの世界23位、パブロ・カレノブスタ(27)=スペイン=に6-7、4-6、7-6、6-4、7-6で逆転勝ち。今大会最長5時間5分の熱戦を制し、3年ぶりのベスト8進出を決めた。女子の大坂なおみ(21)=日清食品=も勝ち、四大大会のシングルスで日本の男女がそろって8強入りする2019/01/22サンケイスポーツ詳しく見る錦織に敗れたカレノブスタが謝罪「あのようなコートの去り方をするべきでなかった」/全豪テニス
シードの世界23位、パブロ・カレノブスタ(27)=スペイン=に6-7、4-6、7-6、6-4、7-6で逆転勝ち。今大会最長5時間5分の熱戦を制し、3年ぶりのベスト8進出を決めた。敗れたカレノブスタは、格上の錦織相手に最初の2セットを連取しながらも逆転負け。さらに最終セットの10点先取のタイブレークで2019/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/19
日大三・河村が好救援!7回1失点10K/甲子園
した左腕・河村が、今大会最長の7回を投げ4安打1失点。「いつか点を取ってくれると信じて、あきらめずに粘ってよかった」。ボールの出所が見にくい独特の投球フォームで、この日も10奪三振。全4試合に救援登板し、22回で32個の三振を奪っている“ドクターK”が、準決勝でも躍動する。日大三・小倉監督「ノーヒッ2018/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/22
ジョコに完敗で終戦 錦織はビッグタイトルよりパンクが先か
勝が行われ、世界ランク5位の錦織は、同2位のジョコビッチ(29)に6度のブレークを許し1-6、1-6で完敗。「彼(ジョコビッチ)が強すぎた。ほぼ何もできずに終わってしまった」と語った。1次リーグ2戦目のマリー戦(同1位=16日)で大会最長の3時間20分を戦い、体力を激しく消耗した末に惜敗。1次リーグ2016/11/22日刊ゲンダイ詳しく見る