調子どうこう
2018/10/02
ソフトB松本裕 最短2回2/3KO「情けない投球」
た。9月19日のロッテ戦以来の先発。初回、井上に先制打を許すと、2回は鈴木にソロを浴び、3回にも3連打を浴びて1点を失った。今季2敗目に「調子どうこうではなく情けない投球だった」と猛省。試合後に2軍降格を言い渡され、右腕は「力を付けて戻ってきます」と誓った。=2018/10/02付 西日本スポーツ=2018/10/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/09
花巻東・谷「チームのために」下関国際のエース攻略に自信
)は、相手エース・鶴田克樹投手(3年)を攻略する一打を放つと意欲を語った。「調子どうこうよりも、チームのために一生懸命、全力を尽くすだけ」と谷が力強く宣言だ。岩手大会は全6試合で安打を放ち、打率4割4分と結果を残した。リードオフマンとして聖地でも、佐々木洋監督(42)が明かした「カウントを取りにくる2018/08/09スポーツ報知詳しく見る
2018/06/12
日本ハム栗山監督 4回7失点KOの斎藤に「審判との相性もある」
球と大荒れだったが、今回も「四球病」は克服できず5四球と乱調だった。チームも5―10で敗れ、4連敗となった。斎藤は「調子どうこうではなく結果的に失点してしまい、試合をつくれませんでした。中継ぎ陣にも迷惑をかけ、またカードの初戦を任されたにもかかわらず申し訳なかったです」と毎度毎度の反省コメント。栗山2018/06/12東京スポーツ詳しく見る
2018/02/09
ソフトB東浜「良くない」108球
い、カーブやスライダーなども交え108球。何度か納得していなさそうな表情で首を振るなど、まだ調整途上の様子だ。それだけに「しっかりしたフォームで投げたい。(調子は)良くないですね。でも、この時期は調子どうこうではないので」と開幕投手候補は冷静に前を見据えた。=2018/02/09付 西日本スポーツ=2018/02/09西日本スポーツ詳しく見る