選抜ベスト
2019/05/18
京都国際 センバツ8強の龍谷大平安破り決勝進出 プロ注・上野が決めた
京都)京都国際が今春選抜ベスト8の龍谷大平安を延長11回の末に破り、決勝に進出した。もつれにもつれた試合に決着をつけたのは、プロも注目する上野響平内野手(3年)の一打だった。小牧憲継監督に「守備は(京都国際OBのプロ野球・広島)曽根より全然うまい。プレーの精度が違う。相当、レベルは高い。プロでも2軍2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/14
“来秋ドラ1候補”2年生右腕、創志学園・西純矢投手 亡き父との約束を胸に2度目のマウンドへ 甲子園
1回戦で今春選抜ベスト8の強豪、創成館(長崎)から16三振を奪い完封した創志学園(岡山)のエース、西純矢投手(2年)。15日には2回戦で下関国際(山口)と対戦。昨年10月に病気のため他界した父、雅和さん(享年45)との約束を胸に、2度目の甲子園のマウンドに上がる。「絶対甲子園に行ってくれ」。雅和さん2018/08/14夕刊フジ詳しく見る
2017/07/24
【福岡】福岡大大濠5年ぶり4強!エース三浦が4安打完封
99回全国高校野球選手権福岡大会準々決勝福岡大大濠6―0小倉工(2017年7月24日小郡市)選抜ベスト8の福岡大大濠が24日、小郡市野球場で行われた全国高校野球選手権大会福岡大会準々決勝で小倉工を6ー0と下し5年ぶりのベスト4進出を果たした。エース三浦銀二は9三振を奪う力投で4安打完封勝利を飾った。2017/07/24スポーツニッポン詳しく見る