春季京都
2019/05/19
京都国際が初の京都大会制覇 乙訓に競り勝ち近畿大会出場が決定
◆春季京都府大会▽決勝京都国際4―3乙訓(19日・わかさスタジアム京都)京都国際が乙訓(おとくに)に競り勝ち、春夏秋を通じて京都大会初優勝を飾った。25日開幕の近畿大会(奈良・佐藤薬品スタジアム)出場を決めた。昨秋の京都府大会は準優勝で、近畿大会は1回戦で明石商(兵庫)に4―6で競り負け、初の甲子園おとくに スタジアム京都 乙訓 京都 京都国際 京都大会 京都大会制覇 佐藤薬品スタジアム 優勝 出場 大会 小牧憲継監督 明石商 春夏秋 春季京都 決勝京都国際 生駒拓也投手 競り負け 近畿大会 近畿大会出場 適時三塁打2019/05/19スポーツ報知詳しく見る
2019/05/18
京都国際 センバツ8強の龍谷大平安破り決勝進出 プロ注・上野が決めた
◇春季京都府高等学校野球大会準決勝京都国際8―7龍谷大平安(2019年5月18日わかさスタジアム京都)京都国際が今春選抜ベスト8の龍谷大平安を延長11回の末に破り、決勝に進出した。もつれにもつれた試合に決着をつけたのは、プロも注目する上野響平内野手(3年)の一打だった。小牧憲継監督に「守備は(京都国2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る京都国際が龍谷大平安との激闘を制して決勝進出 プロ志望の上野が決勝の2点三塁打
◆春季京都府大会▽準決勝8―7=延長11回=(18日・わかさスタジアム京都)京都国際が龍谷大平安に延長11回の末に競り勝ち、決勝に進出した。4点差を追い付かれ、延長10回に早(はや)真之介右翼手(2年)のこの試合5安打目となる中前適時打で勝ち越したが、その裏に再び同点にされた。6―6の延長11回2死2019/05/18スポーツ報知詳しく見る