甲子園大会決勝
2019/01/24
日本ハム・吉田輝、柿木と並んでブルペン「自分のペースでいきたいです」
。初めて捕手が座った状態で21球を投じた。「回数を重ねるごとに感覚がよくなっています。いいところは伸ばして、悪いところを直せばよくなると思います」昨夏の甲子園大会決勝で投げ合ったD5位・柿木(大阪桐蔭高)と並んで投球練習。同期入団の投手だけに、いつもの光景だが「特に意識はしていませんけど、隣で調子よ2019/01/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/02
日程変更で金足農・吉田との再戦消滅 大阪桐蔭・根尾「残念です」
24号の影響で準決勝と決勝を実施せず、4強進出の4校を1位とする日程の変更を発表した。1日は1回戦2試合だけを消化し、2日は残る1回戦2試合と準々決勝2試合を実施。3日に準々決勝の残り2試合を開催する。大会が途中で打ち切られるのは、2012年の岐阜国体以来6年ぶりとなる。今夏の甲子園大会決勝で戦った2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/27
“投球過多”金足農・吉田投手とスカウト陣に朗報 U18アジア選手権
表は26日、都内のグラウンドで約5時間半練習し、夜には宿舎のホテルで結団式を行ったが、吉田は別メニュー調整だった。「疲労の回復に専念していたんですが、やっぱり投げたいという気持ちが強かった。疲れは取れてきていると思う」この日は大阪桐蔭との甲子園大会決勝(21日)以来のキャッチボールを行ったが、同大会2018/08/27夕刊フジ詳しく見る
2017/08/25
大会新連発 広陵・中村奨成はプロでも清原を超えられるか
は逃したが、23日、甲子園大会決勝でも、5打数3安打と打ちまくった広陵(広島)の中村奨成捕手(181センチ、78キロ、右投げ右打ち)が、「プロ入り宣言」した。6本塁打、17打点、43塁打は大会新。19安打と6二塁打は大会最多タイと、まさに記録ずくめの成績を残したものの、優勝はできなかった。その悔しさ2017/08/25日刊ゲンダイ詳しく見る