の育成ドラフト１位・山下航汰外野手（１８）＝高崎健康福祉大高崎高＝が９日、この日から始まった新人合同自主トレに参加し、初日を振り返った。「こうやってグラウンドでバットやグラブ使って仲間と野球ができたってので、いよいよ始まるんだなと改めて感じました」。原監督ら首脳陣が視察に訪れたことに関しては、「来る

越弘太郎遊撃手（３年）が、３試合連続となる今大会４号ソロを放った。３番に座る右の強打者は、７点リードの６回先頭で、左越えへ高校通算４４号をたたき込んだ。「打球が低かったので、思ったより伸びて良かった」初回裏先頭では、山下航汰外野手（３年）が、右越えへ高校通算７５号となる先頭打者アーチ。持ち前の強打で

優勝へ向けて５回コールド発進だ。１６安打１７得点の爆勝。プロ注目の高校通算７４本塁打の１番・山下航汰外野手（３年）が初回に右翼線二塁打を放ち、一挙５得点の猛攻につなげた。「自分が出て勢いをつけるのがチームの戦い方なので打てて良かった」と振り返った。４回には中堅フェンスにワンバウンドで届く中越え２点適

日、昨夏甲子園出場の松商学園（長野）と練習試合を行った。１０―１０の同点で迎えた９回裏に健大高崎の高山遼太郎内野手（３年）が左方向へのサヨナラ２ランを放ち、１２―１０で勝利した。プロ注目の健大高崎の山下航汰外野手（３年）は３回無死で左越えソロを放ち、高校通算本塁打を７２本に伸ばした。健大高崎は、春季