ＷＥＢムービー第２弾公開イベントに登場した。生まれも育ちも東京で実家にも週１回は帰るという２７歳は、「２年前から１人暮らしを始めた。自分のためになんで自炊しなきゃいけないんだろうと思っていたけど、３年目になるので自立した女性になりたい」と意欲。現在は大型冷蔵庫が欲しいといい、「残り物で何品も、やりく

ＢＧ最強の８５才」の公開イベントに出席した。タイトルのＲＢＧとは米国の最高裁で最高齢の女性判事、ルース・ベイダー・ギンズバーグの略。女性やマイノリティーの権利発展に努めてきたことで、国民的人気を誇っている。ギンズバーグの半生に迫った映画は、今年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされ

た。番組は昭和、平成の歌謡曲に特化した内容で、藤井は東海ラジオ・原光隆アナウンサーと番組をもり立てていく。番組出演に先駆けて、７日には東海ラジオが愛知県内で開催した公開イベント「ドラゴンズステーション東海ラジオ新生活応援ＷＥＥＫ！～はじまるラジオのある暮らし～」に参加。会場に多くのファンが詰めかける

ちに」の“【後悔】を公開イベント”に出席した。有村は喫茶「アリムラアリムラ」の店主としエプロンに真っ赤なパンツ姿で登壇し、「髪を切ったら似合わない」「好きな人に思いを伝えられなかった」など観客から寄せられた後悔に親身になってアドバイス。その後、舞台が暗くなりスポットライトを浴びながらお笑いタレント、

宙グランドツアー」の公開イベントに出席した。太陽系の外から地球へと宇宙の絶景を探査機の視点で巡るストーリーで、「ワクワクしますね。宇宙好きだなって思いました。すごいクオリティの中、宇宙に旅行に行ったような体験したことのない感覚を味わえました」と興奮気味。昨年４月に実業家、穐田誉輝氏（４９）と結婚した

演した。抽選で選ばれた６０人のファンを前に登場し、「（ファンと）あまりの近さに驚きです。こんなに近い距離の公開イベントは初めて」と笑顔。相方の料理研究家、栗原心平氏（３９）と和風パスタ２種類を実演。「家ではあまり作っていない」と明かすも、ニンニクのみじん切りなど見事な包丁さばきを披露して、会場を喜ば

映画「サニー／３２」公開イベントに出席した。現実の殺人事件や現代ＳＮＳ社会をテーマにした作品。「この映画に救われてくれる人がいれば良いなと思います」と言い、「何より私自身が救われています。この映画があったからＮＧＴ４８への移籍も決断したところがあって。だから出会えた人もいます。実は一番『サニー』に救

ッホ～最期の手紙～」公開イベントに出席した。映画は印象派の画家、ファン・ゴッホの死の謎に迫るというストーリーで、全編が動く油絵で構成されている。映画のために１２５人の画家が集められ、約６万５０００枚もの油絵を描いた。山田、尾形はそれぞれ吹き替え版の声優を務め、親子役を演じている。公開前からＳＮＳなど

・オブ・カラハリ」の公開イベントに出席した。ボツワナで発掘された３４２カラットの原石から作られたネックレス、イヤリング、指輪、腕時計を着用。総額は非公表ながら、４点で計２６４カラットの輝きを身にまとい「とても緊張しています。すごいものを着けさせていただいて、透明でピュアな気持ちになれます」と語った。

俳優・窪田正孝（２９）が７日、都内で主演映画「東京喰種」の公開記念イベントに登場。今月６日に２９回目の誕生日を迎えたばかりとあって、サプライズで共演の鈴木伸之（２４）らからケーキで祝福され「本当にいい１日で幸せな１日。たくさんの方に祝っていただいた」と感激しきりだった。２０代最後の１年となるが「人と

テイメントセンター）でＣｏｄｙ（３２）とのＶ７戦（日本時間２日）に臨むＩＷＧＰヘビー級王者オカダ・カズチカ（２９）が、当地のマルカイガーデンストア内で公開調印式に臨んだ。この日の公開イベントには約２００人のファンが詰めかけ、新日プロ選手が登場するたびに割れんばかりの歓声が飛んだ。現ＲＯＨ世界王者とし

画「その砂の行方」の公開イベントに出席した。「その砂－」は「光」で藤演じる映画監督が製作＆出演した劇中映画で、神野三鈴（５１）とのラブシーンも。藤は１９７６年の「愛のコリーダ」で激しい性交シーンに挑んでいるだけに「台本には『２人が求め合う』と書いてあるだけ。どこかでストップをかけてもらわないと、どこ

記者演歌を斬る！！」公開イベントに出演した。司会を務めたＪＫ記者、瑞慶山日向（１９）が「あげぽよ」などと、ＪＫ語を繰り出すと、三山は「あげぽよ？日本の方ですか？ソイヤ！ソイヤ！なら知ってますけど…」と戸惑った。一方、ＪＫ記者からの「どうやったら彼氏ができますか」という質問には、「生きてること自体、輝

演歌歌手を斬る！」の公開イベントを行った。女子中高生の聖地で新曲「男の流儀」を歌唱。「建物に入った時、場所を間違えたかと思った」と照れた。「ＪＫ記者」こと瑞慶山日向（ずけやま・ひなた、１９）さんと共演。テンションが上がる状態を指す「あげぽよ～」などの若者言葉に「ん、日本の方ですか？」と動揺しながらも

者演歌を斬る！！」の公開イベントに登場。ＪＫ記者こと瑞慶山日向（１９）を相手に収録に臨んだ。高知から上京して十数年になるが、原宿は初めてといい「ビックリしました。キャピキャピしているじゃないですか」と目を丸くするばかり。さらに瑞慶山が連射する「あげぽよ」などのＪＫ語に、終始困惑した表情で「言っている

・モンティエル監督）公開イベントに精神科医・名越康文氏（５６）と出席した。アフガニスタンから帰還した米海兵隊員が、心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）と戦い、苦しむ姿を描いた同作。今春、卒業した東京大学で心理学を専攻していた桜は「帰還兵の自殺率や離職率が高いというのが問題になっているのは知っていました

きた。この日は、春休み期間の週末に「アートの日」を制定し、公開イベントを行うことを発表。さらに、企画の大トリとして、明石家さんま（６１）が司会を務めるローカルバラエティー番組「痛快！明石家電視台」のコーナー「実際どうなん！？」の特番を放送することを明かした。さんまは１９９０年から同番組に出演し、ＭＢ

・コンサルタント」の公開イベントに登場した。映画で主演のベン・アフレックは表の仕事は会計コンサルタント、裏の仕事は腕利きの殺し屋という役を演じている。そこで芸人とＩＴ企業役員という２つの顔を持っている厚切りジェイソンがイベントに呼ばれた。ひとしきり「ＷＨＹＪＡＰＡＮＥＳＥＰＥＯＰＬＥ？」のネタを披露

めた映画「ジ・アクター／ＴＨＥＡＣＴＯＲ」の公開イベントに出席した。「舞台あいさつの後、待ち受ける報道陣に大沢が対応しました。彼はいつもメディアが取り上げる発言をしようと考えている。ＳＭＡＰにも『頑張ってほしい』『そっとしてあげるべきだ』と特段とがった発言はなかったのですが、狙い通り翌日のスポーツ紙

諏訪部順一が、作品の公開イベントにおいて、本編上映そっちのけで、トークショーや舞台挨拶が終わった時点で席を立つ一部の客に苦言を呈した。諏訪部は４日にツイッターで、「トークショーや舞台挨拶だけ見て席を立つ・・・自分も目の当たりにした事がありますが、あれは本当に御遠慮頂きたいですね。本編上映そっちのけは