音色
2019/03/28
クロマチックハーモニカ奏者・南里沙「聴いた方が自分の心の中で完成させて」 全曲オリジナルの新アルバム発売中
しいながらも、鮮烈な音色を響かせるクロマチックハーモニカ。SONY「だから私は、Xperia。」CM出演でも注目を集めた奏者の南里沙(31)の新アルバム「Canvas-キャンバス-」(キング)は全曲オリジナルでその可能性を最大限に引き出した1枚に仕上がっている。「クロマチックハーモニカっていろんな音2019/03/28夕刊フジ詳しく見る
2019/02/19
元宝塚トップスターの壮一帆 京都フィルと初コラボ「アレンジ、音色、全部楽しみ」
9日、大阪市内で取材会を行った。「このお仕事の話を聞いた時からテンションが上がっていた」と笑顔で明かした壮は、ステージで歌う曲目も自身で選曲。バンド「SEKAINOOWARI」の「炎と森のカーニバル」から宝塚のナンバーなど「バラエティーに富んだものをお聞かせしたい。アレンジ、音色、全部楽しみで“楽し2019/02/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/30
白濱亜嵐 初のソロ写真集にメンバーから強烈ツッコミ「何、格好つけてるの?」
影。タイトル「TIMBRE」(ティンバー)は「音色」を意味し、2万字にもなるインタビューも掲載されている。「白濱亜嵐をいろんな音色で表現したいなというのがありました。音楽をテーマにしました。自分が写真集を出す日が来るなんて、全く思ってなかったです」すでにメンバーには写真集を渡したそうで「『何こんなに2017/11/30東京スポーツ詳しく見る
2017/06/21
五木ひろし、観世能楽堂で歌手として初ライブ 「和の世界の中で、気持ちよく歌えた」
て初めてライブを行った。紋付きはかま姿で琴や尺八、三味線の音色に合わせ、新曲「わすれ宿」のほか「千曲川」「契り」「影を慕いて」など11曲をしっとり歌い上げ480人を魅了。退場する際は和楽器奏者から「いよ~っ!」という掛け声とともに、小鼓の「ポン、ポン」という小気味よい音色で送り出された。「日本の伝統2017/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/21
ベッキー クラリネット再挑戦「吹き加減や音色が忘れられなくて」
公開収録に、スペシャルMCとして参加した。ベッキーは「最近、クラリネットを始めて」と切りだした。仕事で以前、クラリネットに挑戦したことがあったそうで「吹き加減や音色が忘れられなくて」と再挑戦しているという。「ポイントで3000円で安めに買えた」と笑った。トークのテーマで苦手なものを取り上げ「グリーン2017/03/21東京スポーツ詳しく見る
2016/11/14
“美人ハープ奏者”平尾祐紀子、念願のCDデビュー「ようやく夢の第一歩が踏めました」
沢市出身で、オランダ留学を経て今年1月に上京。念願のCDデビューに「ようやく夢の第一歩が踏めました」と感激し、「ハープでしか出せない独特の音色を、全国の方々に聴いてもらいたい。とにかく有名になって、ハープの代名詞になれたら」と意気込みを語った。コンサートでは、音色の違う大きなグランドハープと小さなサ2016/11/14サンケイスポーツ詳しく見る