杉紀彦
2019/02/07
杉紀彦さん偲ぶ会 鳥羽一郎しんみり「自分が一番叱られた」
、放送作家で作詞家の杉紀彦(すぎ・のりひこ、本名・杉野明夫)さんを偲ぶ会が7日、都内で営まれた。杉さんは、作詞家として森昌子の「なみだの桟橋」、菅原洋一・シルビアの「アマン」、美空ひばり「海にむかう母」、石原裕次郎「昭和たずねびと」など400曲以上を手がけた一方、NHKラジオ「はつらつスタジオ5052019/02/07東京スポーツ詳しく見る杉紀彦さん、しのぶ会に小林幸子や鳥羽一郎ら出席
た放送作家で作詞家、杉紀彦(すぎ・のりひこ、本名・杉野明夫)さんをしのぶ会が7日、東京・浅草ビューホテルで開かれ、発起人の歌手、小林幸子(65)、鳥羽一郎(66)ら約300人が故人をしのんだ。昨年5月に最後の食事をしたという小林は「先生が『いつまで生きられるか分からないけど、すべて受け入れようと思う2019/02/07サンケイスポーツ詳しく見る杉紀彦さん偲ぶ会 放送作家で作詞家、小林幸子らが思い出を
、放送作家で作詞家・杉紀彦さん(享年80)を偲ぶ会が7日、都内で営まれ、小林幸子、鳥羽一郎、橋幸夫、由紀さおり、服部克久氏ら300人が参列した。小林はコマ劇場公演の演出を手掛けてもらった縁で約35年の親交があり、「話が上手で、意地悪なことや社会風刺も織り交ぜて、オチもつけて。いろんな意味で勉強させて2019/02/07デイリースポーツ詳しく見る杉紀彦さんしのぶ会、鳥羽一郎ら「さみしいです」
月に亡くなった作詞家杉紀彦(本名・杉野明夫、享年80)さんを「しのぶ会」が7日、都内で行われた。発起人に名を連ねた小林幸子(65)は「新宿コマの舞台で構成と演出をしてもらってからのご縁で、33年くらいのお付き合いです」。最後に会ったのが昨年5月。「ご飯を食べて『おれ、いつまで生きられるのか分からない2019/02/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/25
作詞家の杉紀彦さんが肺炎のため死去、81歳
どを手がけた作詞家の杉紀彦(すぎ・のりひこ、本名杉野明夫=すぎの・あきお)さんが17日午前1時57分、肺炎のために都内の病院で亡くなっていたことが25日、分かった。関係者が発表した。81歳だった。東京都出身。通夜、葬儀は近親者で既に済ませている。400曲以上の作詞を手がけ、菅原洋一とシルビアのデュエ2018/12/25日刊スポーツ詳しく見る杉紀彦さんが死去 80歳 森昌子「なみだの棧橋」など作詞
た放送作家で作詞家の杉紀彦(すぎ・のりひこ本名・杉野明夫)さんが17日午前1時57分に肺炎のため死去した。80歳だった。25日、所属事務所がFAXを通じて発表した。杉さんは東京生まれ。作詞家としての代表作に森昌子「なみだの棧橋」、石原裕次郎さんの「昭和たずねびと」などがある。放送作家としてはNHKラ2018/12/25スポーツニッポン詳しく見る杉紀彦さんが80歳で死去…石原裕次郎「昭和たずねびと」など作詞
ティーとして活躍した杉紀彦(本名・杉野明夫)さんが17日午前1時57分に肺炎のため死去したことが分かった。80歳だった。東京生まれ。通夜、葬儀・告別式は家族の意向で家族葬で執り行われたという。石原裕次郎「昭和たずねびと」、美空ひばり「海にむかう母」、森昌子「なみだの桟橋」などの作詞で知られ、菅原洋一2018/12/25スポーツ報知詳しく見る杉紀彦さん死去、81歳 森昌子「なみだの桟橋」などの作詞手がける
ジオ日本の長寿番組「杉紀彦のラジオ村」のパーソナリティーやNHKラジオ第1「きらめき歌謡ライブ」の放送作家や作詞家としても活躍した杉紀彦さんが17日午前1時57分、肺炎のため亡くなった。81歳。関係者への取材によると、杉さんは14年前に悪性リンパ腫を患ったが、復帰。その後、肺がんと診断され、がんが転2018/12/25デイリースポーツ詳しく見る