期していた歌手の鈴木雅之（62）が7日、東京・NHKホール公演でツアーを再開させた。「皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。もう今日は復活劇でございます」と宣誓。布袋寅泰（57）と女優の伊原六花（20）がこの日だけの特別ゲストとして飛び入りするなど豪華なステージ。「め組のひと」など25曲を披露した。

★きわめびと（上）昨年９月に、ＮＨＫテレビの「助けて！きわめびと」という番組に出演した。その日のテーマは「定年準備」。私はいちおう、定年準備の“きわめびと”という位置づけだ。ＭＣは藤井隆さんと濱田マリさん。ＮＨＫの小野塚康之アナウンサーと一緒にスタジオで語りながら番組は進行した。定年後の生活にとまど

★（２）おくりびと１０年前の第８１回では、滝田洋二郎監督の「おくりびと」が最優秀外国語映画賞を、短編アニメーション部門で加藤久仁生監督の「つみきの家」が同時受賞した。この時、本命視されていたのが「戦場でワルツを」（アリ・フォルマン監督）。イスラエル映画だが、フランスが共同製作している。候補にもう１本

放送作家・作詞家、ラジオパーソナリティーとして活躍した杉紀彦（本名・杉野明夫）さんが１７日午前１時５７分に肺炎のため死去したことが分かった。８０歳だった。東京生まれ。通夜、葬儀・告別式は家族の意向で家族葬で執り行われたという。石原裕次郎「昭和たずねびと」、美空ひばり「海にむかう母」、森昌子「なみだの

」（日本テレビ系）の人気は絶大でした。落ちこぼればかりの太陽学園に赴任した河野先生（村野武範）がサッカー部員を奮い立たせる熱いドラマは、生徒役も個性派ばかり。中でも、硬派でコワモテだった「片桐くん」こと片桐次郎に憧れた人も多いのでは？演じた俳優の剛たつひとさんは現在６９歳。「漠然と生きていたら人生は

８日、同局で「め組のひと～お台場ワンガン娘ｖｅｒ．～」を初披露した。この日の「ようこそ！！ワンガン夏祭り－」のステージで一般公開の予定だったが、あいにくの雨で報道陣だけ相手の披露となった。２６日に東京・調布の味の素スタジオ開催される、国内最大級の夏フェス「ａ－ｎａｔｉｏｎ２０１８」の最終公演に出演す

される「ａ－ｎａｔｉｏｎ」で公開する楽曲「め組のひと～お台場ワンガン娘ｖｅｒ．～」を初披露した。浴衣姿で登場すると、歌手の倖田來未（３５）がカバーしたラッツ＆スターの「め組のひと」のアレンジ版をダンスと共に披露。メインボーカルは永島優美アナ（２６）、堤礼実アナ（２４）、永尾亜子アナ（２４）、杉原千尋

を開催。歌手・倖田來未の「め組のひと」をカバーした「め組のひと～お台場ワンガン娘ｖｅｒ．～」を初披露した。同ユニットはこの日、同局で開催中の「ようこそ！ワンガン夏祭りＴＨＥＯＤＡＩＢＡ２０１８」（９月２日まで）の野外ステージで初お披露目の予定だったが、台風の影響で急きょリハーサル室に変更。無観客状態

ンサー１８人で結成した「お台場湾岸娘’１８」が登場。８月２６日に夏フェス「ａ―ｎａｔｉｏｎ２０１８」への出演も決定。リーダーの山崎夕貴アナ（３０）が同フェスで披露予定の「め組のひと」を熱唱した。３月にお笑い芸人おばたのお兄さん（３０）と結婚。司会の佐野瑞樹アナ（４６）から「結婚すると守ることがないと

がカバーする「め組のひと」が、若者世代で人気となっている。出演する２７日放送のテレビ東京系「テレ東音楽祭」（午後５時５５分）で、局側の依頼も受けて急きょ同曲を披露することが２６日、決定した。１０～２０代の若者を中心に人気の動画アプリ「ＴｉｋＴｏｋ（ティックトック）」で、早回しされた同曲を口ずさみなが

告白した。山尾志桜里衆院議員と倉持麟太郎弁護士の不倫疑惑報道について、コメントを求められると、「エチケットがなっていないなと思う。不倫もまずいです。でも、４０代の恋愛って、結構厳しいんですよ。４０代で好きになるひとは、たまたま昨日別れましたっていうひとか、不倫しかないんですよ」としみじみ。ＭＣの太田

「小樽のひとよ」などのヒット曲で知られる「鶴岡雅義と東京ロマンチカ」のメインボーカル三條正人（さんじょう・まさと、本名渡辺正好＝わたなべ・まさよし）さんが５日午前５時５４分、悪性リンパ腫のために都内の病院で亡くなった。７４歳。大津市出身。関係者によると、約１年前に悪性リンパ腫と判明。治療を続けながら

平安衣装の「十二単（ひとえ）」姿を披露し、離婚騒動渦中の両親に「見せに行きたい。今すぐに」と語った。この日は、人気漫画「ＯＮＥＰＩＥＣＥ」と京都のコラボレーションで、その目玉企画イベントに登場。「ＯＮＥＰＩＥＣＥＡＲＴＮＵＥ大覚寺『魔獣と姫の誓いの花』展」プレスプレビューで、十二単（ひとえ）に身を包

善試合に２－３で敗れた。上西氏は、「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とツイートして、サッカーファンから批判が殺到している。サッカー好きの小島も、いろいろ思うところがあったのかもしれない。小島は１７日、「Ｔｗｉｔｔｅｒ、ＳＮＳ上で品のない汚い言葉使いをしたり、ひとを傷つける発言をしちゃうひと

「オクニョ運命の女（ひと）」（日曜後９・０）の来日記者会見に出席した。４月２日に放送開始以降、大きな反響を呼んでいる話題作。主人公オクニョを演じているセヨンは満員となった会見場を見渡し、まず「こんにちは」と日本語であいさつ。「こんなに多くの方が来てくれてうれしいです」と笑みが弾けた。劇中のオクニョは

中編映画「うつくしいひと」と、その続編として製作された「うつくしいひとサバ？」が東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで上映された。「うつくしいひと」は、行定監督が熊本の美しさを伝える意図で故郷を舞台に初めて撮影した映画で、県や県内企業らの協力を受けて１５年１０月に撮影。高良健吾（２９）演じる探偵が、謎

田から「手作り？！俺ひとの作るん食べれない」と拒否られ、しかも床に落とされてしまったことを明かした。祐佳さんは「バレンタインのくすぐったい思い出をひとつ」と要望があったことから逸話を披露。結婚する前の話だそうで、「バレンタインに手作りのケーキを焼こうと売れない芸人時代でお金もあんま無くてでも、スペシ

トイベントに登場した。特別上映される「うつくしいひと」（行定勲監督）に出演している。昨年１０月に熊本県内で撮影された作品で、橋本、高良健吾ら、熊本生まれの俳優らが出演している。橋本は「普段東京にいると熊本弁が出ないので不安でした。普遍的で誰の人生、記憶にも重なるよう意識しました」と撮影を振り返った。

【２０１６大乱闘都知事選】東京都知事選で、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏（７６）が、必死の戦いを続けている。週刊文春と週刊新潮に「女子大生淫行疑惑」を報じられ、名誉毀損（きそん）の疑いなどで刑事告訴するなど“場外戦”への対応に四苦八苦しているのだ。２８日にはテレビ番組で「事実無根」と疑惑を否定したが、

短編映画「うつくしいひと」（行定勲監督）が２６日、都内で行われた「ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア」で第５回観光映像大賞（観光庁長官賞）を受賞し、主な出演者が登壇した。昨年１０月に出演者もスタッフも“オール熊本”で制作。ライトアップされた熊本城など、地震前の美しい熊本が映し出され、現在

。出演作「うつくしいひと」（行定勲監督）が観光映像大賞を受賞し、トークショーで高良が同じキャスト、スタッフでの次回作撮影を希望した。撮影は昨年１０月に行われた。出演者やスタッフは熊本出身者で、全編熊本ロケ。熊本の誇る大自然や、熊本城でも撮影を行った。そんな中、起きたのが今年４月の熊本地震だった。高良

けた映画「うつくしいひと」のチャリティー配信が１３日、映像配信サービス「ＧＹＡＯ！ストア」で開始された。配信の売り上げは、４月に発生した熊本地震被災地の復興支援募金「くまモン募金箱」に全額寄付される。同作は、熊本県の魅力を伝えるために昨年１０月に撮影され、主演の橋本愛（２０）、高良健吾（２８）、政治