短編アニメーション部門
2019/02/20
【発表直前! アカデミー賞を彩った日本人たち】“番狂わせ”ではなかった受賞 「おくりびと」
優秀外国語映画賞を、短編アニメーション部門で加藤久仁生監督の「つみきの家」が同時受賞した。この時、本命視されていたのが「戦場でワルツを」(アリ・フォルマン監督)。イスラエル映画だが、フランスが共同製作している。候補にもう1本、カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞したローラン・カンテ監督の「パリ20区、僕たたち つみきの家 ひと アカデミー賞 アリ・フォルマン監督 イスラエル映画 カンテ監督 仏映画 加藤久仁 日本人たち 最優秀外国語映画賞 最高賞 滝田洋二郎監督 発表直前 監督 短編アニメーション部門2019/02/20夕刊フジ詳しく見る
2018/01/24
NBA元レイカーズのコービー・ブライアント氏がアカデミー賞の候補に! 短編アニメ部門
されたアカデミー賞の短編アニメーション部門の候補(計5作品)に、NBA元レイカーズのコービー・ブライアント氏(39)が2015年に現役引退を表明した際に使われた「DEARBASKETBALL」がノミネートされた。この作品はブライアント氏が引退に際して自身の気持ちを「詩」で表現し、アニメーション監督の2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る