吉田一
2019/04/23
ソフトB内川、今季初決勝打 13戦ぶり2号
がオリックス2番手の吉田一が1ボールから投じた2球目、甘く入った141キロの真っすぐを完璧に捉えた。一直線に伸びた打球は左翼スタンドの中段に着弾。7日のロッテ戦以来、13試合ぶりとなる値千金の決勝2号ソロ。打った瞬間からガッツポーズを沸き立つベンチに向かって繰り出した。東浜に、新人の泉と投手陣が踏ん2019/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/17
【日本ハム】王柏融が来日初アーチ 初の3番起用で待望の一発
となる1号2ランを放った。この日は開幕から17試合目で初めて打順が5番から3番に。5回2死一、二塁の第3打席では左前適時打を放ち、勢いに乗ると、3点を追う7回1死三塁で迎えた第3打席で、オリックス・吉田一の145キロ直球を完璧に捉えて右中間スタンドへ。開幕から通算71打席目での来日初本塁打となった。2019/04/17スポーツ報知詳しく見る日本ハム・王柏融、来日初アーチ “台湾の大王”がついに本領発揮
日、オリックス5回戦(京セラ)で来日1号アーチを放った。1-4の七回1死三塁で、オリックス2番手の吉田一が投じた直球を中越え2点本塁打。0-4の五回2死一、二塁で迎えた前の打席では、左前適時打を放った。台湾プロ野球で打率4割台を2度をマークし、初の三冠王に輝いた“台湾の大王”。ついに本領を発揮した。2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム “台湾の大王”王柏融に待望の来日1号
ドの五回。2死から西川と大田の連打で一、二塁とチャンスは広がり、打席には来日後初めて3番に座った“台湾の大王”。オリックスの先発・榊原の直球を左前へ運び、二走・西川をホームに生還させた。さらに1-4の七回1死三塁。2番手・吉田一の外角145キロ直球を振り抜き、右中間席に突き刺した。表情を変えず、淡々2019/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
西武・外崎の小指“ぐにゃり”応急処置で平然と復帰
。“恐ろしい場面”は両軍0―0で迎えた7回一死一塁の打者・中村の打席で起こった。オリックス2番手・吉田一が一塁走者・外崎の足を警戒してけん制を繰り返した。すると、中村へのカウント3-2からの場面で吉田一が入れたけん制後に外崎がタイムを取り、おもむろに三塁ベンチへと引き上げ始めた。両軍ベンチとも何が起2019/04/12東京スポーツ詳しく見る
2019/01/25
オリックスがキャンプメンバー振り分け発表
1軍投手松葉、山岡、吉田一、荒西、増井、岸田、近藤、竹安、東明、アルバース、富山、K-鈴木、ディクソン、比嘉、小林、エップラー(来日次第1軍合流)、山本、沢田、黒木、山本、榊原、山崎颯捕手高城、伏見、若月内野手白崎、安達、福田、西野、大城、マレーロ、メネセス、山足外野手西浦、宗、後藤、ロメロ、吉田正2019/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/03
オリ西村監督、先発は「7回」ノルマ 救援陣の負担軽減目指す
といけない」昨季はリリーフ陣がフル回転。チーム完投数はわずか「2」だった。チーム防御率3・69は12球団1位ながら、終盤に吉田一、山本、増井の勝利の方程式に疲れが見られ守護神以外は離脱した。この反省から今季は先発陣に1イニングでも長く投げることを求めた。「1年間トータルで考えてリリーフに負担が掛から2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/18
オリックス・福良監督 先発松葉に「5回3失点で十分」中継ぎ陣を信頼
5得点のビッグイニングを作り逆転に成功。先発の松葉は5回3失点。その後を吉田一、沢田、山本、増井とつないでリードを守り切り快勝した。福良監督は「5点を取ったイニング(3回)はいい攻撃ができた」と満足げ。「若月が出て、1、2番もいつものように良い働きをしてくれたと思う」と、逆転劇につながるまでのポイン2018/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/09
ソフトB松田宣10戦ぶり27号ダメ押し3ラン
の6回1死一、二塁で吉田一の外角低め直球を左中間テラス席に運んだ。8月25日の西武戦以来、10試合ぶりのアーチを「自分らしいバッティングができた。追加点になってよかった」と振り返った。4回もグラシアルの先制弾の直後に三塁への内野安打。9月は試合前まで打率1割台前半と不調だっただけに、復調のきっかけと2018/09/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/01
【楽天】枡田12回2死から決勝適時打で5位と2・5差に
2点適時二塁打を放って、接戦を制した。凡退すれば勝ちがなくなる場面で、値千金の一打が出た。8回から途中出場した枡田が、左中間を破る決勝の2点適時二塁打。フルカウントからの6球目、吉田一のフォークを捉えた。「(吉田一は)フォークがいいピッチャー。その前(5球目)にフォークが来たので、フォーク来い、来い2018/08/01スポーツ報知詳しく見る楽天 枡田が決勝打「ホッとしてます」、延長制し5位オリに2・5差
2の12回2死一、二塁から吉田一の外角低めの131キロフォークを中堅へ2点適時二塁打を放った。「フォーク来いと思いながら打席に入った。試合を決めたいという気持ちしかなかった。決められてホッとしてます」と振り返った。平石監督代行が「練習でも良い状態でやってくれている。しっかり仕留めてくれた」と称えた。2018/08/01スポーツニッポン詳しく見るオリ吉田一 48戦目の悪夢 1死も取れず4失点降板
8回、両リーグ最多48試合目の登板となったオリックス・吉田一が1死も取れず、4失点で降板。絶大な信頼を置くセットアッパーの乱調で逆転負けを喫した福良監督は「打たれたら仕方ないというか、ウチのパターンですから」と淡々と話した。8連敗からの連勝を目指したが、借金は再び5。7月は6勝13敗1分けで終えた。2018/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/31
楽天・銀次が決勝打 平石監督代行体制で「5番」固定で調子上向き「高いボールに負けないようにと」
満塁からオリックス・吉田一の高めの143キロ直球を右翼線に運んだ。勝ち越しの2点適時二塁打。「フォークを頭に入れながら、高いボールに負けないようにという気持ちで打席に入った」と狙い通りの球を打ち返し、二塁ベース上ではベンチからの祝福にヘルメットをとって、頭を下げて応えた。今季前半戦は不振にあえいだが2018/07/31スポーツニッポン詳しく見る【楽天】茂木、304打席ぶり適時打 オリックスに逆転勝ち
り勝った。2回に茂木の304打席ぶりの適時打となる2点適時二塁打で先制した楽天。だが先発・則本が踏ん張りきれずに6回に逆転を許し6回8安打4失点で降板し、追いかける展開となった。すると8回にオリックス4番手・吉田一に襲いかかり4安打を集めて4得点。今江の押し出し死球などで追いつくと、無死満塁から銀次2018/07/31スポーツ報知詳しく見る【オリックス】逆転負け、借金5 セットアッパーの吉田一が炎上
ス4―6楽天(31日・京セラドーム大阪)オリックスは逆転負けで借金は再び5となり、最下位・楽天に3・5差に詰められた。これで7月は6勝13敗1分となった。2点リードの8回にセットアッパーの吉田一が登板。リーグトップの48試合目の登板だったが、4安打2四死球と崩れ1死も取れず4失点を喫し逆転を許した。2018/07/31スポーツ報知詳しく見るオリ福良監督 岩本の出番増示唆 リードした場面も「ある」
」今季は増井、黒木、吉田一、近藤に加えて、山本の台頭もあり盤石の救援陣だったが、6月に黒木、今月27日に山本が疲労で出場選手登録を抹消。増井も同25、26日の西武戦で2連敗するなどほころびが目立ち始め、立て直しが急務となっている。岩本は27日の日本ハム戦でNPB復帰後初登板。150キロに迫る直球を軸2018/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/26
オリックス リリーフ陣“KYYM”で逃げ切り成功
ように投手が黒木以下ですね。頑張ってくれました」まずは2番手の黒木。1点差に迫られなおも六回1死一、三塁から登板すると外崎を三ゴロ、木村を二ゴロで無失点で切り抜けた。黒木は「ここのところ打たれていたのでいつも以上に気持ちを入れて投げました」と話した。七回は吉田一が2死から秋山に二塁打を打たれるも最後2018/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/10
オリックス 延長12回サヨナラ勝ち!4カード連続勝ち越し
回にロメロの7号ソロで追い付くと、延長12回に2死満塁から捕手・鶴岡がワンバウンドの投球を後逸。本塁送球がそれた間に三塁走者の安達が生還した。エース金子が6回1失点と粘ったが、またも白星は挙げられなかった。12回を抑えた吉田一が2勝目をマークした。日本ハムは初回、1死三塁からアルシアのニゴロの間に12018/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/08
日本ハム中田、九回に意地の一発 通算1000安打にあと「3」
日本ハム・中田翔内野手が8号ソロを放ち、プロ通算1000安打まで残り「3」とした。3-8の九回。先頭で迎えた打席で、オリックスの3番手・吉田一のボールを完璧に捉えた。打球はバックスクリーンに一直線。5日・ロッテ戦(札幌ドーム)以来、2試合ぶりの一発。それでも、大量ビハインドを覆すことはできなかった。2018/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/02
オリックス、救援陣が奮闘 無安打リレーで初の5点差逆転
もメヒアに1号を打たれるなど苦しい投球だったが五回まで投げきった。六回からは吉田一が登板、2イニングを無安打に抑えた。七回2死からは源田に12球粘られながら三邪飛に打ち取ると直後にロメロの決勝弾が飛びだした。八回は山本が浅村、山川、森のクリーンアップを寄せ付けず三者凡退。九回は前日、休養日だった守護2018/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/30
【オリックス】増井が抑え失敗…今季ワーストタイ借金6
が崩れ、今季ワーストタイの借金6となった。1点差に迫られた8回1死一、二塁に守護神・増井を投入。投ゴロ併殺打で切り抜けたが、2イニング目の9回に上林に同点適時打を浴び、延長10回には吉田一が1死満塁から本多に3点三塁打を許した。福良監督は「増井はイニングまたぎでちょっとかわいそうでした」と同情した。2018/04/30スポーツ報知詳しく見るソフトバンク、全員野球で執念逆転勝ち!途中出場の本多がV打
チを出てガッツポーズで応じた。途中出場の本多が走者を一掃し、ソフトバンクが逆転勝利だ。「気持ちを強く持って臨みました。初球からいくつもりでないと、投手に負けてしまう」4-4の延長十回一死満塁、初球攻撃で吉田一のフォークをとらえた。右中間を真っ二つに破る3点三塁打。二塁の先発を高田に譲ったが、試合前に2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/29
ソフトB、サンデー本多が延長V打 デスパ敬遠待ってました~日曜日に驚異の打率
れない。同点の延長10回、ソフトバンクはこの回登板の吉田一を攻め、無死一、二塁。送りバントで二、三塁とし、調子が上がらず6番に下げたデスパイネに打席を回した。オリックスはデスパイネを申告敬遠し、9回の代走から出場していた次打者・本多との勝負を選択。ところが、本多は今季日曜日にめっぽう強い。そこまで12018/04/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/16
オリ2軍に糸井2世“オリ”ました!根本が吉田一から豪快弾
オリックス春季キャンプ(15日、宮崎)オリックスは15日、1、2軍対抗の紅白戦を行い、1軍の白組が3-2で勝利した。「負ければ総取っ替え」を宣言していた福良淳一監督(57)は「(敗戦なら)クビやったから」と安堵しつつ、一発を放った高卒2年目の根本薫外野手(19)や、盗塁を2つ刺した育成ドラフト1位の2018/02/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/27
オリD1・田嶋、1軍キャンプに参加
(投手)松葉、山岡、吉田一、増井、金子千尋、近藤、西、アルバース、田嶋、K-鈴木、ディクソン、小林、山本、沢田、黒木、金田、山崎颯、鈴木優、大山、戸田(捕手)伊藤、伏見、若月、飯田(内野手)中島、安達、福田、西野、大城、マレーロ、小谷野、山足(外野手)後藤、ロメロ、小田、T-岡田、武田、杉本2軍キャ2018/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/14
オリックス“崖っぷち”6人衆決起集会 岸田「ここにいるメンバーが活躍して優勝」
を誓う男たちの極秘座談会」。岸田のほか、佐藤達、海田、比嘉、吉田一、東明と今季は期待されながら満足のいく成績を残せなかったいわば“崖っぷち”の男たちが集結。来季のリベンジを誓った。リーダーの岸田は「みんな喜ばしい成績ではなかった。ふがいなかった今年を忘れて、2018年はここにいるメンバーが大活躍して2017/12/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/07
【オリックス】今季7度目サヨナラ負けで借金ワースト14も収穫は吉田一の好投
だ。すでに4位が確定しており、大事なのは来季へ向けた収穫。まずは先発の吉田一が光った。プロ完封勝利を挙げた9月29日のロッテ戦(ZOZO)に続き、先発再転向2試合目も7回途中を2失点と安定。福良監督は「2試合続けて、全然違う。いいものを見せてくれた」と褒め、先発要員としてフェニックス・リーグに参加さ2017/10/07スポーツ報知詳しく見るホークス中村が反撃6号&9回同点口火打
。先頭で迎えた5回。吉田一の高めの真っすぐを右翼席まで運んだ。チーム初安打が5試合ぶりの6号ソロ。「完璧だった。しっかり捉えられた。ホーム最終戦なのでいいバッティングができて良かった」と笑みを浮かべた。7回は左犠飛。9回は1死から右前打で同点につながる出塁をして、千賀の初タイトルをアシストした。2試2017/10/07西日本スポーツ詳しく見るホークス内川が4番で1安打、左翼も守った
を追う7回無死一塁、吉田一からの右前打で復帰後3試合連続安打。一、三塁として得点を導いた。「デスパイネが走ってくれたからああいう形になった」。9回からは2年ぶりに左翼の守備に回り、打撃では計5打席に立った。「あとはほんのちょっとしたところ。何とかCSでは結果として出せるように」と残り1試合でさらに感2017/10/07西日本スポーツ詳しく見る【オリックス】「フェニックス・リーグ」の参加メンバーを発表
2軍監督兼打撃コーチ【コーチ】佐竹2軍ヘッドコーチ、小松2軍投手コーチ、辻2軍打撃コーチ、勝呂2軍内野守備走塁コーチ、早川2軍外野守備走塁コーチ、三輪育成コーチ【投手】吉田一、山本、斎藤、沢田、根本、赤間、山崎颯、吉田凌、佐藤世、鈴木優、榊原、神戸【捕手】伏見、若月、飯田【内野手】西野、宗、大城、園みやざきフェニックス オリックス コーチ フェニックス リーグ 三輪育成コーチ 佐藤世 内野手 参加メンバー 吉田一 吉田凌 塁コーチ 宮崎県内 山崎颯 打撃コーチ 投手 発表オリックス 監督 軍ヘッドコーチ 軍打撃コーチ 軍投手コーチ 軍監督 鈴木優2017/10/07スポーツ報知詳しく見る
2017/06/20
オリックス・吉田一が出場選手登録抹消 20日のパ・リーグ公示
20日のプロ野球パ・リーグ公示は次の通り発表された。【出場選手登録抹消】オリックス吉田一将投手出場選手登録された選手はなし。2017/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/18
オリックス 今季最悪14失点&今季3度目の6連敗…福良監督「打たれすぎ」
ロの同点弾など3発を放っても勝利には結びつかず。3年ぶりの交流戦勝ち越しに王手をかけながら今季3度目の6連敗。福良監督は「打たれすぎましたね。ちょっとバッテリーは考えないとね」とあきれ顔になった。2点リードで迎えた六回にロペスの犠飛で1点差に迫られ、慌ててつぎ込んだ2番手・吉田一が戸柱に満塁本塁打を2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/21
【日本ハム】中田、珍“天井二塁打”「入る所が違うよ」
回先頭。オリックス・吉田一の高めの直球を振り抜いた打球は、三塁上部の天井部分に吸い込まれ、数秒後にグラウンドに落下。札幌Dのグラウンドルールにより、二塁打と認定された。11年5月20日の巨人戦以来自身2度目の“天井打”となったが、主砲は「入る所が違うよ。紙一重と言えばいいのか、ミスショットと言えばい2017/05/21スポーツ報知詳しく見る
2017/05/19
内川7戦ぶり7号V弾
ち越し。8、9回の4得点も呼んだ。オリックスに勝ち越して貯金は再び今季最多の10。試合のなかった首位楽天に3ゲーム差と詰め寄った。■摂津先発なら11戦連続H両軍とも継投に移り、勝ち越しの1点を待っていた7回だった。2死走者なし、打席に4番内川。投げた吉田一もアッという顔をするスライダーの失投が、高め2017/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/06
【日本ハム】石井一のバースデー適時打などで今季初の5連勝 有原は6戦目で今季初勝利
野が逆転2点二塁打を放つと、同点で迎えた5回2死一、二塁から4番・中田が勝ち越し打。1点リードの8回にはこの日が23歳の誕生日だった9番・石井一が適時三塁打を放つと、2死三塁からオリックス・吉田一の暴投の間に本塁へ生還し、終盤に貴重な追加点をもたらした。先発・有原も7回2失点と好投し、6戦目で今季初2017/05/06スポーツ報知詳しく見る
2017/03/31
オリックス-楽天 開幕戦から延長突入
三回は今江の適時打などで2点。五回には銀次が1号ソロを放ち4-0とリードした。先発の美馬は6回3失点。七回からは継投に入り、九回は松井裕が登板した。オリックスは金子が5回4失点と乱れたが、五回に代打・伊藤の適時打などで3点を奪い、七回にT-岡田の1号ソロで同点に追いついた。金子の降板後は吉田一、海田2017/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/03
キューバ代表、オリックスと3-3ドロー…デスパイネ無安打
化試合(京セラD)に臨み、3―3で引き分けた。キューバ代表は先発の右投手・ブランコが上投げ、横投げを使い分ける変則投法で4回73球、4安打1失点。2番手の右投手V・ガルシアは2回1失点だった。キューバ打線は7安打で3得点。元巨人のセペダが「3番・DH」で先発し、8回に吉田一の外角直球をライナーで左前2017/03/03スポーツ報知詳しく見る
2017/02/09
オリックス・山田臨時コーチ、投手陣に太鼓判「先発の頭数そろった」
ろってきた。福良監督も青写真が描けるようになってきている。去年は競争というより引き上げなければ埋まらない状況だった。カギはリリーフ陣かな。金田が入って、外国人、吉田一、平野、塚原もいい。あと一枚、左がいれば強力なスタッフになると思うね」この日で臨時コーチとしての指導は終了。7日には宿舎で1、2軍バッ2017/02/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/21
オリ 終盤勝ち越しで連敗ストップ、代打駿太V打 西武CS消滅
―2西武(2016年9月21日京セラD)オリックスが終盤に勝ち越して西武を下し、連敗を3で止めた。2―2の8回2死満塁から代打駿太の2点適時打で勝ち越し、敵失で1点を加えそのまま逃げ切った。2番手の吉田一が5勝目を飾った。西武は2番手の牧田が踏ん張れずクライマックスシリーズ(CS)進出がなくなった。2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/08
【オリックス】吉田一、海田、守護神・平野で圧巻リレー
投球を見せると、7回は首痛で7日に復帰登板を果たしたばかりの吉田一、8回は海田、9回は守護神・平野がそれぞれ3人で打ち取る圧巻のリレーを見せた。福良監督は「(吉田)一将が帰ってきたのは大きい。海田と平野が安定しているだけにね」と、リリーフ陣の頑張りをたたえた。8回に味方が勝ち越し、今季42試合目の登2016/09/08スポーツ報知詳しく見る
2016/09/07
【オリックス】吉田一、復帰登板で1回無失点「甘いボールがあったので修正したい」
ドーム)オリックスの吉田一将投手(26)が、8月20日以来の1軍登板を1回無失点で抑えた。1点ビハインドの8回から登板。先頭の中村晃に左前打を浴びたが、後続を断った。「戻る前より甘いボールがあったので修正したい。ランナーを出した場面でゼロに抑えられたのは良かった。早く(リードの厳しい場面でも)やれる2016/09/07スポーツ報知詳しく見る
2016/07/30
オリックス 痛恨の逆転負けで最下位脱出ならず 福良監督「きょうはあの1球」
までこぎつけながら、吉田一が山川に同点ソロ。さらに一、二塁とされると、栗山に勝ち越し適時打を浴びて、押し切られた。福良監督は試合後、「きょうはあの1球」と、山川の同点弾を振り返った。吉田一はフォークで2球連続空振りを奪い、2ストライクと追い込みながら、3球目の直球がストライクゾーンに入り被弾。同監督2016/07/30スポーツニッポン詳しく見る西武が逆転勝ち 山川同点ソロ 栗山決勝打
たオリックス3番手・吉田一を2死走者なしから攻略。山川が右中間席へ2号ソロを運んで追いつくと、さらに2死一、三塁から栗山が勝ち越しの左前適時打を放った。先発の十亀が7回5安打2失点で3勝目(3敗)。八回は野田、九回は増田が無失点投球を見せた。栗山は「きょうは僕が決めるんだという気持ちで打席に入りまし2016/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/19
途中出場鶴岡 唯一マルチ
5回2死の場面に代打で登場すると、金子の直球を中前にはじき返すクリーンヒット。続く8回1死でも吉田一の外角スライダーを左前に運んだ。「結果を残さないといけないので、良かった。打席の間隔が空いていたけど、打てたことが全て」と今季6度目のマルチ安打にうなずいた。=2016/07/19付 西日本スポーツ=2016/07/19西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/28
オリックス連敗5で止める T岡田が決勝2ラン
発となる7号同点2ランを放った。中島が通算1500安打目となる中前打で続くと、T-岡田が勝ち越しの8号2ランを放った。七回からは塚原、佐藤達、平野がそれぞれ1回を無失点に抑えた。六回途中から登板した吉田一が今季初勝利、平野が9セーブ目を挙げた。お立ち台に立ったT-岡田は「糸井さんが同点にしてくれて、2016/05/28デイリースポーツ詳しく見る