延長突入
2018/09/24
【巨人】0―0で延長突入…メルセデスは阪神戦24イニング無失点
◆阪神―巨人(24日・甲子園)巨人の先発・メルセデスは8回無失点。98球3安打の力投で阪神打線に1度も二塁を踏ませなかった。これで阪神戦は3戦24イニング無失点と好相性ぶりを発揮した。ただ、打線は8回までに3安打とメルセデスを援護出来ず。7回無死一、三塁の好機もあと一本が出なかった。9回を2番手の畠2018/09/24スポーツ報知詳しく見る
2018/09/04
中日 九回6点差守れず…まさかの延長戦へ 田島ら中継ぎ陣がそろって打ち込まれる
ドを守れず、まさかの延長突入となった。先発のガルシアが7回を3失点でまとめて13勝目の権利を持って交代したが、九回からマウンドに上がった田島が大誤算。先頭の西浦に四球を与えて代打の武内に今季初本塁打を許すなど、わずか1/3回を3安打1四球4失点で降板した。しかし、火の点いたヤクルト打線の勢いを止めら2018/09/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/30
創成館 アピール実らずも延長戦制す 1大会最多3本目サヨナラ本塁打で初8強
奈良)を下し、初の準々決勝進出を果たした。延長突入は今大会初。1大会3本のサヨナラ本塁打は初めてで、1日2本のサヨナラ本塁打も初めてだ。甲子園での初安打がサヨナラ本塁打となった松山は「うしろにつなぐ気持ちで打席に入った。まっすぐを狙っていて、フォークにうまく反応できた。公式戦で初めてのホームランなの2018/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/22
【決勝進出一問一答】花咲徳栄・岩井監督、延長突入で「粘りは絶対負けちゃ駄目だと伝えた」
第99回全国高校野球選手権大会準決勝第2試合(花咲徳栄9-6東海大菅生=延長十一回、22日、甲子園)花咲徳栄(埼玉)が東海大菅生(西東京)との関東勢対決を制し、春夏通じ初の決勝進出を決めた。6-6の同点で迎えた十一回、二死二、三塁から6番・高井が決勝の右越え2点二塁打を放った。23日の決勝では大会最2017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/10
ソフトバンク 延長突入なら「捕手・川崎」だった
捕手・ムネリンは幻に…。ソフトバンクは10日の阪神戦(ヤフオク)に1―5で敗戦。それでも4点ビハインドの9回二死二塁、執念の采配を見せた。すでに甲斐、高谷を下げて3番手・捕手で送り出していた鶴岡に代打・ジェンセン。捕手登録選手を使い切り、同点に追いつき延長戦に突入すれば、本職不在の緊急事態に。この状2017/06/10東京スポーツ詳しく見る
2017/03/31
オリックス-楽天 開幕戦から延長突入
「オリックス-楽天」(31日、京セラドーム大阪)開幕戦から延長に突入した。楽天は二回に四球と今江の二塁打、島内の内野ゴロなどで1点を先制。三回は今江の適時打などで2点。五回には銀次が1号ソロを放ち4-0とリードした。先発の美馬は6回3失点。七回からは継投に入り、九回は松井裕が登板した。オリックスは金2017/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/12
侍ジャパン、延長突入 無死一、二塁のタイブレーク制
「侍ジャパン強化試合、日本-オランダ」(12日、東京ドーム)8対8のまま、延長タイブレークに入った。今大会は延長に入った際、無死一、二塁から始まるタイブレーク制が採用され、打者は打順通りに打席に入り、その前の2人がそれぞれ走者となる。それでも同点の場合は十二回で打ち切りとなる。日本は2点リードの九回2016/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/19
【岩手】高田 3時間5分の激闘のドロー再試合
の末に2―2。規定により引き分けとなった。20日午前11時から花巻球場で再試合を行う。高田のエース右腕・千田雄大投手(3年)は15回211球を投げ抜き13安打11奪三振。延長突入後は再三サヨナラのピンチを迎えながらも粘り強く投げ抜き「気持ちで負けないようにした。(ピンチでは)バックに助けられた」と汗2016/07/19スポーツニッポン詳しく見る