号同点2ラン
2018/07/09
DeNA 逆転勝ちで4連勝!単独2位浮上 中日・荒木 プロ23年目初代打弾も実らず
割ターンも見えてきた。2-4で迎えた7回、2死一塁で代打・佐野が4号同点2ラン。さらに、ソトも左翼線適時二塁打を放って、逆転に成功した。救援登板の石田は、一度は勝ち越しを許したものの2勝目。中日は6回に荒木がプロ23年目で初の代打アーチを放ち、4-2とリードしたが、リードを守れなかった。7回に佐藤が2018/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/27
西武・中村 2打席連発“おかわり弾”で村田修一に並ぶ通算360号到達
号ソロ、1―3の7回には3号同点2ランの“おかわり弾”を左翼席へ放り込んだ。右へ、左へ。久々の中村らしい弾道に沸き返るメットライフドーム。直後の守備時に聞いた大きな「中村」コールに恥ずかしそうに帽子を脱ぎ、左翼席にお辞儀をした中村は「打ったのはチェンジアップです。打てて良かったです」と久々のぶっきら2018/06/27東京スポーツ詳しく見る
2018/05/24
ロッテ延長十二回サヨナラ勝ち 清田が決勝打 ドミンゲスが起死回生の“二打”
ら二走の中村が三盗に成功。ここで清田が日本ハムの6番手右腕玉井から左前にはじき返した。ドミンゲスがチームの危機を2度、バットで救った。3-5の九回、1死一塁で日本ハムの守護神・トンキンから左翼席へ3号同点2ラン。1点を勝ち越された十一回には、1死二塁から左中間を破る適時二塁打を放ち、再び追いついた。2018/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/05
大谷「打者」としてのアドバンテージが「投手」に好影響
が2試合連発となる2号同点2ランを放った。この「打者・大谷」のアドバンテージが「投手・大谷」にアジャストの猶予を与えている。3日(同4日)のイ軍戦でメジャー1号3ランを含む3安打3打点の鮮烈な本拠地デビューを飾った大谷。ダイヤモンドを一周してきた大谷をベンチで完全無視する「サイレント・トリートメント2018/04/05東京スポーツ詳しく見る大谷の2号にナイン前日と打って変わり「ホット」な祝福
翔平投手(23)の2号同点2ランをナインは普通に祝福した。前日の1号3ランは新人選手に対するメジャーの儀式「サイレント・トリートメント」という完全無視の塩対応で“祝福”されたが、この日はナインもホットに対応。同点2ランという士気の高まる一撃だったこともあり、大谷が珍しくほえながらダッグアウトに戻ると2018/04/05東京スポーツ詳しく見る大谷2戦連発 サイ・ヤング賞右腕から同点2ラン
に8番・DHで2戦連続スタメン出場し、今度は2014&17年のサイ・ヤング賞右腕、コーリー・クルバーから2試合連発となる2号同点2ランをセンターに放り込んだ。前日3日(同4日)の本拠地デビュー戦での1号3ランを含む3安打3打点の興奮も冷めやらぬエンゼル・スタジアムはまたしても熱狂に包まれた。前日のイ2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/03/20
5打点で大爆発の巨人岡本 レギュラー奪取への“本当の敵”
、「一日一日、アピールしないと」と力強かった。「シーズン中であれば、チームを救うスイング」中でも高橋由伸監督を喜ばせたのは、最終回の逆転打だ。1点ビハインドの九回2死満塁でファーストストライクの直球を強振し、中越えの3点適時二塁打。五回には左翼席へ4号同点2ランを叩き込んだ。ここまでのオープン戦132018/03/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/18
巨人・岡本が4号2ラン 高め速球フルスイングで左翼席上段へ
ープン戦の五回、左翼席上段へ4号同点2ラン。ロッテの左腕・土肥が投じた高めの速球をフルスイングした。前日17日の時点でオープン戦12試合に出場し、打率・279(43打数12安打)。17日の西武戦では中越えの二塁打を放っており、高橋監督は「1日1本、打っていて、成長していると感じます」と評価していた。2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/24
ロッテ井口が引退試合で2号2ラン 来季は監督就任へ
オドを打った。2回先頭の第1打席で左前打を放ち、1―3の9回の第4打席では、バックスクリーン右に2号同点2ランを放り込んで自らフィナーレに花を添えた。チームは延長12回に鈴木大地内野手(28)が一死二、三塁から右前打を放ち4―3でサヨナラ勝ちした。井口は試合後のセレモニーで、3万人超の大観衆を前に「2017/09/24東京スポーツ詳しく見る
2017/09/10
広島・松山 会心の12号同点2ラン「狙っていた球」
「中日-広島」(10日、ナゴヤドーム)広島が七回、松山竜平外野手の12号2ランで同点に追いついた。2点を追う七回。先頭の丸が四球で出塁し、無死1塁で松山につないだ。左腕・岩瀬の投じた初球、内角低め124キロスライダーをフルスイング。完璧に捉えられた打球は右翼ポール際に運ばれた。試合を振り出しに戻す会2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/06
【巨人】寺内サヨナラ3ラン呼んだ宇佐見の“ゴルフ弾”…実はゴルフは右打ち
時打で1点を返すと、走者を1人置いて、途中出場の宇佐見が田島から右翼席へ3号同点2ランを放った。延長11回1死二、三塁では、寺内が4年ぶりの本塁打を左翼席にたたき込み、サヨナラ勝ち。3位・DeNAも勝利し、1・5ゲーム差を全員の力で守った。曲芸のような一撃だった。内角低めのフォークは明らかにボール球2017/09/06スポーツ報知詳しく見る
2017/08/25
巨人、逆転勝ちで再び勝率五割 由伸監督、笑顔で「宇佐見が期待に応えてくれた」
、2点を追う五回にプロ初スタメンの宇佐見が2号同点2ランを放ち、潮目が変わった。さらに2死一、二塁として青柳をKO。代わった左腕・岩崎から阿部、村田、亀井の3連続適時打で一気に突き放した。高橋監督は「宇佐見は期待に応えてくれたし、いいバッティングだった」と2年目の有望株に目を細め、「阿部がいいヒット2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/08
ロジャース加入に西岡復帰近し 若虎野手にまたまた脅威
中谷将大(24)が8号同点2ランを放つと、直後、6試合ぶりにスタメン出場した原口文仁(25)が勝ち越しの6号ソロ。若虎の活躍もあり、負ければ同率で2位に並ばれるピンチを脱した。この日の試合前、金本監督は若手たちに“荒療治”を施した。不振が続く高山俊(24)、梅野隆太郎(26)、糸原健斗(24)の3選2017/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/06
阪神 中谷 場外弾で大勝呼びこむ「思いきり行けた」
た3回に場外へと消える8号同点2ランを放ち、チームの大勝を呼びこんだ。特大の一発に「良いスイングで本当にいいホームランが打てた」と笑顔。「打者有利のカウントで思いきり行けた」とDeNA先発・飯塚の140キロの直球を左翼席のはるか上、場外まで運んだ。4試合ぶりのスタメンでの活躍。「出されたところで結果2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/24
ロッテが2年連続のCS決定!! 細谷が劇的サヨナラ打「サンキュ~」
ックスシリーズ(CS)進出を決めた。2点を追う九回に中村がオリックスの守護神・平野から起死回生の5号同点2ラン。これで生き返った打線は延長十回、無死満塁の好機をつかみ、最後は細谷が左前適時打を放ち、決着をつけた。「最悪でも外野フライを打てばいいと思っていたので、気持ちは結構、楽でした。ただ、打つこと2016/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/23
【巨人】CS前哨戦で逆転負け、東京ドームでDeNAに6被弾12失点
、ゲーム差が2・5に縮まった。先発の田口は7回途中7失点で9敗目。24日も同カードが横浜スタジアムで行われる。巨人は1回に坂本の通算150号本塁打となる23号ソロで先制し、2回に押し出しで1点を追加。3回に梶谷に16号同点2ランを浴びたが、直後に村田が22号2ランで勝ち越した。しかし6回、ロペスの32016/09/23スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
ヤクルト・バレンティン、29号同点2ラン「うまく調整した」
(セ・リーグ、ヤクルト-DeNA、22回戦、13日、神宮)右太もも裏痛で11日の阪神戦(神宮)を欠場したヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が、9日の巨人戦(神宮)以来となる29号2ランを放った。バレンティンは2点を追う四回、一死一塁の場面で打席に立つと、2ストライクから今永の1422016/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/08
オリ吉田正、勝利呼ぶ一発 ソフトバンク・和田から同点6号2ラン
回の攻撃前には一塁ベンチ前でこの日、2度目の円陣が組まれた。先頭の大城が中前打で突破口を開くと、1死一塁から吉田正だ。初球はストレートを空振り。2球ボール球の変化球を見極めたあとの4球目。外角高め142キロのストレートをどんぴしゃのタイミングで捉えると打球は左翼スタンドに飛び込む6号同点2ラン。打球2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/01
6回途中5失点 2年ぶりの黒星 岩崎
いたフォークを左中間への13号同点2ランにされた。この間、たった5球。6回1死二塁から中田に左中間フェンス直撃の適時二塁打を許すなど、6回途中を今季ワーストの5失点。「3戦目を任されたのに。自分の責任。腕が振れていなかったわけじゃないけど…」と自らを責めた。=2016/08/01付 西日本スポーツ=2016/08/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/16
【DeNA】ラミレス監督、連敗も筒香の本塁打を称える「本当に素晴らしい」
2点を追う9回2死一塁、筒香が増井から左翼席に起死回生の15号同点2ラン。だが、直後の10回に三上が中田に勝ち越しソロを献上した。チームは連敗で8日以来、1週間ぶりの借金生活に突入。それでも、ラミレス監督は「筒香の本塁打は本当にすばらしかった。この勢いを持って、明日は戦っていきたい」と前向きだった。2016/06/16スポーツ報知詳しく見る
2016/05/28
オリックス連敗5で止める T岡田が決勝2ラン
が2打席連発となる7号同点2ランを放った。中島が通算1500安打目となる中前打で続くと、T-岡田が勝ち越しの8号2ランを放った。七回からは塚原、佐藤達、平野がそれぞれ1回を無失点に抑えた。六回途中から登板した吉田一が今季初勝利、平野が9セーブ目を挙げた。お立ち台に立ったT-岡田は「糸井さんが同点にし2016/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/08
広島エルド、キング弾!4年ぶり4安打で2冠「最高の結果」
。本塁打キング単独トップに立つ12号同点2ランを含む4年ぶりの4安打で3打点。チームは今季最多タイの17安打で10点を奪い、DeNAに快勝。単独首位に返り咲いた。独り占めした視線が心地良かった。大歓声の中心で、エルドレッドが胸を張る。アーチをかけた選手にしか訪れない至福の時。痛めている両足裏も関係な2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/29
ソフトB連勝ストップ、西武・十亀1勝、楽天は岡島V打 涌井5連勝
先発に立てたが、同点の4回に四死球と3安打、犠飛を集められて5点を失いKOされた。西武は連敗2で止め、7回1失点の十亀が今季初勝利、ソフトバンクは3連勝でストップした。ロッテは日本ハム戦で先発涌井が先制を許すも、2点を追う5回に清田の3号同点2ラン、ナバーロの犠飛で逆転、7回にもナバーロの適時二塁打ソフトバンク ソフトB連勝ストップ デーゲーム ナイターとも ナバーロ 先発 先発涌井 号同点2ラン 同点 岡島V打 日本ハム戦 涌井 犠飛 西武 西武戦 試合 連勝 連勝プロ野球 適時二塁打 首位ソフトバンク2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る