調整遅れ
2019/06/26
貴景勝 出場見通し立たず…稽古再開も基礎運動のみ「根性と無謀を間違えないように」
稽古を再開させた。基礎運動のみで最後のすり足も腰を下ろさず負荷を軽減。調整遅れは否めず、初日まで2週間を切り、出場への見通しは立たない。四股、スクワットで汗をかき、膝の動きを前後左右に確認。「(患部の状態は)日によって違う。痛さはもうあんまりない。安定感、緩さの問題。その辺をどうやっていくか」と不安2019/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
ドジャース・カーショーがマイナーでリハビリ登板 五回途中2失点
左肩の炎症で調整遅れのため、開幕戦先発記録が8年で途切れた米大リーグ、ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショー投手(30)が4日(日本時間5日)、ドジャース傘下の3Aオクラホマのホームで行なわれた試合にリハビリ登板。4回1/3を投げ、2失点で6つの三振を奪った。勝敗は付かなかった。米ヤフーによる2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
開幕投手回避のカーショー、実戦形式の試合で2イニング登板
日)、左肩の炎症での調整遅れのため、9年連続の開幕投手を回避することが決まったドジャースのエース左腕クレイトン・カーショー投手(30)がこの日、シムゲーム(=実戦形式の打撃練習)に登板し、2イニング投げたと報じた。この日のエースの投球についてロバーツ監督は「とても勇気づけられた」と感触を口にしたが、2019/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/14
ソフトBデスパイネ初実戦即安打
巨人の新人左腕高橋が投じた外角高めの141キロを痛烈な打球で中前へ運んだ。ビザ発給が遅れた影響で来日が7日までずれ込み、調整遅れを不安視する声もあったが、第1打席の一打で一掃。内川の適時打では二塁から一気に生還するなど、走塁面でも今季のスローガン通りの全力疾走を見せ、「初めての実戦としては感触は良か2019/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/05
ドジャース・カーショー、9年連続開幕投手に危険信号 左肩炎症で調整遅れる
30)が左肩の炎症で調整遅れのため、28日(同29日)に行われるダイヤモンドバックスとの開幕戦に間に合わない可能性を報じた。「クレイトン・カーショー、ドジャースの開幕戦に間に合わない可能性も…長年の記録に危険信号」との見出しを打って伝え、ロバーツ監督もこの日、その可能性を否定しなかったとした。NBCエース左腕 カーショー カーショー投手 クレイトン ダイヤモンドバックス ドジャース ロバーツ監督 危険信号 可能性 左肩 左肩炎症 炎症 米NBCスポーツ電子版 調整遅れ 連続 連続開幕投手 開幕戦 開幕投手 NBC2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/06
貴ノ岩、調整遅れ不安も出場明言…九州場所11日初日
影響で申し合いは回避し、スクワットなど軽めの調整だった。師匠・千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)は「場所は出ます」と明言したが、調整遅れが不安視される。秋場所で痛めた左足首について貴ノ岩は「ぼちぼち」と、日によって状態が異なることを明かした。1、2日に行われた二所ノ関一門の連合稽古では申し合いに参加し、2018/11/06スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
キヤノン・田村のドロップゴールで逆転 東芝から初勝利
東芝に26―20で競り勝って同カードで初勝利。日本代表SO田村優(29)がドロップゴールなどキックで大活躍した。神戸製鋼は新加入の元ニュージーランド代表SOダン・カーター(36)が調整遅れで開幕ベンチ外。15年W杯優勝の立役者が給水係を務める中、34―27でNTTコムを下した。昨季準優勝のパナソニッキャノン ドロップゴール ニュージーランド代表SOダン ラグビートップリーグ開幕節 優勝 勝利 日本代表SO田村優 昨季 東芝 田村 給水係 調整遅れ 開幕ベンチ外 NTTコム W杯優勝 W杯日本大会2018/09/01スポーツ報知詳しく見るカーターが給水係、的確アドバイスで神鋼1勝!
を奪い、34―27とNTTコムを振り切って白星発進した。新加入の元ニュージーランド代表SOダン・カーター(36)は調整遅れでベンチ外だったが、給水係を務めながら的確なアドバイスを送り、プレー外で勝利に貢献。次節8日のサニックス戦(月寒)で日本デビューする可能性が出てきた。昨季準Vのパナソニックはクボぶり優勝 アドバイス カーター サニックス戦 ニュージーランド代表SOダン プレー外 ベンチ外 ラグビートップリーグ開幕節 可能性 昨季準V 的確アドバイス 給水係 調整遅れ NTTコム W杯日本大会2018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2018/08/29
【ラグビー】神鋼加入の元NZ代表SOダン・カーターはベンチ外。31日トップリーグ開幕
杯V立役者・元ニュージーランド代表SOダン・カーター(36)が、開幕戦のNTTコミュニケーションズ戦(31日・神戸ユニバ)のベンチ入りメンバーから外れた。仏リーグのラシン92を退団後、今夏来日して神鋼に途中合流したため、調整遅れとみられる。この日、カーターは神戸市内で行われたチーム練習ではサブ組に入カーター サブ組 シーズン目 チーム練習 トップリーグ トップリーグ開幕 ニュージーランド代表SOダン ベンチ入りメンバー ベンチ外 メンバー ラグビー 仏リーグ 平成最後 神戸ユニバ 神戸市内 神鋼 神鋼加入 調整遅れ 開幕戦 開幕節 NTTコミュニケーションズ戦 NZ代表SOダン W杯V立役者2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2018/03/14
ソフトB笠谷「自分の投球できず」反省 地元大分でOP戦初失点
遊撃内野安打で出塁させた吉川尚をけん制で誘い出し、アウト(記録は盗塁死)にするなど無失点で切り抜けたが、6回2死一、二塁のピンチで中井に中越え2点二塁打を許した。「地元の声援には勇気をもらいましたが、走者を背負って自分の投球ができなかった。もっと腕を振りたかった」。和田の調整遅れで先発6番手に急浮上2018/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/08
前代未聞!3横綱全員、春場所不参加の可能性が浮上
ど軽めの調整。白鵬(32=宮城野)は稽古を休み、鶴竜(32=井筒)は予定していた出稽古を回避した。3人とも体に不調を訴えており、精力的に出稽古を行うこの時期に、そろって調整遅れを露呈した。3人は昨年秋場所も全休したが、当時は4横綱で、残る日馬富士が優勝。3横綱時代の3人全員が初日から休場すれば、昭和2018/03/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/02
ド派手2塁打の阪神糸井 “らしさ”は初打席の選球眼にあり
。右膝関節炎の影響で調整遅れが懸念された糸井(35)がいきなり見せた。1点リードの三回に回ってきた第2打席。無死一、二塁のチャンスに広島先発ジョンソンの甘いカットボールを強振し、移籍初ヒットは左中間を抜く2点適時二塁打となった。四回の第3打席も一塁線を破るタイムリーヒット。バックにも足を引っ張られた2017/04/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/11
阪神・岩貞、11日に対外試合初先発へ 5回程度を投げる予定
リーグ・広島戦(鳴尾浜)で今季対外試合初先発。3日のWBC強化試合・日本代表戦(京セラD)以来となる実戦で、5回程度を投げる予定。春季キャンプ中の疲労による調整遅れから、金本監督には「(ローテ争いから)落ちるん、岩貞じゃないかなぁ。一番調子悪いからね」と心配されており、不安を払拭する快投を見せたい。2017/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/01
WBCカヤの外も…日ハム大谷の「逆方向意識」はケガの功名
右足首負傷による調整遅れでWBC出場がかなわなかった日本ハムの大谷翔平(22)。キャンプで目立っていたのが、左方向への打球だ。「いろいろと意識する中でそうなった」と、話した大谷。左打者が引っ張るには、右足で強く踏ん張らなければいけない。それをしないのは、右足首のケガが打撃にも影響しているとみるのが自2017/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/21
阪神・マテオ、初実戦問題なし「しっかり投げられるように準備している」
返上で練習。今キャンプ初の実戦となる22日の紅白戦に向けて「しっかり投げられるように準備している。コースをしっかりついて、コントロールよく投げたい」と力を込めた。家庭の事情で一度、帰国したことで、調整遅れも心配されたが、特段問題はなし。キャッチボールやティー打撃で体を動かし、コンディションを整えた。2017/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/02
侍Jに暗雲 大谷は投手断念どころか出場辞退、最悪手術も
いかないと」日本ハムの大谷翔平(22)が、3月のWBCに投手としては出場しないことになった。1月31日(日本時間2月1日)、本人がキャンプの行われる米アリゾナで明らかにした。今後は野手としての出場を目指すが、状態が上がらない場合は出場辞退もあり得る。理由は右足首故障による調整遅れだ。日刊ゲンダイは12017/02/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/11
阪神・藤浪、超速仕上げ!早期実戦登板も志願
肩がしっかりとできていた。仕上がっている気がした」キッパリと言い切った。ブルペン入りこそ「肩と相談しながら」と慎重だが、昨年の同時期とはまさに別人だ。2015年オフの右肩炎症の影響もあって、年明けからスロー調整。春キャンプ初日もブルペン入りせず、3日目が初ブルペンだった。調整遅れのせいかシーズンも振2017/01/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/24
真央、次戦フランス杯で3回転半解禁へ「もうやっていくしかない」
ロ・スイート」を華麗に舞った。エキシビジョン後、左膝痛による調整遅れで、今大会は回避した代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を、次戦のフランス杯(11月11~13日)で投入する意向を明かした。当初は12月の全日本選手権に間に合うように調整する方針だったが、今大会の惨敗を受け止めて「昨日の夜も2016/10/24スポーツニッポン詳しく見る