ヤンキース打線
2019/06/22
ヤンキース、ジャッジが4月以来のメジャー復帰 自慢の強力打線ついに復活
拠地ニューヨークで行われたアストロズ戦で4月20日(同21日)以来となるメジャー復帰を果たした。ヤンキース打線にジャッジ、スタントンの2枚看板が戻ってきた。この日負傷者リスト(IL)から再出場登録されたジャッジは、「1番・右翼」で早速先発。4打数無安打に終わったが、ヤンキースタジアムに久々に元気な姿2019/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/23
田中と投げ合い濃厚も 大谷“真の敵”はNYのメディアとファン
定は28日のヤンキース戦。その日のヤンキースの先発は田中将大(29)が予定されているからだ。いまをときめく二刀流の大谷が、現在、地区首位を走るヤンキースの田中と投げ合う。大谷がジャッジやスタントンといった長距離打者が並ぶヤンキース打線を相手にどんな投球を見せるか注目だが、強力打線や田中以上に警戒しな2018/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/22
記録で見るア・リーグ優勝決定S アストロズが変化球攻めで勝利
、ランス・マッカラーズ(24歳)による完封リレーで第7戦に勝利。両投手ともそれぞれ54球ずつを投げ、ヤンキース打線を3安打、11奪三振に抑えた。2人で計108球を投げたが、このうち75球までがストライク。さらに全体の69%が変化球で、ポストシーズン初セーブを挙げたマッカラーズにいたっては24球連続で2017/10/22スポーツニッポン詳しく見るバーランダー リーグ優勝決定シリーズMVP 登板2試合でヤンキースから白星
戦成績4勝3敗でヤンキースを下し、12年ぶり2度目のワールドシリーズ進出を決めた。シリーズMVPには第2戦と第6戦で白星を挙げたジャスティン・バーランダー投手(34)が選ばれた。第2戦ではヤンキース打線から13三振を奪い、球数124球で9回を完投。王手を懸けられ、もう後がない第6戦でも7回5安打無失2017/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/07
マー君のヤンキースが8-7とリード! サバシアが六回途中まで好投も追い上げられる
田中将大投手(28)が所属するヤンキース(ワイルドカード)と対戦した。試合は六回終わってヤンキースが8-7とリードした。第1戦でわずか3安打無得点に終わったヤンキース打線だったが、この日は一回から勢いがあった。一死から2番・ジャッジが四球で出塁すると、3番・サンチェスがインディアンス先発のクルバーか2017/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/15
田中、日本人最速150勝「ここまで来られてうれしい」
の日米通算150勝を挙げた。ソロ本塁打2本を許したが、7回を8安打2失点、8奪三振の好投だった。チームは13-5で勝った。音響設備の故障で場内アナウンスがない中、ヤンキース打線は1回に打者一巡の猛攻で6得点。余裕のあるマウンドとなった田中は、最速94マイル(151キロ)の速球にスライダー、スプリッタ2017/09/15夕刊フジ詳しく見る
2017/05/11
松井氏の弟子が米「スポーツ・イラストレーテッド」誌の表紙飾る
間11日)発】好調なヤンキース打線を引っ張っているアーロン・ジャッジ外野手(25)が、この日発売された米国で最も権威あるスポーツ誌「スポーツ・イラストレーテッド」5月15日号の表紙を飾った。マイナー時代にヤンキースGM特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(42)の指導を受けている。つまりゴジラの弟子だ2017/05/11東京スポーツ詳しく見る
2016/09/22
ヤンキース サンチェスが4戦連続弾!メジャー最速45戦で19発
ズ戦で3安打5打点と活躍。初回の第1打席で中前適時打を放つと、続く2回の第2打席では左越え18号3ラン。さらに、6回の第4打席では左中間への19号ソロが飛び出した。いまや、ヤンキース打線になくてはならない存在となったサンチェス。8月10日のレッドソックス戦で田沢からメジャー初本塁打を放つと、その後は2016/09/22スポーツニッポン詳しく見る