グリップ部分
2019/03/20
ヤクルト・青木、OP戦9年ぶり弾!昨年型バットに戻し不振脱出
に古巣復帰した昨季は5月15日の巨人戦(鹿児島)で初本塁打しており、オープン戦では9年ぶり。2月のキャンプからグリップ部分を細くした新型バットを使用してきたが、開幕が10日後に迫る中で昨季の型に戻し、結果を残した。試合は3-4で敗れたが、今季も攻撃的2番打者として打線の命運を握る。低くライナーが右翼2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/14
ヤクルト・青木、丸刈りで登場!「やらかしたわけじゃないからね」
。「やらかしたわけじゃないからね。いつもフレッシュな気持ちでやりたい。2度見する人が多かった」と笑顔を見せた37歳。今キャンプでは、昨季よりグリップ部分が細いバットを導入している。「強く振ろうと思ったときには振れるようになってきた。このクールは練習の中で確実性を上げていきたい」と、段階を踏んでいる。2019/02/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/17
巨人・吉川尚「3割バット」完成!工場初訪問に密着、課題の打力向上へ新相棒
知県の「白惣(はくそう)西塚工場」を初訪問。グリップ部分を数ミリずつ削りながら確認し、握りやすさの増した19年モデルを作った。来季3年目を迎える若手有望株。製造担当者も期待する「3割バット」の製作課程を密着取材した。(企画・構成神田佑)大型補強が進む中でも来季、二塁レギュラーが予想される若手のホープアドバイザリー契約 アンダーアーマー社 グリップ部分 バット ボールパーク巨人 二塁レギュラー 吉川尚 吉川尚輝内野手 大型補強 工場 巨人 打力向上 来季 構成神田佑 白惣 若手 若手有望株 製作課程 製造担当者 西塚工場 訪問2018/12/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/02
【球界ここだけの話(985)】奮闘する日本ハム・西川の5グラムのこだわり 華やかなプレーの裏に入念な準備
ットを手に、チームスタッフへ注文を出していた。「枳穀(きこく)さん、5グラムほど削ってください!!」1軍用具担当の枳穀氏にリクエストを出したのは、バットのグリップ部分を5グラム分ほど削ってもらうことだった。西川が使用するのは、アドバイザリー契約を結ぶアディダス社製のバット。「いつも同じ形で作ってもら2017/08/02サンケイスポーツ詳しく見る