OP
2019/06/13
森薗美月、約7か月ぶりにツアーに復帰「試合から逃げていた。もう1回、頑張る」 ジャパンOP
神奈川でプレーする森薗美月(23)=木下グループが初戦に臨み、世界ランク64位のゼン・ジャン(シンガポール)に1―4で敗れた。森薗がワールドツアーに出場するのは昨年11月のオーストリアオープン(OP)以来、約7か月ぶりだった。ゼン・ジャンは2016年のオーストリアOPで3―0で勝利している相手だったぶり オーストリアオープン オーストリアOP ジャパンOP ゼン・ジャン ツアー ワールドツアー 世界ランク 北海道立総合体育センター 卓球ワールドツアージャパンオープン荻 女子シングルス予選 木下アビエル神奈川 木下グループ 森薗 森薗美月 OP Tリーグ2019/06/13スポーツ報知詳しく見る
2019/06/09
伊藤美誠、香港OP決勝で中国選手に雪辱許す「これだけ1週間で変わるんだ」
勝だった。完敗だった。先週の中国オープン(OP)からの2連戦で中国選手とは4度目の対戦。中国選手同士で伊藤の情報と対策が共有される状況で、第1ゲームから攻め手を失った。フォアハンドで回り込んで強打するなど懸命に打開しようとしたが、生命線のサーブやレシーブに対応される中でミスも増え、攻略の糸口を見つけ2019/06/09スポーツ報知詳しく見る
2019/05/27
石川佳純、勝負のツアー3連戦へ「試行錯誤しながら充実した日を過ごせた」
7日、中国オープン(OP)、香港OPのワールドツアー2連戦に向けて成田空港を出発した。4月の世界選手権個人戦後の1か月間は同大会の反省をもとに、質の高い練習を重ねてきた。22日には日立化成の一員で日本リーグにも出場。実戦の中でも課題を確認し「調子がいい時も悪い時もあったけど、試行錯誤しながら充実した2019/05/27スポーツ報知詳しく見る丹羽孝希、3大会連続の複数種目出場へ「すごくいいチャンスをもらった」
7日、中国オープン(OP)、香港OPのワールドツアー2連戦に向けて成田空港を出発した。4月の世界選手権個人戦ではシングルスで2大会連続の8強に入るなど、好調を維持。6月12日開幕のジャパンOP荻村杯も含めたツアー3連戦に向け「世界選手権と同じぐらい大事だと思ってる。今回でダメだったら、世界選手権で頑2019/05/27スポーツ報知詳しく見る
2019/03/25
早田ひな、決勝で世界8位下し国際大会2連続V…オマーンOP
スオマーンオープン(OP)」は24日、女子シングルス決勝が行われ、世界ランク37位の早田ひな(日本生命)が優勝した。決勝で同8位の鄭怡静(台湾)を4―1で破った。早田は鄭と昨年10月25日のTリーグ開幕戦で対戦。3―1で初勝利を挙げたことで自信をつかみ、初代MVPに輝くなど、その後に飛躍につなげてい2019/03/25スポーツ報知詳しく見る
2019/03/19
【Tリーグ】シーズンMVPの早田ひなが遠征出発「リーグでの経験を生かす」
・オマーンオープン(OP・20日開幕)から20年の東京五輪代表選考レースで重要な格付けが高いカタールOP(26日開幕)に向けて羽田空港を出発した。「東京オリンピックの(代表)選考レースが本格的に始まる。自分らしく自信を持って戦っていきたい」と意気込んだ。前日の17日はTリーグのファイナルが両国国技館オマーンオープン カタールOP シーズンMVP リーグ 両国国技館 代表 初代女王 卓球女子早田ひな 国際大会ワールドツアー 日本生命 日本生命レッドエルフ 早田 早田ひな 東京オリンピック 東京五輪代表選考レース 遠征出発 選考レース 開幕 OP Tリーグ2019/03/19スポーツ報知詳しく見る「ミルクティーカラー」の平野美宇が今年初の国際大会に出発「勢いのあるスタートを切りたい」
・オマーンオープン(OP・20日開幕)から20年の東京五輪代表選考レースで重要な格付けの高いカタールOP(26日開幕)に向けて羽田空港を出発した。「絶対に自分が一番になると思って勢いのあるスタートを切りたい。全部優勝を目標に掲げて頑張りたい」と力を込めた。前日の17日はTリーグのファイナルが両国国技2019/03/19スポーツ報知詳しく見る
2018/11/12
“みまひな”が中国ペアを圧倒し、今季3勝目 オーストリアOP
ストリア・オープン(OP)は11日、オーストリアのリンツで最終日が行われ、女子ダブルスで伊藤美誠(スターツ)、早田ひな(日本生命)組が優勝した。陳幸同、孫穎莎の中国ペアを11―6、11―7、11―8で圧倒し、ストレート勝ちを収めた。準決勝でも劉高陽と張瑞の中国ペアを下すなど、圧巻の強さを見せた。昨年2018/11/12スポーツ報知詳しく見る
2018/11/11
張本智和が世界2位に惜敗 オーストリアOP
ストリア・オープン(OP)は10日、オーストリアのリンツで男子シングルス準々決勝などが行われ、張本智和(エリートアカデミー)、丹羽孝希(スヴェンソン)はともに敗退した。張本は世界ランク2位の許シン(中国)と接戦を繰り広げたが、2―4で惜敗した。馬龍、樊振東、張継科ら中国のトップ選手に勝利した経験のあ2018/11/11スポーツ報知詳しく見る
2018/10/14
5連敗で4年間勝てず…錦織圭が越えられないフェデラーの壁
上海オープン(OP)準々決勝でフェデラー(37=世界ランク2位)に4―6、6―7のストレートで敗れた錦織圭(28=同12位)。対フェデラーはこれで5連敗だ。凡ミスはフェデラーの方が多かった。サーブ以外で自分に原因のあるミスショットは錦織の「24」に対して、フェデラーは「35」。実力を発揮したのは、む2018/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/26
大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌
指す。全米オープン(OP)で日本人初となるシングルス優勝を果たした大坂なおみ(20=世界ランク8位)。快挙の余韻に浸る間もなく、日本での凱旋試合となった東レ・パンパシフィック・オープンに出場し、準優勝に終わった。大会後には「疲れてる」とこぼし、ウイルス性疾患で武漢OP(中国=23日開幕)欠場を発表。WTAファイナル ウイルス性疾患 オープン シングルス優勝 パンパシフィック 一流 世界ランク 仰天全貌一流 優勝 優勝賞金 全米オープン 凱旋試合 大坂なおみ 日本人初 武漢OP 疲労困憊 OP VIP待遇 WTAファイナルズ2018/09/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/14
平野美宇、張成コーチと再タッグ“ハリケーン・ヒラノ”復活を目指す
ルガリア・オープン(OP)、21日からのチェコOPに向け13日、羽田空港を出発。7月から、昨年の好調時に師事していた中国人の張成コーチとのタッグを再結成したことを明かした。平野の表情に明るさが戻った。信頼する張成コーチに約9か月ぶりに指導を受けるようになり、「すごく合っていたので久しぶりに一緒にやっ2018/08/14スポーツ報知詳しく見る
2018/07/30
石川佳純、オーストラリアOPから帰国「内容は今までよりも良かった」
トラリア・オープン(OP)から成田空港に帰国した。ツアーで最も格付けの高いプラチナ大会で2週続けて4強入り。準決勝では世界女王の丁寧(中国)に0―4で敗れたが「ゲームは取れなかったけど、もっともっと伸ばしたいところがすごく分かった。内容は今までよりも良かったなっていう感じはしてます」と振り返った。特2018/07/30スポーツ報知詳しく見る
2018/03/27
みまひなVの伊藤美誠が帰国「自信になりました」
のドイツ・オープン(OP)から成田空港に帰国した。ドイツOPは、2015年にも平野美宇との「みうみま」ペアで臨んだダブルスで14歳152日の史上最年少優勝を果たすなど「毎回、ダブルスでもシングルスでも結構いい成績を残せる。ものすごく大好きな大会」と語る験のいい舞台だ。今回も昨年の世界選手権で銅メダル2018/03/27スポーツ報知詳しく見る
2018/03/14
ジョコ撃破のダニエル太郎 スペインでの苦労ようやく実る
のパリバ・オープン(OP)男子シングルス2回戦で元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(30)を撃破したのは、日本人のダニエル太郎(25)だった。4大大会通算12勝を誇る世界ランク13位のジョコビッチに対し、ダニエルは同109位(5日現在)。予選から勝ち上がったダニエルの勝利は大番狂わせで、パリバO2018/03/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/24
世界ツアーは中国の独壇場 卓球日本選手の稼ぎはいくら?
=6大会)は2月のカタール・オープン(OP)からスタートし、今週の中国OPで3大会目。今大会と先週のジャパンOPのシングルスの優勝賞金は日本円にして約260万~275万円。年間ポイント上位者だけが出場できる12月のグランドファイナル(GF)のシングルス優勝者は6万ドル(約660万円)の賞金を手にできグランドファイナル シングルス シングルス優勝者 ジャパンOP プラチナイベント ポイント ワールドツアー 世界ツアー 世界選手権 中国 中国OP 優勝賞金 卓球 大会 大会目 年間ポイント上位者 独壇場卓球日本選手 賞金 賞金総額 OP WT2017/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/12
復帰戦勝利も消えぬ不安 錦織の故障「南米の赤土」原因か
マイアミ・オープン(OP)で右手首を痛めた錦織圭(27=世界ランキング8位)が、約1カ月半ぶりにコートに戻ってきた。同40位のシュワルツマン(24=アルゼンチン)を相手に第1セットを落とすも、2-1で退けた。今大会は4大大会に次ぐ格付けのマスターズ1000。錦織が欲しいタイトルのひとつだが、手首の状2017/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/15
堀琴音“世界”を刺激に初優勝狙う 全米女子OPの経験生かし「空中戦」宣言
=東芝=が14日、同OPを振り返り「本当に行ってみたかった大会だし、いい経験、勉強になりました」と目を輝かせた。日本予選はプレーオフ負けでの落選。次点となっていたが、大会前週の6月28日に繰り上げ出場が決まり、自身初の海外メジャーを経験した。「パスポートはあったけど、ホテルや飛行機の手配とか日曜の出2016/07/15デイリースポーツ詳しく見る