まひ
2019/05/22
「首ポキッ」実は危険!? 米で『左下半身まひ』報道…関節や神経損傷の恐れも
卒中を起こして左半身まひになったと報じられた。専門家によると、これは特殊なケースのようだが、肩こりや疲労の際に首を動かして音を鳴らす行為は「関節や神経を傷つける恐れもある」として危険性を指摘する声もある。米CNNの報道によると、米オクラホマ州の男性が首に痛みを覚え、伸ばしたところ「ポキッ」と音がした2019/05/22夕刊フジ詳しく見る
2018/12/14
みまひな、逆転勝ちで決勝へ 伊藤美誠「本当に我慢の試合」 ワールドツアー・グランドファイナル
を果たした。田志希、梁夏銀の韓国ペアに3―2で競り勝った。“みまひな”が激戦を制して2年連続の決勝進出を決めた。第1ゲームは12―10で制したものの、相手の粘り強い返球に苦しめられ、2ゲームを落とした。第4ゲームも9―10とマッチポイントを握られたが、そこから執念で3ポイントを連取。勢いに乗って最終2018/12/14スポーツ報知詳しく見る
2018/03/27
“みうみま”最年少Vから4年…“みまひな”でドイツOP制した伊藤「嬉しい」
。伊藤にとってドイツ・オープンは14年に平野美宇との“みうみま”で史上最年少優勝を果たした思い出の大会。“みまひな”で4年ぶりに優勝し、「(ダブルスには)中国勢もいなくてプレッシャーもあったけど優勝できて嬉しい」と笑みを浮かべた。4月29日には世界選手権団体戦(スウェーデン)が開幕する。「(練習を)2018/03/27スポーツニッポン詳しく見るみまひなVの伊藤美誠が帰国「自信になりました」
5年にも平野美宇との「みうみま」ペアで臨んだダブルスで14歳152日の史上最年少優勝を果たすなど「毎回、ダブルスでもシングルスでも結構いい成績を残せる。ものすごく大好きな大会」と語る験のいい舞台だ。今回も昨年の世界選手権で銅メダルを獲得した早田ひな(17)=日本生命=との「みまひな」ペアでツアー通算2018/03/27スポーツ報知詳しく見る
2018/01/21
みまひな“命がけ”で初V 美誠は3冠王手「思い切って向かっていく」
初優勝した。伊藤はシングルスでも4強入りし、優勝した混合ダブルスと合わせて3冠に王手をかけた。日本一を決める戦いを「みまひな」ペアが制した。1-1で迎えた第3ゲーム終盤。10-5とリードするも4連続失点。10-9まで追い上げられたが、早田が執念のバックハンドで得点し、会場中に響き渡る大声で絶叫した。2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/06
施術ミス騒動の巨人・澤村は現状維持1億5000万円「まひに関しては完治している」
一軍登板なしに終わったが、球団トレーナーによる針治療の施術ミスが原因である可能性を否定できない「長胸神経まひ」と診断され9月に球団から謝罪を受けた。澤村は「一球も投げてませんと、年棒を下げていただいてもかまわないという話はした」と言う。来季に向け「まひに関しては完治している。今後もトレーナーさんの力2017/12/06東京スポーツ詳しく見る
2017/11/14
いしだ壱成、顔面まひの後遺症が少し残るも「だいぶよくなって来たのは事実」
顔面まひになったことを10月に明かした俳優、いしだ壱成(42)が14日、自身のブログを更新。現在も、まひを少し残したままの状態だと経過を報告した。壱成は「一番ひどかった顔面神経麻痺は、だいぶよくなって来たもののいまだ顔面に少しの麻痺を残したままの状態です」と報告。療養しながらリハビリを行っているとい2017/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/27
結成半年! みまひな ワールドツアー初V
岡・希望が丘高)が3-2でマチルダ・エクホルム(スウェーデン)、ゲオルギナ・ポータ(ハンガリー)を破り、結成約半年でワールドツアー初優勝を飾った。今年1月の全日本選手権後に結成した同学年の“みまひな”ペアは、伊藤のスピードと早田のパワーが武器。「2人とも性格が似ていて明るいし、ずっと笑っている」(早2017/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/08
坂上忍、“みまひな”早田に「汚ねぇ」発言で平謝り
のフジテレビ系「バイキング」には、早田と伊藤美誠(スターツ)が生出演。坂上は生の“みまひな”コンビに「ほんと、可愛いもんねぇ」とメロメロだった。早田が小学1年の時からひよこ柄の毛布を愛用しているというエピソードを語ると、坂上は「色落ちしちゃってるけど、それがひなちゃんにとってはお守りみたいな。良いこ2017/06/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/03
みまひな 女子複・日本勢16年ぶりメダル確定 結成4カ月の16歳コンビが快挙
組が香港ペアを下してベスト4入り。3位決定戦がないため、銅メダル以上が確定し、この種目の日本勢で16年ぶりのメダルが確定した。結成4カ月の“みまひな”ペアが快挙を成し遂げた。ストレート勝ちで日本勢16年ぶりの女子ダブルス表彰台を決めた。16歳の高校2年ペアは勝利の瞬間、跳びはねながら抱き合って歓喜。2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/01
伊藤・早田の「みまひな」ペアは初戦4―0快勝!…世界卓球
美誠と早田ひなの「みまひな」ペアは快調に滑り出した。競った場面でも思い切って攻め、4―0のストレート勝ち。世界選手権で組むのは初めてだが、伊藤が「私がコースを突いて、ひなが決めるというパターンで、すごく安心感があった」と感謝した。初出場の早田も「美誠といると緊張しなくて、ラフな感じで入れた。本当に22017/06/01スポーツ報知詳しく見る
2016/09/14
仮面女子の神谷えりな、開散まひの再発を報告「治る見込みがあり、挑戦できる間は諦めない」
去に手術歴がある開散まひが再発し11月に再手術を受けることを明かした。神谷は高校2年時に後天的な内斜視を発症。芸能活動を本格化させてからも症状に悩まされ2013年にこの病気について公表していた。症状が悪化した2015年5月には「開散まひ」と診断され、同月に手術を受け6月に復帰していた。今回、神谷はブ2016/09/14サンケイスポーツ詳しく見る