ゲーム終盤
2018/11/05
ソフトB甲斐、ファンに囲まれ千賀がボディガード!?
本一から一夜明け、4日は新幹線で移動。広島駅では多くのファンに囲まれ、近くにいた千賀が“ボディーガード”役を務める一幕もあった。「きのう十分に(余韻を)堪能しました」と笑顔。今シリーズではゲーム終盤に高谷が捕手で出場する試合も多く、正捕手争いを完全に制したとまでは言えないのが現状。「また勝負が始まる2018/11/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/21
みまひな“命がけ”で初V 美誠は3冠王手「思い切って向かっていく」
初優勝した。伊藤はシングルスでも4強入りし、優勝した混合ダブルスと合わせて3冠に王手をかけた。日本一を決める戦いを「みまひな」ペアが制した。1-1で迎えた第3ゲーム終盤。10-5とリードするも4連続失点。10-9まで追い上げられたが、早田が執念のバックハンドで得点し、会場中に響き渡る大声で絶叫した。2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/14
これがメジャー球団の「大谷二刀流」起用法
挙げた。メジャー16球団、総勢32人が見守る中、大谷は「ピッチングという内容には程遠かったが前回より投げ心地は良かった」。その一方で大谷獲得を目指す複数のナ・リーグ球団が仰天の「二刀流プラン」を描いていることが分かった。それは野手で先発出場させ、ゲーム終盤にクローザーとして起用するというものだ。投手2017/09/14東京スポーツ詳しく見る
2017/04/17
【田淵幸一 視点】パットンが新守護神…早めの配置転換は山崎康にもプラス
ミレス監督が、いかにゲーム終盤の継投を重要視しているかを物語っている。今の状態ならパットンの方がボールが生きている。カブスの一員として世界一に貢献するなど、修羅場をくぐってきた度胸のようなものも感じる。山崎康とはキャンプから競争をさせてきた。今回の配置転換は山崎康にとってもプラスに働くだろうし、ナイ2017/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/28
【巨人】継投失敗!マシソン、4失点KO!
・横浜)同点で迎えたゲーム終盤、3番手マシソンが守備のミスが絡み4失点を喫し、勝ち越しを許した。2―2で迎えた8回、宮崎の打球を一塁手の阿部がエラー。続く梶谷に四球を与え無死一、二塁のピンチを背負うと、倉本に捕犠打を決められ1死二、三塁。代打・下園の二ゴロの打球を二塁手クルーズがホームへ悪送球。この2016/08/28スポーツ報知詳しく見る