日本予選
2019/02/05
前園真聖氏「ダノンネーションズカップ」参加の子供たちにエール
ヴィレッジを訪問し、子供たちにエールを送った。この大会はU―12(12歳以下)の世界一を決める国際サッカー連盟(FIFA)公認大会の日本予選。試合を観戦し「子供が一生懸命ボールを追っている姿を見れて、とてもうれしく思いました」とコメントした。また、昨年7月に再開したJヴィレッジについては「やっと来る2019/02/05東京スポーツ詳しく見る
2018/06/06
優作、無念の敗退…/米男子
クヒルズGC)の最終予選が各地で行われ、当地のブルックサイドGCなど2コースに出場した宮里優作(37)=フリー=は通算2アンダーの31位。上位14人に与えられる本大会出場権に4打及ばず逃した。日本勢では松山英樹(26)=LEXUS、小平智(28)=Admiral=と日本予選を突破した秋吉翔太(27)2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/21
来春発売! 全自動衣類折りたたみロボで狙う日本の連覇
upWorldCup2018」シリコンバレー決勝大会の事前説明会が20日に都内で開かれ、日本予選を勝ち抜いて日本代表に選ばれた「セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社」の阪根信一社長(47)が登壇した。2回目となる世界大会(27か国参加)は、5月11日に米・サンフランシスコで開催される。セブンシリコンバレー決勝大会 セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社 ベンチャー企業 世界大会 事前説明会 日本 日本予選 日本代表 自動衣類折りたたみロボ 自動衣類折りたたみロボット 連覇 連覇世界唯一 阪根信一社長2018/04/21東京スポーツ詳しく見る
2017/04/04
“松井5連続敬遠”河野さん長男、松井氏の住むNYで「全米デビュー」
で「全米デビュー」を果たす。球人君は6歳の頃からバレエに熱中。このたび日本予選を突破し、米ニューヨークで開催される「ユース・アメリカ・グランプリ」のファイナル出場が決定した。大会は現地時間11日で、河野さんは「息子は海外に行くのも初めて。松井氏のいるニューヨークで大会に出るなんて不思議な感じです」。2017/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/02
全仏OPジュニア日本予選 男子は白石∨「今までの優勝で一番うれしい」
ア予選会出場を懸けた日本予選の男子決勝が2日、神奈川・横浜カントリー&アスレティッククラブで行われ、白石光(16=有明ジュニアTA)が、阿多竜也(16=兵庫・相生学院高)を6―2、6―3で下して優勝を決めた。「まさか優勝できるとは思ってなかった。今までの優勝で一番うれしい」。15年の全国中学生選手権ジュニアサーキット ジュニア予選会出場 テニス 仏オープン 仏OPジュニア日本予選 優勝 全国中学生選手権 国際テニス連盟 日本予選 有明ジュニアTA 横浜カントリー 男子 男子決勝 白石∨「 白石光 相生学院高2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/27
全仏ジュニア日本予選28日開幕、レセプションで伊達、修造氏がメッセージ
ア予選会出場を懸けた日本予選のレセプションパーティーが27日、東京都港区の国際文化会館で行われた。出場する男女各8人の出場選手のほか、日仏のテニス連盟関係者やローランギャロス日本親善大使を務めるフリーアナウンサーの滝川クリステルらが出席。伊達公子や松岡修造氏はビデオメッセージで選手に激励の言葉を贈っテニス連盟関係者 ビデオメッセージ フリーアナウンサー メッセージテニス レセプション レセプションパーティー ローランギャロス日本親善大使 仏オープンジュニア予選会出場 仏ジュニア日本予選 伊達 伊達公子 修造 優勝者 出場選手 国際文化会館 日仏 日本予選 松岡修造 横浜カントリー 滝川クリステル 男女 選手2017/02/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/31
滝川クリステル ローラン・ギャロス日本親善大使に、呼称定着へ意気込み
会への出場権を懸けた日本予選(2月28日~3月2日、横浜カントリー&アスレティッククラブ)の記者発表が31日、東京都港区のフランス大使館で行われた。13歳から18歳までの男女各8人が出場し、フランス行きを懸けた1枚の切符を争う。今年の地区予選会は米国も加わり、世界6カ国での開催と規模も拡大。昨年は日2017/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/06
アマチュア5人制サッカーの日本代表を目指せ!
カップ「F5WC」の日本予選、第3回「アットホームF5WCJAPANCHAMPIONSHIP2016―2017」が10月1日から始まる。「F5WC」は、16歳以上のアマチュア選手を対象とした世界最大の5人制大会で、全6大陸32ヶ国で予選大会が開催され、優勝チームは“日本代表”として世界大会に出場。つ2016/10/06スポーツ報知詳しく見る
2016/07/15
堀琴音“世界”を刺激に初優勝狙う 全米女子OPの経験生かし「空中戦」宣言
日、同OPを振り返り「本当に行ってみたかった大会だし、いい経験、勉強になりました」と目を輝かせた。日本予選はプレーオフ負けでの落選。次点となっていたが、大会前週の6月28日に繰り上げ出場が決まり、自身初の海外メジャーを経験した。「パスポートはあったけど、ホテルや飛行機の手配とか日曜の出発まではバタバ2016/07/15デイリースポーツ詳しく見る