フォーム改造
2018/12/04
巨人・宮国 10%増2640万円で更改 来季は「中継ぎ1本で勝負したい」
登板。0勝0敗4ホールド、防御率1・97だった。13年には開幕投手を務め、先発の経験もあるが「来シーズンは中継ぎ1本で勝負したい。そこ(勝利の方程式)を目指してやらないと」とリリーフで勝負する意欲を示した。秋季練習では原監督から「ニュー椋丞になろう」とスリークオーター気味に肘をやや下げるフォーム改造2018/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/25
田中将大の細かすぎるフォーム改造に1人だけ気付いた男がいた!
【単独インタビュー後編】今季のヤンキース・田中将大投手(30)は負傷離脱と前半戦で味わった悔しさをバネに迎えた後半戦、好投を続けた。単独インタビューの後編では、その原動力となったフォーム改良、さらにはメジャー6年目となる来季、そして気になる“その後”について胸の内を明かした。――負傷明け以降、特にオ2018/11/25東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
元オリックス・川口氏 プロでまさかの未勝利「混乱していた」理由をTVで明かす
返った。平安高校(現龍谷大平安)時代、夏の甲子園で準優勝。184センチの長身左腕として、プロ野球界だけでなく大リーグからも注目を集めた。97年、プロ4球団から1位指名を受け、オリックスに入団。大物ルーキーとして期待された。だが、入団直後、ルーキーを飛躍させようとさまざまなコーチが助言。フォーム改造に2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/13
【トラとら虎】藤浪、フォーム改造に疑問の声「開幕に間に合わないのでは」
縄・宜野座キャンプでフォーム改造に取り組んでいる。課題の制球難を解消するためだが、「開幕には間に合わないのでは」と疑問の声が上がり始めた。視察した球団OBは「まだ試行錯誤の域を出ない。一言でいえばフォームが小さくなった。踏み出しを狭め、右腕の振りをコンパクトに上から叩く形にしたあたりに、制球をよくし2018/02/13夕刊フジ詳しく見る
2017/10/16
中日・小笠原 フォーム改造の“お手本”は3人
中日の2年目左腕・小笠原慎之介投手(20)が投球フォームの改造に着手している。「去年は1回、2段モーションと(審判に)言われた。今年は(指摘が)なかったけど、フォームは全然変わってなかったので(いつ)言われるかなと思って投げていた。それで、今は一連の動作で投げられるように試しているんです」。今季は52017/10/16東京スポーツ詳しく見る
2017/08/25
雄星“反則投球”指摘受けフォーム改造へ「難しいけどやるしかない」
告された西武・菊池がフォーム改造に取り組む。25日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)はクイック投球で投げたが一夜明けて、「クイックで投げることはリスク。腕も横振りになるし、今まで積み上げたモノが台無しになる。右足を(高く)上げて投げる形になる」と語った。現在の投球フォームの原形は4月21日の日本ハム2017/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/19
俊足生かす打撃にフォーム改造中! ホークス釜元
昨季ウエスタン・リーグ盗塁王の釜元が、俊足を生かした打撃に取り組んでいる。長谷川勇の指導で打撃フォームを改造。「強い打球を打とうとすると、体を振ってしまう。体を振らずに裏拳をする感じで、バットのヘッドだけ走らせるようにしている。低く速い打球でセカンドやショートの頭上を抜いて、二塁打や三塁打を増やした2017/01/19西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/28
テスト入団のロッテ・田中靖が1000万円で更改! 幸せいっぱい&結婚も公表
りで西武から戦力外通告を受け、ロッテにはテスト入団。前半戦は結果が出ずに苦しんだが、右上手投げからサイドスローに“フォーム改造”。これが奏功して、後半戦から1軍に昇格。リリーフとして17試合に登板、0勝1敗ながらも防御率2.76で故障者が続出した投手陣を救った。「テスト生から這い上がってきたことを評2016/11/28サンケイスポーツ詳しく見る