長身左腕
2019/05/05
山梨学院“ランディ”木村、好救援でV3貢献!“デスパ”野村の伝令効いた
度目の優勝を飾った。主将のエース左腕・相沢利俊(3年)が6回1/3を2安打無失点。190センチの長身左腕・木村渓人(3年)が2回2/3を1安打無失点と、完封リレーで締めた。7回1死一、二塁のピンチで木村が登板。2死満塁となったが「いつも以上に真っすぐが良かった」と、この日、自己最速131キロを計測し2019/05/05スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
元オリックス・川口氏 プロでまさかの未勝利「混乱していた」理由をTVで明かす
返った。平安高校(現龍谷大平安)時代、夏の甲子園で準優勝。184センチの長身左腕として、プロ野球界だけでなく大リーグからも注目を集めた。97年、プロ4球団から1位指名を受け、オリックスに入団。大物ルーキーとして期待された。だが、入団直後、ルーキーを飛躍させようとさまざまなコーチが助言。フォーム改造に2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/31
父が虎党の巨人D4位・横川、目指すは甲子園“凱”旋!
た。1メートル90の長身左腕は虎党の父に連れられ、幼少時から甲子園で阪神戦を観戦。今年は甲子園で春夏連覇を達成するなど縁が深い。「自分があそこ(甲子園)のマウンドに立って投げたら、お父さんも喜ぶ。投げてみたい」。阪神戦で、「凱(かい)」の名の通り、聖地に“凱旋(がいせん)”するのが一つの目標だ。(大2018/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/18
巨人・メルセデス 2戦連続快投 7回無失点で2勝目の権利つかむ
投球内容。緩急を駆使して低めを丁寧に突き、21アウトのうち、内野ゴロで12個のアウトを奪った。制球力が光り、与えた四死球はわずか1つだった。ドミニカ出身で、188センチの長身左腕。8日に支配下登録を勝ち取り、10日のヤクルト戦で来日初登板。5回無失点と好投し、見事に初勝利を飾っていた。2戦連続の好投2018/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/25
連覇狙う大阪桐蔭を伊万里・山口がどこまで封じるか センバツ第4日の見どころ
戦で5本塁打を放った4番・根尾昂内野手(3年)を軸に上位から下位打線まで好打者がそろう。投手陣は最速147キロの柿木蓮投手(3年)、190センチの長身左腕、横川凱投手(3年)、根尾の3本柱が安定している。対する「21世紀枠」の伊万里は、春夏を通じて初出場。エース右腕・山口修司投手(3年)が持ち味の多2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/23
初のオープン戦で早大・早川、駒大・上野の元日本が好投
。両校とも今季のオープン戦初戦で、早大は2メートルの長身左腕・今西拓弥投手(新2年)が先発で4回1安打1失点、4番手で登板した早川隆久投手(同)が1回無安打無失点2三振と好投したが、六回に3点を奪われ、その後、無安打で攻めきれなかった。駒大は、1点差を追った六回に四球に2本の二塁打と犠飛を絡めて3点2018/02/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/17
巨人の育成ドミニカンが軽快に初練習 152キロ左腕メルセデス「1軍で活躍したい」
川崎市のジャイアンツ球場を訪れ、初練習を行った。16日に来日し、この日はキャッチボールやノックなど軽めのメニューで体を動かした。メルセデスは身長1メートル88の長身左腕。米大リーグ、レイズ傘下でプレーした経験もあり、最速152キロの直球とシンカー、チェンジアップなど4種の変化球を操る。「自分の持ち味クリストファー・クリソストモ・メルセデス投手 ジャイアンツ球場 ドミニカ共和国出身 ホルヘ・マルティネス内野手 メルセデス レイズ傘下 左腕メルセデス 巨人 米大リーグ 練習 育成ドミニカ 育成選手 長身左腕2017/01/17サンケイスポーツ詳しく見る