今西拓弥投手
2018/11/02
早大が新人戦V ノーノー法大・鈴木は完投も敗れる/東京六大学
った。早大は三回一死二塁で9番・村田大誠内野手(2年)が右前に放った適時打が決勝打となり、先発・柴田迅投手(2年)が7回6安打、その後2回を左腕・今西拓弥投手(2年)が1安打と無失点リレーで抑えた。ブロック戦の明大戦で7回参考ながらノーヒットノーランの投球を見せた先発左腕・鈴木昭汰投手(2年)は、4ノーヒットノーラン ブロック戦 一死二塁 今西拓弥投手 先発 先発左腕 大学東京 大学野球秋季フレッシュトーナメント 失点リレー 安打 左腕 新人戦 新人戦V 早大 明大戦 村田大誠内野手 東京 柴田迅投手 決勝戦 決勝打 法大 適時打 鈴木 鈴木昭汰投手2018/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/07
早大・今西、荒削りな大型左腕 身長2メートルは大きな武器
の菊地敏幸氏は早大・今西拓弥投手(2年・広陵)の素質の高さを評価した。5日の東大1回戦で救援しリーグ戦初勝利。この日も2番手として連投ながら2回無失点に抑えた。同氏は身長2メートルの大型左腕を「長身からの角度のあるボールには非常に魅力を感じます」と成長次第で大化けすると見ている。「なかなか器用に自分2018/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/23
初のオープン戦で早大・早川、駒大・上野の元日本が好投
。両校とも今季のオープン戦初戦で、早大は2メートルの長身左腕・今西拓弥投手(新2年)が先発で4回1安打1失点、4番手で登板した早川隆久投手(同)が1回無安打無失点2三振と好投したが、六回に3点を奪われ、その後、無安打で攻めきれなかった。駒大は、1点差を追った六回に四球に2本の二塁打と犠飛を絡めて3点2018/02/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/09
早大2m左腕・今西、神宮デビューで5回1失点 法大ギャオスJrは無安打
終了後にトーナメント方式で行っていた新人戦に、出場機会を増やすなどの目的で今春は総当たりのリーグ戦方式を導入した。記念すべき第1戦は、小雨が降る中午前8時に始まり、早大が法大を6―1で下した。広陵出身で身長2メートルを誇る左腕・今西拓弥投手(1年)が「神宮デビュー」。長身を生かした角度と緩急ある投球トーナメント方式 リーグ戦方式 今西 今西拓弥投手 例年リーグ戦終了 出場機会 大学野球フレッシュリーグ 大学野球フレッシュリーグ早大 左腕 広陵出身 新人戦 早大 東京 法大 法大ギャオスJr 神宮 神宮デビュー2017/04/09スポーツニッポン詳しく見る東京六大学・フレッシュリーグが開幕 2メートル左腕が“神宮デビュー”
人戦を総当たり1回戦のリーグ戦形式で行うことになったもので、1時間50分をこえたら次の回に入らない特別規則。早大は現役選手で最長身、2メートルの左腕・今西拓弥投手(1年)がデビューし、四回までパーフェクト、五回に2本の安打と犠飛などで1点を失ったが、5回2安打1失点で最初の勝利投手となった。今西は「2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る