フレッシュリーグ
2018/04/28
慶大の若林が“神宮1号” 法大とのフレッシュリーグ/東京六大学
学野球の春季新人戦「フレッシュリーグ」の慶大-法大が28日、東京・神宮球場で行われ、慶大と法大が2-2で引き分けた。慶大は昨春センバツ準優勝の履正社(大阪)出身の若林将平外野手(1年)が四回に左翼へ“神宮1号”となる2ラン本塁打を放って先行。八回に追いつかれ、時間の規定で打ち切られ、引き分けとなった2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/08
東京六大学、新人戦でDH制を採用、開催形式も変更
理事会を行い、今春のフレッシュリーグ(新人戦)からDH制を採用することを決めた。1、2年生に1人でも多く公式戦を経験させるという本来の趣旨に基づくもので、秋のフレッシュトーナメントでも採用する。一方、リーグ戦は従来通りで、DH制を採用する予定はない。また、フレッシュトーナメントも開催形式を変更する。2018/03/08スポーツ報知詳しく見る
2017/06/01
明大・善波監督、本塁打の北本は「打撃でも“誠也二世”をめざしてほしい」/東京六大学
学野球の平成29年度フレッシュリーグの早大-明大戦が1日、東京・神宮球場で行われ、明大が早大を3-2で下し、2勝1分け2敗で終えた。早大は4勝1敗。明大は1番・北本一樹内野手(2年)が五回一死三塁で左越えの同リーグ2号2ランを放ち、先発右腕・長江理貴投手(2年)が2失点で完投した。東京・二松学舎大付フレッシュリーグ リーグ リーグ戦 一死三塁 二松学舎大付高出身 先発右腕 北本 北本一樹内野手 号2ラン 善波監督 外野 外野フライ 大学東京 大学野球 早大 明大 明大戦 東京 誠也 長江理貴投手2017/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/15
【六大学】フレッシュリーグで東大40歳右腕・伊藤が“神宮デビュー”!1回4失点でMAX108キロ
◆東京六大学フレッシュリーグ(15日・神宮)東大の40歳右腕・伊藤一志投手(3年)が“神宮デビュー”を果たした。フレッシュリーグの慶大戦で先発。1イニングで36球を投げ、2安打3四球4失点。最速は108キロだった。異色のオールドルーキーが、夢を実現させた。高校2年時からの悲願だった東大野球部入りをか2017/04/15スポーツ報知詳しく見る東大40歳右腕 神宮デビューで1回4失点…東京六大学フレッシュリーグ
「東京六大学野球・フレッシュリーグ、東大-慶大」(15日・神宮)東大の40歳右腕・伊藤一志投手(3年・東海)が先発登板したが、1回4失点でほろ苦い“神宮デビュー”となった。1976年8月19日生まれで、一度は医大を卒業し、麻酔科医として勤務した伊藤。しかし、東大野球部員として神宮でプレーする夢を諦め2017/04/15デイリースポーツ詳しく見る東大40歳右腕 神宮デビューで1回4失点…東京六大学フレッシュリーグ
「東京六大学野球・フレッシュリーグ、東大-慶大」(15日・神宮)東大の40歳右腕・伊藤一志投手(3年・東海)が先発登板したが、1回4失点でほろ苦い“神宮デビュー”となった。1976年8月19日生まれで、一度は医大を卒業し、麻酔科医として勤務した伊藤。しかし、東大野球部員として神宮でプレーする夢を諦め2017/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/09
東京六大学・フレッシュリーグが開幕 2メートル左腕が“神宮デビュー”
学野球の平成29年度フレッシュリーグが9日、東京・神宮球場で行われ、早大が6-1で法大を下した。1、2年生を対象としたトーナメント形式の新人戦を総当たり1回戦のリーグ戦形式で行うことになったもので、1時間50分をこえたら次の回に入らない特別規則。早大は現役選手で最長身、2メートルの左腕・今西拓弥投手2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/09
東京六大学 春の新人戦を総当たりの「フレッシュL」に 出場機会増やす
方式だった新人戦を「フレッシュリーグ」とし、各大学1回戦総当たりのリーグ戦形式で臨むことを決めた。これには部員数の増加がある。トーナメントでは1回戦で負けると1試合で終了。最高でも3試合しかなく、多くの選手に神宮球場での経験をしてもらいレベルアップにもつなげたい狙い。本来のリーグ戦開始時間は変えず、2017/03/09スポーツニッポン詳しく見る