神宮デビュー
2018/10/14
立大・川端健斗投手、大学屈指の左腕への成長を期待 元阪神スカウトの目
今春にルーキーながら神宮デビューを果たすと、今秋は第2戦先発投手に定着。将来のエース候補として期待も大きい。同氏は川端健に対しまだまだ課題もあるとしながら、「制球力、変化球のキレとも、ある程度計算はできる」と評価した。マウンド度胸など投球以外での素質も十分。エースの田中誠也投手(3年・大阪桐蔭)が離2018/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
明大の1年生4人が神宮デビュー 東大戦に出場
◇東京六大学春季リーグ戦明大9―2東大(2018年4月21日神宮)明大の1年生4人がメンバー登録され、全員が東大戦で出場した。履正社出身の右腕・竹田は7回から登板。三者凡退に仕留めて「緊張したが、しっかり自分の投球ができた」と安どした。背番号は野村(現広島)らも下級生時代に背負った23で「期待に応え2018/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/15
【六大学】フレッシュリーグで東大40歳右腕・伊藤が“神宮デビュー”!1回4失点でMAX108キロ
一志投手(3年)が“神宮デビュー”を果たした。フレッシュリーグの慶大戦で先発。1イニングで36球を投げ、2安打3四球4失点。最速は108キロだった。異色のオールドルーキーが、夢を実現させた。高校2年時からの悲願だった東大野球部入りをかなえるため、医師を務めながら、12年に文科三類に合格。休学していた2017/04/15スポーツ報知詳しく見る東大40歳右腕 神宮デビューで1回4失点…東京六大学フレッシュリーグ
回4失点でほろ苦い“神宮デビュー”となった。1976年8月19日生まれで、一度は医大を卒業し、麻酔科医として勤務した伊藤。しかし、東大野球部員として神宮でプレーする夢を諦められず、再受験を決意。文科3類に見事合格し、15年春に野球部に入部した。「ピッチャー、伊藤君」のアナウンスとともに、初回のマウン2017/04/15デイリースポーツ詳しく見る東大40歳右腕 神宮デビューで1回4失点…東京六大学フレッシュリーグ
回4失点でほろ苦い“神宮デビュー”となった。1976年8月19日生まれで、一度は医大を卒業し、麻酔科医として勤務した伊藤。しかし、東大野球部員として神宮でプレーする夢を諦められず、再受験を決意。文科3類に見事合格し、15年春に野球部に入部した。「ピッチャー、伊藤君」のアナウンスとともに、初回のマウン2017/04/15デイリースポーツ詳しく見る東大40歳右腕・伊藤 神宮デビューは1回4失点 最速107キロ
◇東京六大学フレッシュリーグ東大―慶大(2017年4月15日神宮)東大の40歳右腕・伊藤一志投手(3年)が先発マウンドに上がり、リーグ史上でも前代未聞となる40代選手の先発が実現した。右上手から最速107キロを投じ、先頭から連打を許したが3、4番を一ゴロ、投直に抑えた。しかし味方の失策や四球なども絡2017/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/09
早大2m左腕・今西、神宮デビューで5回1失点 法大ギャオスJrは無安打
終了後にトーナメント方式で行っていた新人戦に、出場機会を増やすなどの目的で今春は総当たりのリーグ戦方式を導入した。記念すべき第1戦は、小雨が降る中午前8時に始まり、早大が法大を6―1で下した。広陵出身で身長2メートルを誇る左腕・今西拓弥投手(1年)が「神宮デビュー」。長身を生かした角度と緩急ある投球トーナメント方式 リーグ戦方式 今西 今西拓弥投手 例年リーグ戦終了 出場機会 大学野球フレッシュリーグ 大学野球フレッシュリーグ早大 左腕 広陵出身 新人戦 早大 東京 法大 法大ギャオスJr 神宮 神宮デビュー2017/04/09スポーツニッポン詳しく見る東京六大学・フレッシュリーグが開幕 2メートル左腕が“神宮デビュー”
東京六大学野球の平成29年度フレッシュリーグが9日、東京・神宮球場で行われ、早大が6-1で法大を下した。1、2年生を対象としたトーナメント形式の新人戦を総当たり1回戦のリーグ戦形式で行うことになったもので、1時間50分をこえたら次の回に入らない特別規則。早大は現役選手で最長身、2メートルの左腕・今西2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る