田中誠也投手
2019/02/02
札幌第一・柴田が立大野球部入寮「打撃を伸ばしてレギュラー獲りたい」
やってみたいと進学した。自分の長所の打撃を伸ばしてレギュラーを獲りたい」と意気込みを口にした。寮の同部屋は今秋のドラフト候補、田中誠也投手(21=大阪桐蔭)に決まった。17年の大学選手権日本一に貢献したエース左腕を間近にすることで成長につなげる。高校通算15本塁打で、勝負強い打撃が持ち味。神宮では12019/02/02スポーツニッポン詳しく見る立大に大阪桐蔭の春夏甲子園連覇コンビ入寮/東京六大学
大阪桐蔭の2年生時の2014年全国制覇した田中誠也投手(3年)が2017年に立大で大学日本一を経験しており、その田中から立大の施設や環境などを聞かされていた山田は、プロでなく東京六大学野球でのプレーを希望し、アスリート推薦で立大を受験し、コミュニティ福祉学部に合格し、この日同様に合格した宮崎とともにアスリート推薦 コミュニティ福祉学部 外野手 大学日本一 大学東京 大学野球 大阪桐蔭 宮崎 宮崎仁斗 山田 山田健太内野手 春夏甲子園連覇 春夏甲子園連覇コンビ入寮 智徳寮 東京 田中 田中誠也投手 立大 立大野球部合宿所2019/02/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/14
立大・川端健斗投手、大学屈指の左腕への成長を期待 元阪神スカウトの目
発投手に定着。将来のエース候補として期待も大きい。同氏は川端健に対しまだまだ課題もあるとしながら、「制球力、変化球のキレとも、ある程度計算はできる」と評価した。マウンド度胸など投球以外での素質も十分。エースの田中誠也投手(3年・大阪桐蔭)が離脱すると、カード頭も任されている。昨秋は侍ジャパン高校代表2018/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/28
根尾、大学ジャパン戦で堂々のマルチ安打
今秋ドラフト1位候補・根尾昂右翼手(3年=大阪桐蔭)がマルチ安打の活躍を見せた。2回1死、高校の先輩となる左腕・田中誠也投手(3年=立大)からチーム初安打となる左前打。カウント1ボールから外角の直球138キロを逆らわずにはじき返した。続く打者が一ゴロ併殺となったが、昨年の全日本大学野球選手権の優勝投2018/08/28スポーツ報知詳しく見る
2018/06/04
立大・田中が最優秀防御率&ベストナインの2冠 首位打者は法大・中村浩
ンが決まった。立大の田中誠也投手(3年、大阪桐蔭)が防御率1・16で最優秀防御率を獲得。文句なしの満票で自身2度目のベストナインにも選出された。田中は「離脱しないで最後まで(プレーを)続けられた。2つのタイトルが獲れて嬉しい」と喜んだ。リーグ単独トップの6勝。次点の早大・小島和哉投手(4勝)に2勝差2018/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/05
立大が慶大を3-2で下し先勝 先発左腕・田中は今季4勝目/東京六大学
で行われ、第1試合は立大が慶大を3-2で下し、先勝した。立大は引き分けを挟んで5連勝。立大は一回に四球、暴投に敵失などで先制し、二回に6番・江藤勇治内野手(3年)の右越え1号本塁打で1点を追加。三回にも江藤が適時打を放ち、先発左腕・田中誠也投手(3年)は8回3安打無失点と好投し、今季4勝目を挙げた。2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/21
立大・田中誠エースの貫禄 7回無失点で2勝目
)立大のエース左腕・田中誠也投手(3年、大阪桐蔭)が7回無失点と好投で2勝目を挙げた。持ち前の打たせて取る投球で「直球で振り遅れさせたり、引っかけさせるのが良い形。悪いカウントでも粘れたのが良かった」と振り返った。昨春日本一に導いた伝家の宝刀・チェンジアップは「さすがに見切られるようになってきた。で2018/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/14
2018/02/21
立大のエース左腕・田中誠也が初登板で3回無失点 国士舘大とのオープン戦/東京六大学
野球)のエース左腕・田中誠也投手(新3年)が21日、国士舘大(東都大学野球)とのオープン戦(東京・町田)で今年初の対外試合のマウンドに立ち、3回2安打無失点で4-3の勝利に貢献した。国士舘大はこの春も東都2部リーグだが、昨秋のドラフトで右腕・椎野新投手がソフトバンク4位で指名され、今春の新入生として2018/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/09
東大・宮台、2回3安打1失点/東京六大学
東大を4-1で下し、先勝した。三回に3本の安打を集め先制し、五、六、八回にも加点し、左腕・田中誠也投手(2年)、下手投げ右腕・中川颯投手(1年)の継投で1失点に抑えた。プロ注目の東大の左腕・宮台康平投手(4年)は3番手で登板し、山根佑太外野手(4年)に中越え本塁打を浴びるなど2回3安打1失点だった。2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/17
立大が連勝で勝ち点…初先発の2年田中が完封/東京六大学
法大を下し、連勝で2勝1分けとし勝ち点1を挙げた。立大は、一、二回に1点ずつを挙げ、初先発の左腕・田中誠也投手(2年)が1安打で初勝利を完封で飾った。立大・溝口監督の話「完封はまさかですね。テンポ良く緩急を使えていた。先制打の笠松、峯本で追加点を取って、そして田中と大阪桐蔭の3人がよくやってくれた」2017/04/17サンケイスポーツ詳しく見る